先日、茨城県筑西市の道の駅「グランテラス筑西」に立ち寄ったのだが、フードコートや直売所だけでなく、いちご狩り、ドッグラン、屋外ステージなど屋内外で楽しめるスポットが超充実していた。
これまでの道の駅のイメージと一線を画す未来型の道の駅、それがグランテラス筑西なのだ! しかも敷地内には北海道が誇るご当地コンビニ「セイコーマート」も入っていて、さらにセイコーマートの中には……
先日、茨城県筑西市の道の駅「グランテラス筑西」に立ち寄ったのだが、フードコートや直売所だけでなく、いちご狩り、ドッグラン、屋外ステージなど屋内外で楽しめるスポットが超充実していた。
これまでの道の駅のイメージと一線を画す未来型の道の駅、それがグランテラス筑西なのだ! しかも敷地内には北海道が誇るご当地コンビニ「セイコーマート」も入っていて、さらにセイコーマートの中には……
知らない街へ行くと、私は必ずスーパーをのぞいてみる。特産物、ご当地商品、地元の人が愛するグルメ、その裏に潜む県民性など様々なものを垣間見ることができるからだ……ま、簡単に言うと “ネタ探し” ですね。
先日、茨城県の水戸市を訪れた私は軽い足取りで友人の指定したスーパーへ向かった。この友人は茨城出身・水戸在住という純度100%の茨城者。彼女の協力をもってすれば、茨城スーパーでネタの5つや6つは簡単に集められてしまうだろう。
と、思ったのに……!
先日、茨城県内をドライブしていたら、ロードサイドに見慣れぬラーメン店の看板を発見した。店名は「にんたまラーメン」。ニンニクとタマゴで “にんたま” だという。
調べたところ、茨城がメインで千葉・埼玉・石川・大阪・岩手にも展開しているラーメンチェーンらしい。駐車場が広く、多くの店舗が24時間営業ってことで、トラックドライバーに人気だそうだ。気になったので寄ってみたぞ。
茨城県を拠点とする一大スーパー「カスミ」。イオングループの一員で、関東圏内で180以上の店舗を展開。2023年度のグループ年商は約2698億円という、知る人ぞ知るモンスター企業だ。
私(耕平)は茨城県石岡市生まれで、幼年期は「スーパーカスミ」に母親が連れて行ってくれることが、イベントのひとつだった。
そして時を経て、基幹のスーパー事業は『カスミ フードスクエア』に進化。そんな幼き心に残っていたスーパーを約40年振りに訪問すべく、茨城県の東海村へと向かった──。
茨城県北部を中心に多店舗展開している、ローカルスーパー『サンユーストアー』。私(耕平)は、先日茨城県を訪問した際、生まれて初めてこのスーパーを訪れた。
地元民御用達と言われている地域密着型のスーパーらしい。いざ店舗に足を運んでみると、そこには今まで見たことがなかった光景が……。
それは意識高い系の地元民たちの、とある行動とお店の地域に根付いた取り組みによるものだった。普通のスーパーと比べたら一風変わったその様子をご覧いただこう!
水戸といえば納豆である。ちなみに私は “あまり好きじゃないけど、食べられないほどではない” という納豆不得意ネキ。「めちゃくちゃおいしい納豆に出会えれば納豆を好きになれるかも?」と、ずっと心のどこかで思っていた。
日本一、いや世界一の納豆どころである水戸には、我々の知らない納豆がたくさんあるのだろう。本記事は水戸の人に聞いた「茨城で一番おいしいと思う納豆( = 世界一の納豆)」を実際に食べてみよう……という趣旨のものである。水戸かかってこいよ〜!!!
2024年9月。ひたちなか海浜公園にて5日間にわたり「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」が開催された。ひたちなかでロッキンが開催されるのは5年ぶり。「ジェダイの帰還」ならぬ「ロッキンの帰還」である。
夏フェス大好きっ子の私、P.K.サンジュンも5日間のうち3日間ひたちなかに参戦! 5年ぶりの “ひたちなかロッキン” で感じたたった1つのことを、熱く熱く全力でお伝えしたい。どうかこの思いが届きますように。
SA・PAに歩いて訪ねる「徒歩で来た!」シリーズ。今回は茨城県の守谷サービスエリアを訪ねてみた。上りも下りも一般道からの利用が可能で、もちろん徒歩でも入れるってことで、つくばエクスプレスの守谷駅から徒歩で行ってみたぞ!
