「菊池美佳子」の記事まとめ (12ページ目)

【三十代女子の恋愛奮闘記】好意のお返し「好意返報性」を有効活用すべし

当初は全く意識していなかったけれど、相手男性が自分に対して好意を示してくれるようになったことで、いつの間にかその人のことを好きになっていたことってありますよね。俗にいう、「自分を好きになってくれた人を好きになる」という心理です。これは、「好意返報性」といって、自分に好意を持ってくれている人に対しては、好意のお返しをしたくなるという思考が作用しています。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】自然消滅した彼氏が「着信拒否設定」にしない理由

ラブラブだった彼氏と段々疎遠になっていき、どうやら自然消滅したっぽい状況。それでも諦めきれない理由のひとつに、「ケータイがまだ通じる」というのがあります。私のことをキライになったのなら、どうでもいいオンナと思っているなら、私からの連絡が迷惑なら、着信拒否にするはず! 女性はそのように考えることが多いですが、はたして男性はどのように考えているのでしょうか?

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【三十代女子の恋愛奮闘記】色恋ばかりに時間をかけられない! そんな男心をカノジョに理解させるキラーワード

男性の皆さん! カノジョとイチャイチャするのも楽しいけれど、日本男児たるもの、色恋ばかりに時間をかけてはいられませんよね。オトコには仕事があります! オトコには趣味があります! オトコには友達付き合いがあります! 一人の時間だって必要です。こういったオトコの事情をカノジョに理解してもらうには、どうしたら良いのでしょうか?

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【三十代女子の恋愛奮闘記】インターネット恋愛で注意すべき3つのポイント

インターネット恋愛が珍しくない時代になりました。ひと昔前までは、インターネットを介した出会いは、なんとなく胡散臭いイメージもありましたが、今はSNSの普及で、多くの人がカジュアルにインターネット恋愛を楽しんでいます。いま現在、自身の生活圏内に出会いがない人の中には、インターネット恋愛を検討している人もいるでしょう。そこで今回は、インターネットを活用した恋愛の注意点をご紹介させて頂きます。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】オフィス内不倫のお作法

「道ならぬ恋」、と聞いてあなたは何を思い出しますか? 中世ヨーロッパならば、『ロミオとジュリエット』のように家同士の対立で若い二人が苦悩したり、はたまた谷崎潤一郎の小説『卍』に登場する園子のように、美術学校で知り合った光子と、当時はタブー視する傾向の強かった同性愛にのめりこんでいくケースもありますね。

現代版の「道ならぬ恋」といったら、なんといっても不倫がダントツでトップでしょう。今回は、不倫の中でも特に難しいと言われているオフィス内不倫にスポットをあててみたいと思います。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】金? ルックス? 結婚? ひとつの側面しか見えない恋愛に潜む危険性

人を好きになる時は、多面的に好きになりましょう。「ルックスが好みだから、性格や経済面はどうでもいい」とか、「セレブな部分に惚れたから、ルックスや性格はどうでもいい」という考えは非常に危険です。今回は相手男性のひとつの側面しか見えない、危険な恋についてお伝えしましょう。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】男性の前でつい「下ネタ発言」してしまう女性への処方箋

男性の前でつい下ネタ発言をしてしまう女性って、かなりの数が生息しているようです。男性は、なんだかんだで女性に恥じらいを求めるということは百も承知、それでも下ネタが抑えられない女性のお口にチャックをすることは可能なのでしょうか?

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【三十代女子の恋愛奮闘記】つい発してしまう「ウザい言葉」のかなりマシな伝え方

「愛してるって言って!」、「会いたいお」、「寂しいお」など……。こうして並べて書くだけでも相当重苦しい印象を与えますよね。恋愛において三大タブーといっても過言ではないくらいウザい言葉です。

・つい発してしまう「ウザい言葉」
ということを頭ではわかっていても、ついこれらの言葉を発してしまう女性も少なくないでしょう。「ウザい言葉だと頭でわかっているならお口にチャックせぃ!」と言いたいところですが、そうもいかないのが恋愛中の乙女というもの。そこで今回は、つい発してしまう「ウザい言葉」のマシな伝え方をご紹介させて頂きます。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】連絡先交換したのに連絡が来ない! 女子の本音「連絡する気がないなら最初から聞くなボケ!」

