どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。最近、SNSで「台湾プロ野球のチアリーダーのショート動画」をチラ見してるんですが、あれ最高じゃないですか? マジで一時期のビビアン・スーに迫る勢いで可愛いんですよ。
それはさておき、今回は就任から1年が経過した韓国の大統領「尹錫悦(ユン・ソンニョル)」氏について触れてみたいと思います。一口に在日韓国人と言っても、考え方は人それぞれ。あくまで一個人の意見として目を通していただけると幸いです。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。最近、SNSで「台湾プロ野球のチアリーダーのショート動画」をチラ見してるんですが、あれ最高じゃないですか? マジで一時期のビビアン・スーに迫る勢いで可愛いんですよ。
それはさておき、今回は就任から1年が経過した韓国の大統領「尹錫悦(ユン・ソンニョル)」氏について触れてみたいと思います。一口に在日韓国人と言っても、考え方は人それぞれ。あくまで一個人の意見として目を通していただけると幸いです。
連日アツい戦いが繰り広げられているサッカーワールドカップ・カタール大会。在日韓国人である私(P.K.サンジュン)は「日韓戦はどっちを応援するの?」と聞かれることがあるのだが「どっちでもいい」というのが正直なところ。スポーツはプロ野球一択、なんなら千葉ロッテ一択なのである。
……が、まだ私が20歳くらいの頃までは「サッカーの日韓戦の時だけは韓国を応援していた」とお伝えしておく。理由はシンプルにたった1つだけ。以下でその理由をお教えしよう。
良いか悪いかわからないが、Webライターを生業とする私、P.K.サンジュンは「ヘイトスピーチ」に慣れ過ぎてしまっている感がある。元来それなりにハートが強いうえ、この業界に身を置いてからは無数の矢をこの身で受けて来た。手前味噌ではあるがが、鍛えられ方が違う……のだと思う。
最近では私に向けらえたヘイトに感情を揺さぶられることもほとんど無いが、それでも間が悪いとイラっとはしてしまう。例えばまさしく今日、Twitterで目にした「さすが在日、自らキチ〇イアピールとは……さっさと国に帰って、どうぞ」という投稿には、ちょびっとだけイラっとした。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。梅雨が明けて急激に暑くなっていますが、みなさん溶けてませんか? むしろお腹がパンパンになるほど十分な水分補充を心がけましょう。
さて、もう間もなく「東京オリンピック」が開催されます。開催の是非、盛り上がりの有無などについてはここでは置いておき、今回は在日韓国人である私から「韓国選手団の横断幕問題」について一言申し上げたいと思います。
どうもみなさんこんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。最近、急激に寒くなってきましたが、皆様どうお過ごしでしょうか? 毎朝、娘を自転車で保育園に送り届けている私としてはなかなか寒さが身に沁みます。とりあえず早く春になってくれないかなぁ。
さて、どうやらネット上ではDHC会長の「差別発言」が炎上しているようです。この世に生を受けて42年、バリバリの在日韓国人として生きてきた私としてはある意味で慣れっこのニュースなのですが、今回はちょっとスイッチが入ったので思うところをツラツラと綴っていきたいと思います。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。テレワークに突入してからもうすぐ3カ月、2020年が始まる頃にはまさか1年の1 / 4を家で過ごすとは思いもしませんでした。恐ろしい勢いで激太りしてるし……やれやれだぜ。
さて、つい昨日のことです。私のTwitterアカウントに謝罪のメッセージが届きました。詳しくは触れませんが、あの悲しい出来事が私のようなライター風情にまで波及しているようです。せっかくなので思うところをツラツラと書き綴っていきましょう。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。どうですか、みなさんマスクはしていますか? やっぱり人混みや電車だとコロナウィルスが気になりますよね。うちは3歳の娘がいるので、絶対に持ち帰ることは許されません。うがいや手洗いなど、できる事をきっちり心がけたいものです。
さて、今回は最近ややホットな話題「夫婦別姓」について、在日韓国人歴42年の私が思うところを語ってみたいと思います。あまり真剣に考えたことがない人が多いテーマだとは思いますが、みなさんは「夫婦別姓」についてどう思いますか?
