「上司」の記事まとめ (53ページ目)

【全員とハグ】こんな上司がイイ! 千葉ロッテマリーンズ「伊東勤監督」が開幕直前に行ったMTGがカッコ良すぎると話題

もしあなたが社会人なら、どんな人を上司にしたいだろうか? また、あなた自身はどんな上司だろうか? リーダーシップを発揮するタイプ、器の大きいタイプ、気が利くタイプ……と、一口に “上司” といってもそのタイプは様々だ。

話は少し変わって、いよいよ開幕したプロ野球ペナントレース。各地で熱戦が繰り広げられているが、千葉ロッテマリーンズ『伊東勤監督』が、開幕戦直前に行った熱いミーティングがカッコ良すぎると話題になっているのでご紹介したい。その姿は「理想の上司」そのものだぞ。

続きを全部読む

上司に「野球賭博やるぞ! ゲンかつぎや!!」と言われたときにスマートに断る方法3選

現在、世間の注目を集める野球賭博問題。次々と新事実が報じられるなか、その内容に驚きながらも「自分とは関係ない世界の話」と思っている人は多いのではないだろうか。

しかし! いつ何時、誰かに「一緒に野球賭博やろうぜ!」と言われるかは分からないもの。そんなとき、あなたはウマく対処できるだろうか? たとえ誘ってきた相手が自分の上司でも、“ノー” と言える?

きっと「実際は断りにくい……」という人が多いだろうから、今回は会社の上司に「非合法な野球賭博をやるぞ!」と言われたときにウマくかわすテク3選をお伝えしたい。これさえ身につけておけば、どれだけ野球賭博が大好きなクレイジー上司でも、何とかなるはずだ。多分……。

続きを全部読む

【退職願】出し方次第で笑顔で受け入れられる! 退職願をケーキにデコレーションしちゃった社員のアイディアが超デリシャス!!

長年勤務した会社で苦労を共にしてきた同僚に退職を告げる時は、なかなか言い出しにくいものである。なかにはガッカリして悲しむ仲間や怒り出す上司もいるかと思うと、実行に移すのに勇気がいるだろう。

そこで退職を考えていたある社員が、グッドアイディアを思いついたのだ! 退職願をケーキにデコレーションして提出すれば、“ケーキを前にして、泣いたり起こったりする人はいないだろう” と踏んだのである。そんな突飛なことを思いついた社員のデリシャスなアイディアは、果たして功を奏したのだろうか!?

続きを全部読む

【超ライフハック】上司に叱られているときに「ママー!」といきなり叫ぶと急激に優しくなる

社会人たるもの、いつでも人から褒められるような仕事をこころがけたいもの。しかし、誰にでもミスはある。時には失敗し、上司に叱られるということもあるだろう。

ちょっとしたミスならば良いものの、重大なミスを犯してしまうと上司もカンカン。ブチ切れ寸前の勢いで叱られたら、立ち直れないぐらいショックを受けるかもしれない。

続きを全部読む

提供:日本郵便

【上司のホンネ】年賀状が出世への近道かもしれないぞ! 新入社員から年賀状が贈られてきたら好感を抱く人6割との調査結果

出世したい。正直言って、出世したい。

出世してこれまでよりも責任あるポジションにつけたら、もっと仕事がおもしろくなるはずである。そして、出世してこれまで以上に給料をもらえるようになれば、非常に愉快な生活を送れるはずである。出世だ、出世だ、わっしょい、わっしょい!!!!!

しかしながら、誰でも彼でも出世できるわけではない。地道な努力を積み重ね、小さな機会をムダにしない者だけに道は開かれるのである。もうすぐ新年、ということはアレを使わない手はないではないかっ! そう、『年賀状』であるっ!

そこで注目したいのが、年賀状にまつわる調査結果だ。な、なんと、アンケートに答えたビジネスマンの6割が、「新入社員から年賀状が贈られてきたらその人の好感度がアップする」と回答したのだ!

続きを全部読む

【実践中】上司が不在だから酒を飲みながら仕事してみた

お仕事中の皆さん、ご苦労様です! 皆さんの会社では上司が不在にする日というのがありませんか?

記者(私)の職場では、本日たまたま上司がいません。一人もいません! ラッキ~!! 何やっても怒られないぜッ! ということで思い切って酒飲んで仕事してみたぞッ!

続きを全部読む

見た目がGoogleそっくり! 上司にバレずにTwitterできる「BossKitter(ぼすきた)」がかなり良く出来ている件

日本で絶大な人気を誇るソーシャルネットワーキングサービス「Twitter」。様々な人とのつながりをとりもってくれるこのTwitterは、今や多くの人にとって欠かせないコミュニケーションツールとなっており、あらゆるシーンで活用されている。

しかしTwitterを利用したくても、なかなか利用できない時がある。それは仕事中! 自分が仕事中にTwitterをチェックしているところを上司に見られようもんなら、それはそれは、大変なことになってしまう。それでは仕事中に、どーしてもTwitterを見たくなった時は、どうすればいいのだろうか?

続きを全部読む

  1. 1
  2. ...
  3. 46
  4. 47
  5. 48
  6. 49
  7. 50
  8. 51
  9. 52
  10. 53