「親子丼」の記事まとめ (2ページ目)

【開けていいの?】なんと「玉手箱」を食べられる店があるらしいぞ! その正体は甘くてフワフワな “アレ” だった!! 東京・人形町『花』

おとぎ話『浦島太郎』。助けた亀に連れられて竜宮城に行った浦島太郎が、乙姫に「開けてはいけない」と渡された玉手箱を開けてしまい、白髪のおじいさんになってしまうというお話だ。玉手箱は漫画などにも頻繁に登場し、誰もが知っている有名なアイテムになっている。

その玉手箱を、なんと食べられるお店があるという噂を聞きつけた私(あひるねこ)。マジかよ、玉手箱って食えるのかよ! 開けたらジジイになっちゃうんじゃないのかよ!! 謎が謎を呼ぶ展開。かくして、この目で実際に見た玉手箱の正体は、甘くてフワフワな激ウマ○○だったのだ!

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【やってみて】コンビニおでんのツユに具と卵を入れる →「メチャウマ親子丼」に! 京風の上品な味わいが完成するぞ

最近のコンビニおでんは、美味しすぎて泣けてくるレベル。各社、具材だけでなくダシにも大変こだわっているが、そのツユ、みんなどうしてる? 捨てちゃう? そんなのもったいない!

ということで、今回はおでんをツユまで100%味わいつくす方法をお伝えしたい! それは「親子丼をつくること」。ダシをコンビニおでんのツユに変えるだけで、素早く名店レベルの親子丼が完成するのだ!

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【検証】なか卯の「親子丼」が発売23年で初リニューアル! 新旧の親子丼を食べ比べてみた!!

関西人には比較的馴染み深い丼ものチェーン・なか卯。関西風の味付けのつゆもさることながら、卵がふわふわの親子丼は、他の牛丼系の店では味わえないクオリティーの高さである。なか卯と言えば親子丼だ。

1994年の発売以来、なか卯を支えてきたこのメニュー。そんな人気メニューが、23年間で初めてリニューアルされるという。新親子丼は一体何が違うのか? さっそく、新旧の親子丼を食べ比べてみることにした!

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【知ってた?】なか卯が『親子丼』の割引きを実施中! 並盛も大盛もセットメニューも100円引きだぞッ!!

「なか卯」といえば、丼物やうどんをメインとするチェーン店。看板メニューの1つが『親子丼』だが、実は今、そんな「なか卯」の親子丼をお得に食べられるのをご存知だろうか? 

というのも、現在なか卯では期間限定の割引セールが行われており、親子丼の並盛りが税込490円 → 税込390円、大盛りが税込550円 → 税込450円と100円も安いのだ! これは今すぐ食いに行くしかねーッ!!

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【グルメ】鶏味座(とりみくら)の親子丼が美しすぎて見惚れるレベル! 思わず食べるのをためらう / 東京・青山

最近鶏肉ばっかり食べている佐藤です。一度コレ! と思うとそればっかりになってしまうのがクセで、先日鶏のからあげ食べ放題に行ってからというもの、“鳥” とか “鶏” にまつわる文字に、過敏反応してしまっている。当然、“親子丼” もその範疇に入ってくる訳だ。

東京・青山のオシャレな界隈を歩いていたときのことだ。突然私の目に、マジかよ! と思うような文字が飛び込んできた。それが「究極の親子丼」である。素通りできる訳がない。これは挑戦だ! そう思った私はすぐにそのお店「鶏味座(とりみくら)」に入った。

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こだわり抜いた材料を使った「至高の親子丼」はここにある / 東京・大久保『玉子焼き 赤鬼 とうきょう』

日本最大の韓国人街といえば、東京の大久保・新大久保エリア。もちろん、韓国料理が充実していることは言うまでもないが、隠れたおいしい店が多く存在するのも大久保という街である。

そしてその中のひとつ……この度「至高の親子丼」を作ってくれるお店にたどり着くことができたのでご紹介したい。その店舗の名前は『玉子焼き 赤鬼 とうきょう』である。

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【超絶勝ち組の食卓】赤坂の大手広告代理店社員が絶賛する親子丼『宵の口』

ようやく3回目を迎える「超絶勝ち組の食卓」シリーズ。今回は赤坂の大手広告代理店社員で、「勝ち組界のアムロ・レイ」こと若き勝ち組ニューホープMさんが紹介する、超絶勝ち組味の親子丼を紹介しよう。

・鳥料理店『宵の口』

そのお店は赤坂駅と赤坂見附駅のちょうど中間ぐらい、少し奥の路地に入った場所にある鳥料理店『宵の口』。ここでは若き勝ち組も老兵の勝ち組も絶賛する、勝ち組の鶏を使用したビクトリーなフレーバーの親子丼が1300円でランチに勝ち組気分で楽しめるという。

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