「わさ」から始まるポテトチップスといえば、もちろん「わさビーフ」である。1987年の発売から30年以上も続くロングセラー商品だ。ビーフの濃厚な味わいにツンとくるわさびの刺激がたまらない……1度食べたらヤミツキになる美味しさと言えるだろう。
今回ご紹介するのは「わさビーフ」ではなく、わさ……ポークである。群馬発のスーパー「ベイシア」で売っている商品だ。わさビーフと比べると語呂の悪さは否めないが、わさびの刺激は豚にも合うはず。とりあえず商品名を伏せて編集部のメンバーに食べさせてみた。
「わさ」から始まるポテトチップスといえば、もちろん「わさビーフ」である。1987年の発売から30年以上も続くロングセラー商品だ。ビーフの濃厚な味わいにツンとくるわさびの刺激がたまらない……1度食べたらヤミツキになる美味しさと言えるだろう。
今回ご紹介するのは「わさビーフ」ではなく、わさ……ポークである。群馬発のスーパー「ベイシア」で売っている商品だ。わさビーフと比べると語呂の悪さは否めないが、わさびの刺激は豚にも合うはず。とりあえず商品名を伏せて編集部のメンバーに食べさせてみた。
みんな大好きポテトチップス。カルビーやコイケヤは鉄板として、それらに並ぶ人気を誇るのが山芳製菓の「わさビーフ」である。ビーフの旨みにツンと来るわさびの辛み。誰もが認める唯一無二のロングセラー商品だ。
さて、そんな「わさビーフ」が、なぜかファミレスチェーン・ガストに登場したというのでお伝えしたい。と言っても、ポテチとしてではなく、なぜかポテトフライになって発売された模様である。気になって注文してみたところ、これがマジで「わさビーフ」なんで驚いてしまった!
スナック菓子の3大メーカーといえば、カルビーと湖池屋、そして山芳製菓である。その山芳製菓の代表商品、「わさビーフ」がこっそりあるものとコラボをしていた。それは餃子だ。都内を中心に7店舗を展開する「薄皮餃子専門渋谷餃子」は、わさビーフ餃子というメニューの提供を2019年2月15日から開始していたのである。
どうせ、わさビーフを砕いて餃子の餡に練り込んだんでしょ? と思ったら、予想をはるかに上回る商品だった! そう来たかッ!!
過去に「どう見てもアレにしか見えないペンライト」や「アレがそびえ立つ部屋」など、大胆な展開が話題となった『岩下の新生姜』。そんな岩下の新生姜も、今年2017年で発売30周年を迎えるという。
そこで本日2017年5月23日、30周年記念商品として発売されたのが「ポテトチップス 岩下の新生姜味」だ。なんとこのポテトチップスは「わさビーフ」でおなじみの山芳製菓と、約2年半もの歳月をかけて開発したコラボ商品とのこと。いったいどんな味がするのだろうか?
皆さんは覚えているだろうか? 2015年4月に発売された「ヤマヨシ ポテトチップス キャビア味」のことを。あのマツコ・デラックスさんがマズいと評価したにもかかわらず、意外にも大ヒットした商品だ。それが再販されると共に、さらなる驚きの商品が発売されることが判明した。
発売元は「わさビーフ」でお馴染みの山芳製菓である。2016年5月10日ローソン限定発売のキャビア味と共に、発売されるのは「ポテトチップス いかの塩辛味」だ! マジかよ、ポテチを塩辛にするってどういうこと? 気になったので、ローソンにお願いして一足先に試食させてもらったところ……。クセーーーッ! 猛烈にクセーーーーッ!! 絶対に密室で食べるなよ! どうなっても知らんぞーーーッ!!
スナック菓子の製造販売を手がける山芳製菓は、2014年4月1日にわさび抜きのわさビーフを販売すると発表した。これはもちろん、エイプリルフールの冗談だった……はずだった。
当初は8万44件のリツートを達成したら、発売すると発表していたのだが、結局この目標に届かなかった。しかし11月17日に本当に販売を開始してしまったのである。実際に食べてみたところ、正直物足りない。当然わさび抜きなのだから、本来のわさビーフよりも何か足りなくて当たり前である。まるで骨抜きだ……。
長らく愛されているスナック菓子のひとつに「わさビーフ」がある。これは山芳製菓株式会社の看板商品であり、1987年の発売開始から約30年近くを経ても、いまだに愛され続けている。
そんな同社が驚くべき内容をTwitter に投稿していることが判明した。2014年5月21日14時頃に次のように投稿し、なんとわさビーフのわさび抜きを販売するかもしれないというのだ。ちょっと待て! わさび抜きということは、ただのポテチになってしまうんじゃないのか?