正直、飛行機が苦手だ。だって逃げ場ないじゃん。乱れた気流の中の飛行とか怖すぎる。特に、ヒュッと高度が下がる瞬間なんてこのまま墜落するんじゃないかとさえ思う。
つい先日、北海道に行った際も、乱気流の中でのフライトだった。「気流が乱れた中を飛ぶので揺れますがフライトに問題はないのでご安心ください」って、そのアナウンスがすでに怖いから。怖い怖い怖い……ってアレ? 怖くない?
正直、飛行機が苦手だ。だって逃げ場ないじゃん。乱れた気流の中の飛行とか怖すぎる。特に、ヒュッと高度が下がる瞬間なんてこのまま墜落するんじゃないかとさえ思う。
つい先日、北海道に行った際も、乱気流の中でのフライトだった。「気流が乱れた中を飛ぶので揺れますがフライトに問題はないのでご安心ください」って、そのアナウンスがすでに怖いから。怖い怖い怖い……ってアレ? 怖くない?
ソーシャルディスタンスを保つことが大事。人と距離を取れ。密を避けろ。──コロナ禍以降よく言われることだが、こんなことを思った人はいないだろうか?
“つば” がハンパなくデカい帽子を被(かぶ)っていればすべて解決するのでは?
——と。それはいわばオートマチック・ソーシャルディスタンス。尋常ではないほどにデカい帽子の “つば” が、人と接近することを防いでくれる。うまくいけば、マスクだって不要になる……かも!
ピンチは突然やってくる。どこに潜んでいるかわからない幾多のピンチを、サラリと切り抜けられる大人でありたい──。私、P.K.サンジュンは常日頃からそう考えている。付け加えるならば、誰にも迷惑をかけることなく平然とピンチを乗り切れれば最高だ。
つい先日のこと。私は突然の大ピンチに見舞われた。「やっべ」と思いつつマクドナルドのトイレに駆け込み用を足したところ、無いのだ。トイレットペーパーが無いのだ。さて、あなたならこのピンチをどう切り抜けるだろうか? 大人のやり方を見せてやる。
失敗した。買い物に失敗した。まさに安物買いの銭失い。私の買ったスマホ用クリップ式望遠レンズがここまで使えないとは……! 購入する前は、「一眼レフ用の望遠レンズみたいなクソ重い物は今後不要! スマホ用のクリップ式望遠レンズがあるんだから!!」とか思っていたけど、やっぱ一眼レフ用の望遠レンズいるわ。
……このような経験をした人、私のほかにも何人かいるのではないだろうか? 一眼レフやミラーレスにつける望遠レンズに比べると、圧倒的に安価で持ち運びも楽な「スマホにつけるタイプ」を買ってはみたものの、「マジでダメじゃん。ピント合わねぇじゃん!!」となった人が。
そこで今回は、私のような失敗をしても「スマホ用クリップ式望遠レンズを楽しむ方法」をお伝えしよう。
よくメイクは魔法だというが、ひと塗りするだけでパッと華やぐ口紅やグロスは、「魔法」の名にふさわしいメーキャップアイテムだ。でもひとつ問題が……
飲み物を飲むと、カップやペットボトルにぺっとりと口紅がついちゃう! 見苦しいし、なんだか不衛生。ということで、今回ご紹介したいのは、ある美女が実践している「口紅をつけない飲み方」。見てみると……ああ、なるほどなるほど! コリャ効果がありそうだ。
本日2月14日はバレンタインデー。恋人とラブラブしなきゃ、好きな人に告白しなきゃ、なんて強迫観念に迫られたりと、ボッチにはちょっと厳しい日でもありますね。
でも、大丈夫! 今回、ある男性が「一人きりでも “恋人とバレンタインデー” を楽しめるライフハック」を発表してくれたからだ!! いや、正確には、 “楽しんでいる風” な写真が撮れるライフハック なんだけどね……。
すし詰めのデスクの合間を流れる張り詰めた空気。息をするのもはばかられるようなオフィスの緊張感はいつまでたっても慣れない。仕事のプレッシャーや上司の視線に、ついついやらかしてしまうミス。もっと自由に仕事ができたなら、こんなミス絶対しないのに!
