焼肉食べ放題チェーン「じゅうじゅうカルビ」で、まぐろも食べ放題となる『海鮮フェア』が2025年11月13日よりスタートしているぞぉぉぉ!
まさか焼肉屋でまぐろを食べまくれる日が来ようとは……! じゅうじゅうカルビは未経験なのだが、そんな夢のようなフェアが始まったのなら行かないわけにはいかないだろう。
待ってろカルビ、待ってろまぐろ、気の済むまで食べまくってやるぞ〜!
焼肉食べ放題チェーン「じゅうじゅうカルビ」で、まぐろも食べ放題となる『海鮮フェア』が2025年11月13日よりスタートしているぞぉぉぉ!
まさか焼肉屋でまぐろを食べまくれる日が来ようとは……! じゅうじゅうカルビは未経験なのだが、そんな夢のようなフェアが始まったのなら行かないわけにはいかないだろう。
待ってろカルビ、待ってろまぐろ、気の済むまで食べまくってやるぞ〜!
「エビフライ」が運ばれてきたとき、隣のお客さんからの視線が集中しているのを感じた。無理もない。見られるようなビジュアルをしているのだから。
遊び心なのか? ふざけているのか? その際(きわ)を攻めるような見た目に好感を覚えて注文したのだが、改めて実物を見ると “立ちっぷり” が見事である。
2025年8月8日から、全国のくら寿司で始まった「とろとまぐろフェア」。フェアのタイトルの時点で明らかなとおり、メインはマグロだ。
公式HPの画像を見るに「ビントロ」、「ふり塩熟成中とろ」、「特上まぐろ」あたりがウリなのだろう。しかし私の気を引いたのは、謎にフェアに紛れているマグロと関係ない別の魚。
いやマジで何でいるんだ……? セレクトの理由が謎すぎるが、しかしこの魚をピックアップするのは くら寿司だけな気もする。珍しいので食べに行くことに。
正直スルー予定だった、スシロー「年に一度の別格まぐろ祭」。スシローのマグロは恒常でウマいし、マグロ系のフェアも、よくやってそうなイメージがある。
つまりどうせいつものやつだろうと。いつもウマく、いつも安いと、フェアの特別感が減衰するジレンマ。しかし、どうもいつもよりSNSでの反響が良い気がする。
もしかして今回のフェアは、本当に “年に1度” なクオリティなのか……? ようし、食べに行ってみよう。
松屋が全国35店舗限定で、「まぐろ丼」と「まぐろいくら丼」の提供を始めた。対象エリアは関東、中部、近畿に分布。店舗限定シリーズとしてはなかなか出会いにくい方かもしれない。
同時に一部店舗で「いくら丼」と「サーモンいくら丼」の提供もスタートしたが、マグロも気になるところ。はたして松屋が出すマグロ丼はどのようなものなのか、さっそく試してみることに。
数年前からの縁で、色々とJR東海関連の取材が増えた。高確率でガチに面白いネタを紹介してもらえるのでありがたい。
そのような取材の場では、JR東海の職員は言うまでもなく、鉄道専門のカメラマンや鉄道系メディアの記者と接する機会が多い。つまり鉄道のプロたちだ。
そんな彼らが、いつどこの誰と合っても、ほぼ100%で美味いと勧めてくる名古屋の店がある。今回初めて名古屋に訪れる機会を得たのでついに行く機会を得た。
今さら申し上げるまでもなく、昨今の物価高はヤバい。キャベツを筆頭に野菜も高いが、肉や魚だって十分高い! どうすればみんなの所得がガツンと上がるのでしょうか? 教えて、エライ人!!
こうも物価が高いとまぐろも高嶺の花になりつつあるが、この記事でご紹介する「メガ盛りまぐろブツ丼」はマジで最高! この時代に逆に申し訳なるほど山盛りのまぐろがいただけるコスパ最強メシなのである!!
私はこれまで100以上の福袋を開封してきたが、本記事で取り上げるものはカッコいい福袋ランキング暫定1位である。
いや、そもそもこれを福袋と言っていいのか? という気もするが、まぁいい。細かいことは無視して、紹介することにしたい。
全国展開のスーパー銭湯である万葉倶楽部。2024年2月1日に豊洲にオープンした店舗は、ニフティ温泉の「ニューオープンの温泉・スーパー銭湯ランキング2024」で1位を獲得しており、その充実度は折り紙付きと言える。
そんな万葉倶楽部で生本マグロの食べ放題が開催されていることをご存知だろうか。私(中澤)は知らなかった! フラッと横浜みなとみらいの万葉倶楽部に行ったら開催されていたから参加してみたぞ! こいつは祭じゃーーーー!!
