2023年7月17日、日本カレーパン協会が主催する「カレーパングランプリ2023」が発表された。千葉県船橋市の人気パン屋「ピーターパン」が2部門で金賞を受賞したことは、当サイトの耕平が伝えた通りだ。
その結果を見て、私(佐藤)は意外なお店の存在に気づいた。それはすき焼きの老舗「人形町今半」だ。今半がカレーパンを出してるの!? 今半ならきっとカレーパンと言えどもウマいに違いないはず。ってことで、実際に購入してみた!
2023年7月17日、日本カレーパン協会が主催する「カレーパングランプリ2023」が発表された。千葉県船橋市の人気パン屋「ピーターパン」が2部門で金賞を受賞したことは、当サイトの耕平が伝えた通りだ。
その結果を見て、私(佐藤)は意外なお店の存在に気づいた。それはすき焼きの老舗「人形町今半」だ。今半がカレーパンを出してるの!? 今半ならきっとカレーパンと言えどもウマいに違いないはず。ってことで、実際に購入してみた!
昔から思っていたことだが、日本における中華料理のメニューは “ほぼ固定” である。どの店も、酢豚・八宝菜・麻婆豆腐・回鍋肉・青椒肉絲……などなど、ある程度の定番メニューは揃っているが、オリジナリティあふれるメニューはほとんど見かけない。
そんな中、近年一気にブレイクしたのが「油淋鶏」と、今回ご紹介する『よだれ鶏』ではないだろうか? 正直に申し上げて「よだれ鶏に目がない!」というほどでも無いのだが、なぜか私、P.K.サンジュンは “ある店” に定期的に通ってしまっている次第だ。
神に誓って言うが、これまで私、P.K.サンジュンは違法薬物や大麻などに手を染めたことがない。何度かはよからぬお誘いがあったものの、純粋にビビリなので結局は試してこなかった。だがしかし、最近になって「麻薬ってこんな感じなのかな?」という食べ物に出会ってしまったことを報告したい。
そう、それこそが今回ご紹介する『ハニーバターナッツ』である。その中毒性は過去に口にしてきたグルメの中でもトップクラスで、思い出すだけでヨダレが出そうになるほどだ。ああ、そうか……きっと麻薬ってこんな感じなんだろうなぁ……。ヤバい、またヨダレが出てきた。
みなさんは、特に気にしているわけではないのに「なぜか耳にこびりついて離れない曲」に出会ったことはないだろうか? 気付けば口ずさんでいたり脳内を無限ループしていたりする “極めて中毒性の高い曲” のことである。
つい先日──。記者がナポリタンを食べに「スパゲッティのパンチョ」で並んでいた時のことだ。店は混雑しており結局15分ほど並んだのだが、店頭で流れていた曲の中毒性が高すぎて、今でも頭の中をナポリタンが駆け巡っている。その名は『N(エヌ)』──。「ナポリタン好き」の「ナポリタン好き」による「ナポリタン好き」のためのナポリタンソングだ。
みんな肉が大好きだ。男女問わずに大好きだ。ここ数年の肉ブームは男性だけではなく女性にも支持されたからこそ、これだけ長く続いているのだろう。そう考えると「男は肉が好き、女は野菜が好き」なんて考えは、もはや古い考えなのかもしれない。だがしかし……。
今回ご紹介する肉グルメは、ハッキリ言って男向き……ガッチガチの野郎メシである。その野郎メシとは、二郎インスパイア系のラーメン店として知られる「立川マシマシ」の究極の肉メニュー、その名も『デラックスマシライス肉マシマシ』だ。
ラーメン業界の中で一際異彩を放つラーメン二郎。ご存じの通り、マシマシ系ラーメンのトップに君臨する超有名店だ。その中毒性はハンパなく、ラーメン二郎大好きっ子たちは「ジロリアン」と称されていることは有名すぎる話である。だがしかし……。
そんなラーメン二郎的「日本そば屋」が存在することを知っている人はあまり多くないハズ。店の名は角萬(かどまん)といい、名物の「冷や肉大」を筆頭とする同店のメニューに魅入られた人たちは “カドマニスト” と呼ばれているという。カドマ……ニストだと?