……と、思ったことはないだろうか。実際、私(中澤)は、過度の緊張は良い仕事を阻害すると考えている。そこで今回は、私が発見した張り詰めたオフィスで周りにバレずに解放感を得る方法を3つご紹介したい。これを知ればあなたもオフィスの覇者! もはや何者にも縛られることはなくなるはずだ!!
イケメンもアイドルも大統領も、全人類に等しく起こる生理現象・オナラ。静まり返ったオフィスや真剣な会議中でもオナラは突然やってくる。我慢しきれずすかしっ屁をかまして、周りの人に匂いが届いていないかハラハラドキドキした経験……あなたにもあるだろう。ああ、罪深き匂い。
もし、この匂いを完全に封じ込められるとしたらあなたはどうする? そんな画期的な方法を思いついたのでお伝えしたい。今日からは、時と場所を選ばずオナラこき放題! 腸も絶好調!! もうオナラの影におびえなくて済むぞーーーーーー!!
夏まっただなか! お盆休みを利用して、夏を満喫している人も多いだろう。海外に行っちゃった人もいるだろう。さらに海を楽しんでいる人もいるだろう。だが、こんな最高の天気なのに、家にとじこもってコツコツと仕事をしている人もいるだろう。
そう。海に行きたいのは山々だが、状況的に行けない……なんて人は数多い。おつかれさまです。がんばろう! ということで今回は、そんな仕事人たちのために “簡単に海を感じる超ライフハック” をご紹介したい。家にいながら、夏気分を満喫しよう。
男性が女性用のストッキングをはく──と聞くと、それだけで変態的な空気を感じ引いてしまう人は多いかもしれない。現代の日本では今もなお、「ストッキングは女性用」という考えが一般的だからだ。
しかし、その考えはもう古い。と言うか、ストッキングはみんなが思っている以上に、人を幸せにするポテンシャルを秘めている。例えば、彼女がいない、いわゆるボッチ男性にとってもストッキングは役立つのだ。今回は、そんなストッキングを使った知られざるライフハックを紹介しよう。
「きっと君は来ない♪ 一人きりのクリスマス・イブ♪」山下達郎さんの『クリスマス・イブ』が今年2015年、30年連続オリコンチャートトップ100入りという偉業を達成した。一方、私(中澤)は、生まれて33年間、クリスマスを恋人と過ごしたことがない。ずっと君は来ない。「君が来ない」度では私の方が上だ。
そんな一人きりのクリスマスのプロである私。以前の記事で、クリスマスリア充になる方法をお伝えした。しかし、クリスマスの本番は夜! 今回は、聖夜をツンデレ女の子と過ごす禁断の超ライフハックをご紹介しよう。ちなみに、お金はかからないし勇気もいらない。この方法があればクリスマスなど恐れるに足らん!
「日本国憲法・国民の三大義務」の一つが、“勤労の義務” である。そう、大人になったら多くの人は、嫌でも社会に出て働かなくてはならないのだ。楽しく仕事ができていれば問題はないが、実際は問題が尽きず、その最たるものが「人間関係」であろう。
そこで今回は、たった一つの言葉で全ての人間関係が上手くいく、魔法のような超ライフハックをご紹介したい。方法はとてもシンプルで、職場にいる女性に「先輩☆」と呼んでもらうだけである。ウソだと思うなら一回やってみよう……マジで上手くいくから!