先日の夜中……といっても8時か9時くらいだが、自転車を走らせていると、遠くの方に妙に明るい場所が見えて何だか気になった。
蛾(が)ってこういう気持ちなんだろうなぁ……と思いつつ近寄ってみると、そこにあったのは自動販売機だ。それもただの自販機ではない。中身はなんと……
ときに数億円もの値がつき、「黒いダイヤ」とも呼ばれるクロマグロ。なかでも「大間のマグロ」といえば高級食材の代名詞だ。
その多くが都市部の飲食店や高級旅館に卸され、回らない寿司屋にも銀座の料亭にも行ったことがない筆者は一度も食べたことがない。
それどころか、おごってくれる上司も、接待をしてくれる取引先もいないフリーライター。おそらくこのまま一生「銀座の料亭」などとは縁がなく人生を終えそうだ。ちくしょう。
しかし「大間のマグロ」と呼ぶくらいなのだから大間で獲れるのだろう。現地へ行ったら安く気軽に食べられるんじゃないか? と思い立ち、本州最北端の地へ行ってみた。そこで筆者を待っていた出会いとは……
誤解を恐れずに申し上げるが、かねてから「築地は大して安いワケではない」と思っている。いや、個人的な感覚では「むしろ高いんじゃないか?」とさえ感じている次第だ。だがしかし……。
つい先日、築地市場にメチャメチャ詳しい知人にそう告げたところ『おにぎり屋 丸豊』を紹介された。知人いわく丸豊は「安い・ウマい・すぐ買える」の3拍子が揃った “ビギナーに優しいお店” だと言うのだ。
シーズン1を含めると、合計60回を数えるグルメライター格付けチェック。読んで字の如く、グルメライターたちの味覚をテストする正真正銘のガチ企画である。そして今回お届けする『まぐろの握り寿司編』は、ズバリ “過去最大級の大波乱” と申し上げていいだろう。
この段階で申し上げてしまうが、今回は参加者9名のうちほぼ半分が不正解となってしまった。「銀座久兵衛」と「スシロー」のまぐろの違いがわからないヤツなんているのか? 詳細は以下でご確認いただきたい。
数ある寿司ネタの中でも “エース格” 的な存在が「中トロ」である。もちろん回転寿司でも人気が高い一方で「ちょっと高い皿だから気が引ける」という方もいらしゃるハズ。それこそ中トロで外したら気分は最悪だ。
そういう意味で中トロは “絶対に負けられない戦い” の要素が強いネタであるが、果たして4大回転寿司ではどんな中トロを提供しているのか? 詳細は以下でご確認いただきたい。
これからみなさんにお伝えする話は、全て実話である。つい先日、私、P.K.サンジュンがこの話を耳にしたときは、何度も口から「ウソですよね?」と飛び出したほど信じがたい内容ではあるが、この記事は “盛っていない” ことをあらかじめお伝えしておきたい。
さて、それは当サイトのスシロー番長、中澤からの誘いがきっかけであった。中澤が「スシローが試食会をやるらしいんですけど、サンジュンさんにも来て欲しいって言ってます」とのことだが……え、なんで俺?
2022年2月現在「4大回転寿司チェーン店」とは、スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司を指す。個人的にはスシローが頭3つ分くらい飛び抜けている印象があるが、果たして本当にそうなのだろうか?
もしかしたら「スシロー」を愛するがあまり、他の回転寿司店の良さに気付いていないのでは? そこで始まったのがこの企画『4大回転寿司ガチ食べ比べ』である。第1回は圧倒的人気No.1ネタ「まぐろ」編をお届けしたい。
都内で高い人気誇る「海鮮三崎港」は2021年4月にスシロー(運営元:FOOD & LIFE COMPANIES)の仲間になった。そしてこの11月、ブランドイメージを刷新すべく「回転寿司みさき」へ生まれ変わった。
お店に行ってマグロの希少部位を食べてみたところ、本気で生まれ変わろうという気概がうかがえた。グルメ系回転寿司の骨頂(こっちょう)を見た!
およそ1カ月前の2020年6月30日に、松屋が公式Twitterにて「”店舗限定新商品6つ同時に発売” 記念全部食べたら松屋TシャツプレゼントCP」と題して全国の各地で限定メニューを出していたのを覚えているだろうか。
キャンペーンは7月7日まででとっくに終了しているが、この時の6つの限定商品の中で、ひときわ異彩を放っていたのが「まぐろ丼」である。その時は活動圏内に取り扱い店舗が無かったためスルーしたが、どういうわけか今になってフラっと寄った店舗で発見。
さっそく食べてみたところ……牛丼屋ってレベルじゃねぇぇえええええ! 並の海鮮系チェーンが逃げ出すレベルで美味いぞ! 松屋どうなってんだ!!
魚の美味しい食べ方を知っているのは誰なのだろうか? 漁師さん? 料理人? それとも魚市場の人? おそらく誰もがそれぞれ美味しい魚の食べ方を知っていると思うが、暇さえあれば釣りに出かける「釣り師」もまた、美味しい魚の食べ方を知っているハズだ。
今回ご紹介する『まぐろの生ハム』のレシピは、私、P.K.サンジュンの25年来の先輩であると同時に、人生の半分くらい(?)を釣りに捧げているゴリゴリの釣り師から教わったものである。少々値は張るが感動するほどウマいので、ぜひともお試しいただきたい。
電気街にしてアニメの聖地である秋葉原。実は、この街は「食」についても激戦区である。一歩路地を入れば、カレー、ステーキ、中華、そばとなんでもござれ。
ネットやテレビで話題の店も多いが、実際に店に通ってみなければ分からないこともある。そこで、秋葉原に20年以上勤めている人にオススメ店を聞いてみた。