「道の駅」ってイイですよね。地場の野菜や名産品、お土産物が安く並ぶ、さながら大人のテーマパーク。
今回ご紹介するのは茨城県常総(じょうそう)市にある「道の駅 常総」。ちょうど1年ほど前にオープンした道の駅で、施設の充実ぶりから連日大人気であるらしい。
おまけに、ここで扱っているメロンパンが このほど世界に認められたというのだ。
……どういうこと??
『老麺』──それは、今から1600年前に中国で生まれた「小麦の天然酵母」と「水」のみで生地をつくる伝統的な製法。独特の優しい風味と深みがある味わいが特徴で、ものすごく美味とのこと。
しかし、この製法はとにかく難かしく現代の日本には正統な老麺を扱える職人がいなくなってしまったと言われている……
ただ、1人を除いて。
茨城県つくば市のランドマーク『つくばエキスポセンター』。この場所は「世界最大のプラネタリウム」や「実物大のHⅡ⁻ロケット模型」などの大迫力な展示物が自慢の科学博物館となっている。
面白そうなので足を運んでみたのだが……館内のどの展示物よりも、併設されたサンドイッチ専門店の『シフォンケーキ』がスゴかったのだ。
個人的に「新・茨城名物」になり得るポテンシャルを秘めた絶品グルメだったので紹介させていただこう。
「ばんどう太郎」といえば、茨城・栃木・埼玉・群馬・千葉に80店舗以上を展開している和食ファミレスである。総本店は茨城にあり、地元民御用達のご当地レストランだという。なんならケンミンショーでも紹介されたことがあるらしい。
そんな「ばんどう太郎」に最近ハマっている。というのも、メニューがメチャメチャ豊富で、名物の味噌煮込みうどんがマジで激ウマ。さらに10食限定の「まる得ランチ」は開店前に並ぶレベルの超お得なセット内容なのだ。詳しく紹介したい。
噂には聞いていた。茨城発祥のホームセンター「ジョイフル本田」がスゴイというのは。しかしながら、私(佐藤)は信じていなかった。というのも、当編集部でもとりわけ信ぴょう性の疑わしい発言を繰り返す、あの男が「ジョイフル本田はスゴイ」と言っていたからである。
何がどうスゴイのか? その発言の真意をたしかめるために、人生で初めてお店に行ってみたら……。
ジョイフル本田すげええええええええええええ! ナニコレ!? なんじゃコリャ~~ッ! ……と、パニックに陥りそうになってしまった。
鯖が好きだ。たっぷりの脂と濃厚な風味は白米との相性が抜群で、毎日のように食べても飽きることがない。
そんな鯖好きである筆者が、その商品につい目を奪われてしまったのは仕方のないことだと思う。
商品名は「とんでもない鯖」。大変分かりやすい名前で、お値段はなんと半身1枚で430円という高級すぎる鯖の干物だ。
430円って……! スーパーで売られている塩鯖のフィレなら、2~3枚入りのパックが買える値段じゃないか。
名前からも値段からも自信がビシビシと伝わってくるこの鯖、一体普通の鯖とどう違うんだろう……? 気になったので、実際に食べて確かめてみることにした!
本日12月12日は「漢字の日」である! これは日本漢字能力検定協会が1995年に制定したもので「1212(いい字1字)」の語呂合わせが由来らしい。ちなみに京都の清水寺で「今年の漢字」が発表されるのも今日なんだよ!!
そこで今回は「絶対に読めねえ……!」と混乱すること必至の『難読地名クイズ ~茨城県編~』をお届けしたい。全部読めたら単なる茨城県民! 他県の人には読めないっぺ?
本日11月13日は木村拓哉さんの誕生日であり、ウーピー・ゴールドバーグのバースデーでもあるが、「茨城県民の日」だということをご存知だろうか。
この日に限り、茨城県内の文化施設などが20カ所以上も無料、もしくは割引で利用可能となる。茨城県民はもちろん、他県民でもサービスの対象だ。
そこで今回は、無料&割引になる人気スポットをサクッとまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてほしい。一部茨城県民のみ対象の場所も記載しているので注意されたし!