テレワークで人と会う機会が少なくなった男性は、もしかしてヒゲを伸ばす習慣がついたかもしれない。私(佐藤)もその1人だ。だが、伸ばしっぱなしにしている訳にもいかない。せっかくなら憧れのヒゲにしてみるのもいい。
そう思い、理容室を訪ねて「蝶野正洋みたいなヒゲにしてください!」とお願いしたら、めちゃくちゃ強そうになった! アメリカの風を感じるのは気のせいだろうか?
テレワークで人と会う機会が少なくなった男性は、もしかしてヒゲを伸ばす習慣がついたかもしれない。私(佐藤)もその1人だ。だが、伸ばしっぱなしにしている訳にもいかない。せっかくなら憧れのヒゲにしてみるのもいい。
そう思い、理容室を訪ねて「蝶野正洋みたいなヒゲにしてください!」とお願いしたら、めちゃくちゃ強そうになった! アメリカの風を感じるのは気のせいだろうか?
外出自粛が明けるまで、私(佐藤)はひとつ決めていたことがある。「ヒゲは剃らん!」と。長らく外出を控えていた証として、何か自分なりに残しておきたかった。記録らしきモノを。ヒゲが記録になるかわからないけど、自撮りを見たらきっと思い出すと思ったんだ。新型コロナウイルスとの戦いに人類が打ち勝てば、「そうだ、この頃は外に出られなかった」と懐かしく振り返る日がきっと来る。
だから、緊急事態宣言が解除されたらヒゲを剃ろうと思っていた。数カ月ぶりに理容室に行き、ヒゲを剃ってもらおう! と決意したはずだった……。ところが! いざ、剃る段になると、急に惜しくなってしまったのである。一体なぜ? なぜ、惜しくなったんだ?
少子高齢化によって空前の売り手市場といわれている就職活動だが、ちょっと残念な研究結果が「産業能率大学 総合研究所」から発表された。今年の新入社員のうち4割に出世欲がなく、これは過去10年で最多だという。マジで!?
私(瀧川)はロケットニュース24で唯一の大学生ライターだが、全然出世欲はある。豊臣秀吉張りに出世したいし、平成が生んだ天下人として教科書に載りたいくらいだ。そんな私にぴったりな看板広告を見つけてしまった。
先日、お菓子メーカー・ブルボンの人気投票を実施した。数ある同社の商品のなかで、何がもっとも美味しいと思うのか? 私(佐藤)はホワイトロリータと思っている。投票で1番になる絶対の自信があった。そこで、ルマンドを推す当編集部サンジュンと、どちらが勝つのか勝負をした。その時、負けた方がパンチパーマになるという約束をしていたのだ。
結果……以前の記事でも紹介したとおり、ホワイトロリータ大惨敗! なぜだーーッ!! その原因を知りたいところだが、結果は結果。約束通りにパンチにしてやるッ! これが佐藤英典の男じゃーーいッ!!
国民的アイドルといえばAKB48。AKB48といえばキュートなルックスと素晴らしいスタイルを誇る篠田麻里子さん。そう、筆者(私)は篠田麻里子さんが大好きだ。
テレビやネットで彼女の姿を拝むたびに心が洗われるような気持ちになる。一度でいいから、天使のようにかわいくステキな篠田さんのようになってみたい……せめて髪型だけでもマネしてみたい!