女性であれば、誰しも経験があるはず。男性から連絡先(携帯電話番号・アドレスなど)をたずねてきたのに、待てども暮らせどもいっこうに連絡が来ないケース。「連絡する気がないなら最初から聞くな、ボケ!」とシャウトしている女性をしょっちゅう見かけますが、落ち着いて状況分析していきましょう。自分から連絡先を聞いておきながら連絡してこない男性は、一体どのような心境なのでしょうか? 今回はそのあたりの話でございます。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】彼氏からの贈り物を紛失したときの対処法 / いざとなれば「ないないの神様」にも頼め

女性にとって、男性からのプレゼントって嬉しいものですよね。金額にかかわらず、自分のために選んでくれたことに、乙女心はキュンキュンします。しかし、その大事な頂き物をうっかり紛失してしまうこともあります。さて、そんな時あなたはどうしますか? 今回は、彼氏のプレゼントを紛失したときの対処法をお伝えしましょう。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】ホームパーティーの作法 / ポイントは「持ち寄り」「買い出し」「雑魚寝」

「ホームパーティー」と聞くと、皆さんはどのようなイメージを持ちますか? ひと昔前までは、ごく一部のセレブだけが催すものというイメージでしたね。それが今では、私たち一般庶民にも身近なものになりつつあります。これも欧米化の流れでしょうか?

・ホームパーティー式合コン
皆さんも、ホームパーティーに招かれる機会が増えたことでしょう。ホームパーティー式の合コンもありますよね。というわけで今回は、ホームパーティーでのお作法について考えたいと思います。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】包丁・鍋・調味料がない彼氏の部屋でごはんを作るには? 料理研究家が教える秘密テクニック

彼氏ができて親密な交際を続けていると、やがて「俺の家、来る?」という展開が訪れます。そして、「手料理作ってよ」とリクエストされることもあるでしょう。そんな時、貴女は何を作りますか? あまりにも凝った料理だと身構えられそうだし、だからといってインスタントラーメンというわけにもいかないし……いったい何を作れば彼氏ウケが良いのだッ!! 

・元銀座ナンバーワンホステスの料理研究家
そんな悩める女性に朗報です! 彼氏の家で作ることを想定したレシピ集『彼の家に作りに行きたい! 純愛ごはん』(セブン&アイ出版)を教科書にしちゃいましょう。著者のオガワチエコさんは、元銀座ナンバーワンホステスという風変わりな肩書を持つ料理研究家です。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】新しい彼氏ができても元カレと連絡をとってしまう女性に喝!

正式交際している彼氏がいるにもかかわらず、元カレと連絡をとっている、もしくは会っているという女性の皆さん! それはルール違反です。今すぐ元カレの電話番号並びにメールアドレスを着信拒否設定にし、こちらからも連絡できないようにアドレスから消去しましょう! 今回はそんな元カレと連絡をとる女性に忠告したいと思います。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】男の涙は女々しいか? 男泣きについての考察

「ケータイチェック」と「涙」は恋愛における女性の専売特許というイメージでしたが、最近は男性が涙を流すこともあるようです。筆者も知人女性たちから、「いやー、彼氏に泣かれちゃってさー」という話をちょいちょい聞くようになりました。状況にもよるかと思いますが、あなたは男性の涙をどう思いますか? 今回は男性の涙について考えてみたいと思います。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】あなたの恋愛は打ち上げ花火型? それとも線香花火型? 花火別恋愛傾向

梅雨が明け、いよいよ夏本番ですね。夏といえば花火を連想する人も多いでしょう。打ち上げ花火・線香花火・ロケット花火・ネズミ花火など、様々な種類が存在しますが、今回は恋愛傾向を花火にあてはめて考えたいと思います。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】友達がみんな結婚してしまった独身女性は「恋愛相談」に注意すべし

恋する三十路の皆さん! 突然ですが、友達はいますか? 正確にいうと、現役で恋愛している友達はいますか? 三十路ともなると、仲の良かった友人知人はとっくに結婚して家庭を持っているケースが非常に多いですよね。今回はそんな、友達がみんな結婚してしまった独身女性が、恋愛相談する際の注意点を考えてみたいと思います。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】意外と多いすぐ寝る彼氏 / 実は将来有望な男?

親しい女友達から、「彼氏がすぐ寝るんだよね」というお悩みを打ち明けられました。「すぐ寝る」とは、他の女性とすぐに男女の関係を持つことかと思いきや、そうではなく「すぐに眠る」とのこと。今回はそんなすぐ眠ってしまう彼氏についてです。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】別れの作法 / 肝心なのは「スルースキル」の使い方

少し前に超人気女優が、交際していた男性に対して、メールだけで別れを告げたという件が話題になりましたね。こういった別れについての考え方は人それぞれ。あなたは、この別れ方をどう思いますか? 今回は別れのお作法について考えてみましょう。

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