「ローソン」の記事まとめ (10ページ目)
コンビニのオリジナルカフェメニューの進化が目覚ましいことは、言うまでもないだろう。中でもローソンは “マチカフェ” と銘打っているだけあって、ほかのコンビニとはひと味違う商品を提供している印象を受ける。
2019年7月23日に発売された『天気の子 雨色ゼリーティー』も、まず見た目からして違う。まるで空の色をそのまま映したかのような、透き通った青紫色なのだ。非常に郷愁を誘う色合いではないか……。飲んでみると、心をスッと落ち着かせてくれるような味わいだったぞ。
何か甘いものが食べたい……。そんな衝動に駆られてフラフラと近所のローソン店内を徘徊(はいかい)していると、商品名でウマいことが確定しているスイーツを発見。
その名も『焼き桃とラム酒のケーキ』である。焼き桃はウマい。ラム酒もウマい。こんなの合わせたらウマいのは確定してるやん……。そんな感じで、最初から期待していた本商品。食べてみると、文字通り「ウマい」という予想を超えるウマさだった。これ絶対じわじわ流行るヤツ。
商品のほとんどを100円で提供する「ローソンストア100」。通称は「100円ローソン」または「100ロー」と呼ばれたりするが、スーパー要素も強く、食材や日用品までも多く取り扱っている。コンビニ、100円ショップ、スーパーの良いところを取ったような便利なお店なのだ。
2019年6月6日から3日間、100円ローソンでは「大総力祭」というものを開催している。簡単にいうとお得なセールなのだが、今回この「大総力祭」で「1000円の福袋」が登場したので気になる中身と一緒に紹介していく。
2019年6月4日、ローソンがなかなかの問題作をぶっ込んできた。その名もマチカフェ『トマトラテ』──。オブラートに包み隠さず言うと、ズバリ「マズそう」な新商品である。
これが棚に並んでいるドリンクなら気にならない。だが、店員さんが作ってくれる “マチカフェ” の新商品なのだ。積極的に飲みたいかは別にして、どんな味なのかは非常に気になる。ムムム……! これは1度飲んでみるしかあるまい。
おにぎりといったらシーチキン、鮭、明太子! なんてのはもう古い。最近のおにぎりは何でもありだ。なんせローソンには悪魔がいるからな。いや悪魔て! ホントに何でもありだな!! と思ったら、同じくらいヤバイおにぎりをローソンで発見してしまったぞ。その名も『トルコライスおにぎり』。
「トルコライス」とは長崎発祥のご当地グルメのことで、ピラフとスパゲッティ、トンカツが一つの皿に乗った総力戦のような夢料理である。そんなボリュームの塊みたいな ごちそうを、おにぎりにするなんて果たして可能なんだろうか? さっそく食べてみたところ、ナポリタンが不憫すぎて泣きそうになってしまった。
さあやってまいりました! 第一回、コンビニのワッフルコーンどれが一番根元まで詰まっているか選手権! ヒュー!! アイスがコーンの根元までみっちり詰まってた時って、みんなテンションがマックスにブチ上がるっしょ?
じゃあそもそもどのコンビニのワッフルコーンが一番みっちりしてるのか、半分に割って断面チェックしちゃおうってワケ。あったまイイ! ちなみに第二回の予定はなく、最初で完結する親切設計だ!
世界には多種多様な文化がある。生まれた場所によって言語をはじめ様々な壁があるが、そんな壁を超えられるのが “食” だ。「美味しい」は世界を救う。
というわけで、庶民の味方・ローソンのからあげクンを世界14カ国の人におごってみたぞ! みんな、私(中澤)の「美味しい」を喜んでくれるだろうか?