少し古い話になるが「KY」という言葉も誕生したように、空気を読むことは非常に重要だ。ただ、「空気を読みすぎて疲れてしまう」「たまにはこっちに気を使ってもらいたい」と思うことが、ビジネスマンなら誰にだってあるだろう。だがしかし……。
「ちょっとは気を使ってよ!」なんてブチギレしたら、それこそKYになりかねない。そこで今回は、ごくごく自然に周囲から気を使ってもらえる、とっておきの「超ライフハック」をご紹介したい。方法は超簡単。職場の異性を名字ではなく、下の名前で呼び捨てにすればいいだけである。
普通の「ライフハック」とは一線を画す、「超ライフハック」。自然な仕草で自分のワキの匂いをチェックしたり、上司に叱られたときに「ママ―!」と叫んでごまかしたり……と、お・バ・カに人生を乗り切る知恵のことだ。
そして今回お伝えするのも、「超ライフハック」。それが “世界一速くジャガイモをむく方法” だ! 言葉を聞く限り、普通のライフハックに思えるが、ノンノン。違うのだ。確かに “超速” でイモの皮をむくが、その過程はどこからどう見ても立派な “おバカ” (ほめ言葉)。一体どんな方法なんだ!? 動画『How to Peel Potatoes The Fastest Way』をチェックしよう!!
アツイ。アヅイ……アヂィィィイイイッ! ちょっと太陽本気出しすぎ!! 湿気とのコンビネーションも良すぎるだろッ!! ……と、暑さに悩める全日本国民に、今回は「究極の酷暑対策」をお伝えしたい。
それはアジア全域で愛用されている軟膏、『タイガーバームを全身に塗りたくる』というもの。これは読者の方に教えてもらった知識なのだが、試してみたところ、“ガ・チ・で” ヤバかった。暑さを感じないどころか、約1時間は体感気温マイナス10度が継続したのだ。
以前の記事で、森永チョコボールの新商品、 “あけくち” がわからない『開かずのチョコボール』をご紹介した。チョコボールの箱自体がしっかりと作り込まれており、開けようにもなかなか開かない、遊び心あふれる商品である。
チョコボールを開けるのにどれくらいかかるかは人それぞれだが、わたくしP.K.サンジュンがおそらく世界最短の「3秒」を記録したのでお知らせしたい。しかも誰でも出来る技なので、ぜひ真似してくれよな!
作る方も食べる方も心が豊かになる料理。大切なあの人のため、疲れて帰ってくるあの人のため、料理をするのは基本的にはとても楽しいものだが、その楽しさを忘れて料理が億劫(おっくう)になってしまう時だってある……人間だもの、仕方ない。
そこで今回は、本来は楽しいハズの料理の面白さを再確認させてくれるどころか、なぜだか料理が普段の10倍楽しくなってしまう超ライフハックをご紹介したい。用意するものは何もない……アゴを少しばかりつき出せばいいだけである。
現代社会の最前線で生きるビジネスマンたちにとって、絶対に欠かせないのがパソコンとスマホである。その2つがなくなった場合のことを想像してほしい……筆者なら、とてもじゃないが仕事にならない。
ただ社内にいるときはパソコンと向き合うことが多く、どうしてもスマホは おろそかになりがちである。スマホにかかってきた電話を取り逃がすと、ビジネスチャンスを失ってしまう可能性だってあるのだ。今回はそんなピンチを簡単に回避できる超ライフハックを伝授したい。用意するものはたった一つ……ブラジャーだけである。
ポカポカ陽気の春は絶好の行楽シーズン、泊りがけの旅行に行く人も多いだろう。旅の荷物は極力減らしたいもの。にも関わらず! ホテルにドライヤーがないとマジで絶望だ。
重たくて、かさばるドライヤー。できれば荷物リストから外したいが、旅先でグシャグシャ寝癖の記念撮影とか、それも無理ーッ。だが、「あるモノ」を鞄に忍ばせておけば、ドライヤーがなくてもノー寝癖のサラサラヘアーを手に入れられるぞ。それは、ズバリ「手ぬぐい」だ。