「美女と野獣」にまつわる記事
ついに9月28日(月)、東京ディズニーランドに新エリアがオープンする。その新エリアをひと足先に体験できる機会が舞い込んできたので、心臓をバクバクさせながら、さっそく行ってきた。
そして泣いた。涙が止まらなかった。想像を超える “魔法” がそこにはあり、そんな素敵な場所を作ってくれた人たち、支えてくれる人たちにただただ感謝した。この記事では、浦安に住むほどのディズニーマニアである私(田代)が体験した新エリアの魅力を少しでもみなさんにお伝えできればと思う。
一度決めたはいいが、実行してもなかなか目標を達成できないのがダイエットである。減量を始める理由は様々だと思うが、ある米青年は病に倒れた母親の強さに感化されてエクササイズを始め、2年ほどで約32キロの減量に成功したそうだ。
そして、すっかり体重が落ちた彼が、ディズニーアニメ『美女と野獣』のアダム王子にソックリだと話題になっている。とにかく、その変貌ぶりが超スゴいぞ!
お互いに無我夢中でラブラブのカップルは、相手と同調したい気持ちが大きいからか、何か同じ物を持ちたがる傾向にあるようだ。ひと昔前のようなペアルックまでとはいかなくても、スマホケースやバッグなどを色違いにしているカップルを目にすることがある。
そんな究極の形として、お揃いのタトゥーを入れる男女が海外では少なくないようだが、あるカップルが入れた『美女と野獣』をモチーフにしたタトゥーが「違うものに見える」と話題になっている。読者の皆様は、その画像を見て理由がお分かりになるだろうか!?
映画『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニー役で大ブレイクし、実写版『美女と野獣』でヒロインのベルを演じたエマ・ワトソン。
すっかり美しい大人の女性に成長した彼女だが、激似すぎるドッペルゲンガーがネットで話題になっているので紹介したい。エマを知らなかったという本人も、コスプレでハーマイオニーやベルに変身して、すっかりその気になっているようだぞ!!
映画『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニー役で大ブレイクしたエマ・ワトソンは、2017年4月公開となるディズニーアニメの実写版映画『美女と野獣』で主演することとなっている。
そんな、大人の女優に脱皮しつつある彼女が、有名ファッション誌で「乳首が見えそうなセミヌード」を披露! その写真に、「自称フェミニストをうたっているのに……」といったネガティブな声が挙がり、物議を醸しているというのだ!
いよいよ日本公開が迫って来た実写版『美女と野獣』は、「24時間で最も再生された予告編」の記録を更新してしまうほど話題となっている作品だ。
そんな、公開が待ち遠しい本作の ‟動くポスター”が公開され、なかなか好評を博しているというので紹介したい。とにかく、あの黄色いドレスを着たエマ・ワトソンが素敵すぎるのである!!
現在ハリウッドでは、来年2月に開催されるアカデミー賞に向けて、続々と芸術性の高い映画や注目作の予告編が公開されている。
そんななか、『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニー役で大ブレイクした、エマ・ワトソンが主演する実写版『美女と野獣』の予告編が公開! その完成度の高さが大きな話題を集め、あの『スター・ウォーズ』を破り、「24時間で最も再生された予告編」の記録を更新してしまったというのだ!!
現在ハリウッドは、空前のミュージカルブームである。人気俳優達が出演する『サウンド・オブ・ミュージック』や『ピーターパン』、『オズの魔法使い』といった作品が次々とテレビで甦り、生放送されているからだ。
そんななかでも、大きな注目を集めているのが、ディズニーの名作アニメを実写映画化する『美女と野獣』だ。主人公ベル役を、映画『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニー役で大ブレイクした、エマ・ワトソンが演じることでも話題を呼んでいる。そんな、本作のティーザー予告編が公開されたので、作品についても紹介したいと思う。
東京ディズニーランド・東京ディズニーシーを運営するオリエンタルランドが、2015年4月28日、今後10年間の開発構想を発表。その内容がとっても素敵なのだ! ディズニーランド(以下、ランド)はファンタジーランドを再開発し、規模を約2倍に大幅拡張する計画とのこと。そこには新たに『美女と野獣』、『ふしぎの国のアリス』をテーマとするエリアが登場予定だというのだ!
デイズニーシー(以下、シー)には、8つ目となる新たなテーマポートを開発し、全体テーマを「北欧」とする方針だとか。そしてその中には、大注目『アナと雪の女王』をテーマとしたエリアも新設される予定とのこと!! 構想のイメージ画も公開され、早くも待ちきれない世界観が広がっている〜!
世界中にファンを持つ、ディスニー映画。作品ごとに設定をガラリと変えながらも、その世界観をシッカリと堪能させてくれる手腕は見事なものだ。そんなディズニー映画にとって大切なのは、キャラクター、音楽、ストーリー……そして、色だ!
ということで、ディズニー映画にとって「色」がいかに重要か、よ〜く分かる画像をお見せしたい。この画像は、1本のディズニー映画の中から2000コマを抽出し、ギュッとまとめられているもの。だから、そこに見えるのは色だけ! なのに何となく分かるぞ! 色だけなのに、何の映画だか分かるのだ!!
ディズニーといえば、ミッキーやミニーなどの主要キャラ、あるいは美しいプリンセスなんかが大人気……なんてイメージがあるが、彼らだけがディズニーの世界観を作り上げているわけではない。
フック船長やオラフ、いかれ帽子屋、トレメイン婦人などなどなど、悪役や脇役も個性がはっきりした興味深いメンツばかりなのだ! でも、あまり注目されることはない……。『美女と野獣』の悪役ガストンもしかりだ。しか〜し、米ディズニー・ワールドのガストンが「結構イイ奴だぞ!」と注目を集めているのである!