どうも、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。東京生まれの千葉県育ち、好きな食べ物は牡蠣、趣味はポケモンGO、41歳の在日韓国人です。
さて、俳優の「新井浩文」が捕まりましたね。スルーしようかどうか迷っていたんですが、今回はこの件に限らず、こういうった事件があったときの在日韓国人の心情を書いてみたいと思います。例の如く、これから読んでいただくことは私個人の見解であり、当サイトを代表するものでも、ましてや在日韓国人を代表するものでもないことをご理解ください。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。偶然にも本日2019年1月10日、41歳になりました。在日韓国人として生を受けて41年間を振り返ると……。うーん、うーん、やっぱり今が一番悩ましい時期かもしれません。
何が悩ましいかというと、こじれにこじれた日韓関係のことです。というか、私が悩んでも仕方ないことですし、すべては愚かなあの国のせいなんですが、韓国「文在寅(ムン ジェイン)」大統領の発言を聞いて「あ、そろそろ帰化しなきゃヤバいかもな」と率直に思いました。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。私は東京生まれ千葉県育ちの在日韓国人40歳、つい1カ月ほど前「馬鹿な韓国のせいで普通に生きづらい」という記事を執筆、公開しました。
予想通り、四方八方から矢が飛んできましたが、それよりも好意的な意見や励ましの声を遥かに多くいただきました。──ザス。今回はその記事に寄せられたコメントの中から「どうして娘に日本姓を名乗らせないのか?」という質問にお答えしたいと思います。時間がある超ヒマな人だけ読んでくださいね。
どうもこんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のライターP.K.サンジュンです。もう前置きは抜きにして始めちゃいましょう、私、P.K.サンジュン40歳、生まれてこの方「今ほど普通に生きづらい時代」はございません。それはもちろん私が、日本生まれ日本育ちの韓国人、“在日韓国人” だからです。
まあ、理由はハッキリしてましてズバリ「バカな韓国のせい」ですね、ええ。以前から、例えば従軍慰安婦だ仏像盗難だとあるたびに「まことにお恥ずかしい限りです」と心の中で恐縮していましたが、最近の徴用工やBTSには飽きれたというか疲れたというか……生きづらさすら感じています。
日本男女を通じて史上初となる「4大大会シングルス優勝」の快挙を達成したプロテニスプレイヤーの大坂なおみ選手。祝福の声が殺到とするとともに、特にインターネット上では “微妙な空気” が流れている。
ズバリ言ってしまえば「大坂なおみ選手を日本人と言い切ってしまって良いのか?」みたいな雰囲気があるが、今回はこの件に関して在日韓国人である私、P.K.サンジュンが「日本人の定義」について思うところがあるのでお話したい。
2018年6月12日、アメリカのドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長による「米朝首脳会談」が行われた。詳細については割愛するが、これまでの経緯を考えれば控えめに言っても “歴史的な出来事” であることは間違いないだろう。
この会談について日本人を含む世界中の人々がどう捉えているのかはわからないが、今回は日本生まれ日本育ちの “ある在日韓国人3世” の見解をご紹介したい。その在日韓国人とは、ズバリ私、P.K.サンジュンのことだ──。
TBSニュースによると2018年1月9日、韓国政府は慰安婦問題をめぐる日韓合意について「再交渉はしない」とした上で「自発的な謝罪を含む努力を期待する」と発表したという。
この件について様々な意見があると思うが、今回はこの件だけではなく、韓国がこれまで起こしてきた、竹島・仏像の盗難・教科書問題……などについて “いち在日韓国人” の意見をご紹介したい。いち在日韓国人とは、わたくしP.K.サンジュンである──。