世の中には、病み付きになってしまうほど中毒性の高い食べ物が存在する。どちらかというと、あっさり薄い味付けよりは、ガツンと刺激ある味わいの方が全般的に中毒性は高いと言えるだろう。今回はそんな「あー、また食べたい!」となってしまうこと確実な激ウマバーガーをご紹介したい。
その店『ブッチャーズテーブル』は、東京都練馬区の大泉学園駅から徒歩10分ほどのところにある。お世辞にも都心とは言えない立地だが、提供されるハンバーガーは激ウマ! 特にスモーキーベーコンとBBQソースは、中毒性がハンパない魔性のグルメなのだ。
この世には、「ハッ」と気付いたら最後まで見てしまう動画というものが存在する。途中で飽きることもなく、ボ〜ッと視聴していたら5分くらい経っていた……なんて動画だ。さらに、「もう一回」とループしたりも。ようするに、心地よい動画である。
そのひとつが今回ご紹介する、回転サンドアートとテクノを組み合わせた動画「Sand Patterns & Techno Music」であろう。刻一刻と予想外の変化を遂げていく回転サンドアートと、それにマッチしまくったBGM。これは中毒必至だ!
今、タイが猛烈にアツい。首都・バンコクで行われている「バンコクモーターショー2015」もアツい。そしてそのコンパニオンのダンスが超絶やる気ないのもまたアツい。とことんアツいタイだが、猛威を奮っている神曲はもっとアツい!
その曲とはコンパニオンが踊っていたものでもあり、なんだこのダンスは……と思う一方で、いい曲だなぁと思った人もいるのではないだろうか。それもそのはず、この曲はタイで爆発的ヒットとなっているのだから必然のことである。
モーターショーに欠かせない存在といえば、なんといっても美女コンパニオン。スタイル抜群の彼女たちが笑顔を振りまき、華を添えることで、イベントは大いに盛り上がるものだ。そう、彼女たちなしではイベントは成り立たないといっても過言ではない。
ところが! タイの首都バンコクで現在行われている「バンコクモーターショー2015」のコンパニオンたちは、ひと味もふた味も違ったのでご報告したい。というのも、彼女たちのダンスが不思議そのものだったのである。
ムネリンこと川崎宗則選手がメジャーリーグに挑戦……いや、イチロー選手を追っかけてから海を渡ってはや3年。当初思い描いていた予定とは違うかもしれないが、彼は異国の地・アメリカで大好きな野球をしている。
真摯に野球と向き合い、ファンを大切にする姿は日本の頃と同じ。ブルージェイズファンにも愛されていることは多くの人に知られているが、どうやら彼は『MLB.com』の編集者のハートまで掴んでいたようだ。というのも、これまで踊ったダンスが動画「Munenori Kawasaki’s Dance Party」としてまとめられたからである!
北海道の郷土料理として有名なのがジンギスカンだ。一言で言うなら「羊の焼肉」で、地元では家庭料理としても親しまれている。当然、北海道には多くのジンギスカン屋があるが、その中でも1、2を争うほど有名なのが、「だるま」である。
その中毒性はすさまじく、あの松坂大輔選手も西武ライオンズ時代に北海道を訪れた際は毎回行列に並んだという。そんな北海道屈指の激ウマグルメ店、「だるま」をご紹介したい。
なんだか元気が出ない人は、これから紹介するマーチングバンドを見やがれーいっ!
世界中で話題沸騰の韓国の歌手「PSY」のミュージックビデオ「GANGNAM STYLE」(江南スタイル)。以前当サイトでもその魅力について紹介したが、今度は米国オハイオ大学のマーチングバンドが熱演し、世界中から喝采を浴びているのだ。