大手コンビニチェーンのファミリーマートは、2019年3月に新しいホットスナックの提供を開始すると発表した。その商品「ポケチキ」はナゲットでも唐揚げでもない、一口サイズのフライドチキンなのだとか。
5月14日の全国発売に先駆けて、東京・神宮球場周辺の店舗で先行発売しているとのことなので、実際に購入して味を確かめてみた。
鳥取県知事の「スタバはないけど、日本一の砂場はある」という発言を受けて誕生した『すなば珈琲』。キャッチコピーの印象が強く、オープン当初はギャグ路線をひた走るインパクト重視のお店だと思っていたが、現在は店舗数も増え、県を代表する観光スポットとして人気だ。
そして先日、島根県内のローソンでスイーツコーナーを物色していたところ、そんな『すなば珈琲』が監修したティラミスを発見! マジかよスゲーな、とうとうコンビニスイーツかよ。しかも買って食べてみたら……震えるほど美味しかったので詳しく紹介したい。
コンビニのレジ横にある唐揚げの魅力といったらない。例えばローソンの「からあげクン」はその代表格だろう。とはいえ、好きなだけむさぼりたいと思っても、作り置きに限りがあったり、周囲の目があったりでむさぼりがたい。そう、普段であれば。
しかし、今この時は違う。渋谷の東急百貨店本店にて期間限定で開催されている『からあげクンBAR(バル)』には、なんと公式サイトにも書かれていない裏メニュー「からあげクン食べ放題」が存在するのだ。というわけで、むさぼってきたのでご覧いただきたい。
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ああ、ウマイ。ウマイ。なんてウマイんだ、ローソンで売ってる濃厚なめらか新食感チーズケーキ「バスチー(BASCHEE)」はよォ〜っ!! もはやコンビニスイーツのレベルを超えている。バカ売れしているのも当然だ。
さて、そんな超絶おいしいバスチーだが、大の甘党にして調理師免許も所持する私としては、さらなる高みへ……そう、究極至高のバスチーを作り出したいと前々から独自の研究を始めていた。そして今、ついに完成した。
究極にして禁断のバスチー『バスチーブリュレ』が!!
「プレミアムロールケーキ」を始め、クオリティーの高いスイーツを生み出しているローソン。近頃では「BASCHEE(バスチー)」という商品が人気沸騰中のようだが──。そんなローソンでこれまたウマそうなスイーツを見つけてしまった。
その商品の名前は『ティラミス仕立てのクリームパンケーキ』である。パッと見たところティラミスのようだがパンケーキとはこれいかに! 試しに食べてみたら、激ウマだったのでご紹介したい。
みんなはもうローソンのアレを食べたかな? プレミアムロールケーキ? ノン! 昨日から発売された、ローソンの爆売れ新商品「バスチー」こと、『バスク風チーズケーキ BASCHEE(バスチー)』だよ! 美味いぞこれ〜!!
さて、そんなバスチーについての記事を昨日公開したのだが、とても気になる読者コメントが書き込まれていた。なんでも、「同じお店、同じ日、同じ商品にもかかわらず山崎製パンともう一社、製造会社が違うものがあるようです」とのこと。え〜? そんなことある〜? ……と思ったが、
今日からローソンでもペイペイが使えるとあって、久々に職場近くのローソンに行ってみたところ、仲良しの店員さんが「そういえば!」と、甘党の私に対して切り出した。なんでも、今日から発売されたスイーツがスゴイらしい。
その名も『バスク風チーズケーキ BASCHEE(バスチー)』で、価格は税込215円。ポップには「レアでもベイクドでもないチーズケーキ」や「新感覚!」とも書いてある。んで、このスイーツの何がスゴイのかというと……
ここ最近、何をするにしてもスマホ決済サービスのPayPay(ペイペイ)一択。使える店舗も増え、個人的にはコンビニだけでなく松屋に美容室、整骨院などとフル活用している。しかも「100憶円キャンペーン第2弾」が開催中なのでウマいのなんの!
ペイペイ残高をゲットするたびにニタニタしてしまうが、本日2019年3月26日から予告されていた通りローソンでもペイペイが使えるようになった。こいつはもっと便利になるぜぇ……と思うところだが、1つだけ気になることがある。支払い方はどうなっているの?
1984年に発売され、約35年に渡って愛されている不二家のロングセラー商品『カントリーマアム』。今さら説明するまでもないが、柔らかな生地にゴロゴロと入ったチョコチップが印象的な手作り風クッキーである。
つい先日、そんな『カントリーマアム』をメロンパンにアレンジした『カントリーマアムみたいなメロンパン』という商品がローソンから発売された。それにしても “カントリーマアムみたい” とはどんな感じなのか? 実際に食べてみることにした。
私(佐藤)は、ZOZOの前澤友作社長を勝手ながら「アニキ」と呼んでいる。私よりも少し年下ではあるが、尊敬する人物に対して年齢は関係ない。できる男を「アニキ」と呼ぶのは、尊敬の印だ。さて、そんなアニキが以前、ローソンの悪魔のおにぎりとからあげクンを「最高の組み合わせ」と称していた。たしかに最高だ。アニキが言うから間違いない。
朝食はもう一生コレにしようと決めていたら、アニキがトンでもないことを言いだした! 本日(2019年2月4日)の朝食の組み合わせは、あの最高コンビじゃなかったのだ。マジかよ! 早速マネしてみたぞ!!