「選挙」の記事まとめ (3ページ目)

経済アナリスト森永氏「イケメン税で恋愛格差是正」 ネットの声「面白い」「選挙中にふざけるな」

以前もご紹介したのですが、経済アナリストの森永卓郎氏がまたしても、非婚・少子化について提案をしています。その提案とは、見た目の良い男性に対して「イケメン税」を導入するというもの。これにより恋愛格差を是正し、カップルを増やして少子化に歯止めをかける狙いがあるようです。

奇抜すぎるこの提案に、インターネットユーザーからは賛否両論。「面白い」「嫌いじゃない」など賛成意見がある一方、「しょーもない」「選挙中にふざけるな」と否定的な意見も少なくありません。朝日新聞デジタルによると、森永氏は以下のように伝えています。

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小沢新党「国民の生活が第一」解党へ / ネットユーザー「国民の生活が第一ではなかったのか」「二の次になってしまったのか」

選挙に向けた動きがますます加速しています。石原慎太郎前都知事は、新党「太陽の党」を結成三日で解党し、橋下徹大阪市長の「日本維新の会」に合流し代表を務めることになりました。河村たかし名古屋市長は亀井静香氏らと合流し、新党「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」の共同代表に就任しています。

ここへ来て新たな動きが! 小沢一郎氏が代表を務める「国民の生活が第一」が解党することが判明しました。この動きに国民も動揺しているようで「国民の生活が第一ではなかったのか」や「二の次になってしまったのか」などのコメントしています。この先さらに、第三極は荒れていくのでしょうか?

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2012年12月4日に公示を控えた、第46回衆議院議員総選挙。11月16日の解散直後から各党急ピッチに準備を整えています。第三極勢力から政党が乱立しており、選挙戦は混沌の様相を呈しています。

そんななか日本維新の会(以下、維新の会)から、東国原英夫前宮崎県知事が立候補することが明らかになりました。石原慎太郎前東京都知事の立ち上げた太陽の党と、合流したばかりの維新の会。政策を度外視した無理やりの合流との見方もあるなか、東国原氏の擁立に、インターネットユーザーからは「茶番」との厳しい声もあがっています。

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亀井静香氏が新党「反TPP・脱原発・消費増税凍結の党」結成 / ネットの声「名前が長い」

衆議院が解散し、各政党は選挙戦へ向けた準備を進めています。第三極の動向が、今回の選挙の鍵と見られているのですが、そんななか国民新党の前党首亀井静香氏が新党を結成しました。新政党名は、「反TPP・脱原発・消費増税凍結の党」。名前が長すぎると、早くもインターネット上で話題になっています。

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結党三日でまさかの解党! 太陽の党が維新に合流決定 / ネットの声「意味が分からん!」「なんですかこれ?」

衆議院が解散し、年内選挙が現実のものとなりました。石原前東京都知事は、2012年11月13日に自身が代表を務める「太陽の党」を結成したのですが……。三日後の11月16日になって、日本維新の会と合流することが判明。太陽の党を解党することが明らかになったのです。このことにインターネットユーザーは衝撃を隠し切れないようです。

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水産庁の標語募集の入選作がなんだかおかしい / 佳作「選挙がキターーー!!!!」

水産庁は2012年4月中旬から約一カ月間、漁業調整委員会のひとつ「海区漁業調整委員会」の選挙を啓蒙するための標語募集を行った。6月に標語は決定したのだが、その入選作にちょっとおかしなものが含まれている。今風と言えなくもないのだが、国の機関が決定したとは思えないような、くだけた標語なのである。その作品とは……

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あなたの未来を誰に託す!? なでしこジャパンの次は『選挙ジャパン』

国や地方の未来を左右する、とても重要なイベントといえば選挙である。成人には選挙権が与えられ、未来のリーダーに投票をする。たとえ一票でも、責任ある一票。じっくりと納得いくまで選んでから、ビシリと投票したいものだ。

例えば直近である選挙といえば、7月31日の「埼玉県知事選」。県の長となる人間を決める大事な選挙だが、ポスターや街頭での演説だけでは、イマイチ候補者がどういった人間かは分からない。

インターネットを使っても政党の方向性や候補者の情報を、いちいち検索などして調べるのは意外と骨が折れるもので、どこか一カ所に集めてくれれば、一気に情報を収集できるのになァ……と思ったことのある人も多いはず。

そんな人にピッタリなのが、今年3月にオープンしたばかりの総合選挙サイト『選挙ジャパン』なのである!

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