日本で絶大な人気を誇るソーシャルネットワーキングサービス「Twitter」。様々な人とのつながりをとりもってくれるこのTwitterは、今や多くの人にとって欠かせないコミュニケーションツールとなっており、あらゆるシーンで活用されている。

しかしTwitterを利用したくても、なかなか利用できない時がある。それは仕事中! 自分が仕事中にTwitterをチェックしているところを上司に見られようもんなら、それはそれは、大変なことになってしまう。それでは仕事中に、どーしてもTwitterを見たくなった時は、どうすればいいのだろうか?

そんな時は、現在ネット上で話題になっている「BossKitter(ぼすきた)」を使えばOK! これは、有名検索エンジンGoogleとそっくりの見た目を持つTwitterツールで、これを使えば、周りからは何か調べごとをしているように見えるのだ。

つまり、これでTwitterをチェックすれば、上司からは「○○くんは調べものをしているんだな」と思われ、何も問題なしということだ! うん、これは使える!

ちなみに上司に怪しまれて、近くに寄られると、バレる確率がかなりアップするので、このBossKitterを使う時は、「私、仕事忙しいんで話しかけないで下さい!」オーラを出すのがおススメ。それでもバレた時は……うん、腹をくくっておいた方がいいだろう。

参照元:BossKitter(ぼすきた)
(文=田代大一朗

▼左上には、Twitterの様々な機能がきちんと用意されている!
そしてその下には「Googol」という文字が! これは騙される……