「すきやばし次郎」といえば寿司の名店である。2014年、当時の米大統領バラク・オバマ氏が会食で利用したことでも知られる高級店だ。
そのすきやばし次郎がなんと! レンチンご飯(鮨めし)を出していた!! マジかよ、次郎のご飯がレンチンで食えるなんて信じられな~い! ただし、この商品、意外と要求が厳しかった……。
「すきやばし次郎」といえば寿司の名店である。2014年、当時の米大統領バラク・オバマ氏が会食で利用したことでも知られる高級店だ。
そのすきやばし次郎がなんと! レンチンご飯(鮨めし)を出していた!! マジかよ、次郎のご飯がレンチンで食えるなんて信じられな~い! ただし、この商品、意外と要求が厳しかった……。
ビッグ4といえば、大抵の人はスラッシュメタルビッグ4を思い浮かべるはずだ。言うまでもなく、アンスラックス・スレイヤー・メガデス・メタリカの4バンドを指す訳だが、そのうちのひとつ、世界的に活躍する「メタリカ」がなんとビールを出していることが判明した。
これは飲むしかない! 飲まないと “許されざる者”(Unforgiven)になっちまう。っつうことで、販売している「ディスクユニオン」の御茶ノ水のお茶の水ハードロック/へヴィメタル館で購入。実際に飲んでみたら、想像以上にウマくて「“ウィップラッシュ!”(Whiplash)!」 と叫びそうになった。
「もう歳だから」だとか、「年甲斐もなく……」だとか年齢を言い訳にしていたら、やりたいことや出来ることが歳を重ねる度にドンドン制限されてしまうように思う。
そんな、「歳なんて関係ないじゃん!」とばかりに、超ロックしまくるおじいちゃんが激撮されたというので紹介したい。なんでも、車でヘビメタ界の帝王メタリカを大音量でガンガンかけながら、「拳を振り上げてヘドバン」していたのである!
日本でも絶大な人気を誇るヘビメタル界の帝王メタリカ。いつの間にかメンバーが結婚してパパになっていたりするのだが、ベーシストであるロバート・トゥルージロ の12歳になる息子が、なんと人気ロックバンド「Korn」にゲストメンバーとして参加することに!
バンドと一緒に南米ツアーでプレイしてしまうというから、両バンドのファンは見逃せないライブになりそうだぞ!
音楽が好きな人は、夢中になっているバンドやアーティストが同じ人と話が盛り上がって、意気投合することが多々ある。そして、ベビメタルやパンクロックが好きな人は、ファッションなどで音楽の好みが判別出来てしまうこともある。
もしかしたら、それは聞く音楽によって性格が分かれるからかもしれない。というのも、クイーンやメタリカなど好みの曲で性格が分かるという調査結果が注目を浴びているのだ。
ヘビーメタル界に君臨する帝王といえば、なんといってもメタリカである。日本でもコアな人気を誇る彼らは、ステージでワイルドかつアグレッシブなパフォーマンスを披露し、クールだけれど少し近付きにくい雰囲気を醸し出している。
しかし、そんなメタリカのメンバーが、人気ヒップホップグループのザ・ルーツと一緒に、子供用の楽器で「エンター・サンドマン」を演奏! その様子が、なんともほのぼのでキュートだと話題になっているので、紹介してみたいと思う。
アメリカを代表するロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズがもうすぐ来日する! 2016年7月22~24日にかけて開催される、フジロックフェスティバル’16でトリを務める彼らは、日本だけでなく世界中にコアなファンを持つバンドだ。
しかし、そんな彼らが、空港で ‟あるバンド”と間違えられる珍事が発生! しかも、「違うバンドのグッズ」にサインを求められたメンバーは、いい奴なだけに、せっせと要求に従ったというのである!!
全然興味のないジャンルだったのに、カバー曲をきっかけにして、そのジャンルにハマるということは良くある。私(佐藤)は最近、「ブルーグラス」に強い興味を抱くようになった。というのは、YouTubeでとてもかっこいいオッチャンたちの演奏を見つけたからだ。
彼ら、「Iron Horse」はコテコテのブルーグラスバンドなのだが、ハードロックの定番バンドのカバーをいくつも手掛けている。特にメタリカが気に入っているようで、その演奏を聞いてみると、メチャクチャかっこいい! これマジでシビれるぞ!!
皆さんは新しい音楽に触れるきっかけを、どんな風に作っているだろうか。普段耳にすることのない楽曲やアーティストを見つけるのは、なかなか難しい。たとえばYouTube で見つけようと思っても、圧倒的に再生回数の少ない海外アーティストは他のメジャーなものに埋もれて人目につくことが少ない。
私(佐藤)がお勧めしたいのが、カバー曲の発掘である。ヒット曲のカバーを率先して行っているマイナーアーティストは意外に多く、関連動画で上がって来たアーティストがゴキゲンなアレンジをしていることも稀にあるのだ。そんな風にして発見したバンドのひとつが、ロシアンジャズバンド「Newlux」である。ロックの曲をジャズアレンジする彼らのセンスはかなり秀逸!
世の中には一体なぜ? と思うようなことを淡々とやり続けている人がいる。それも人知れずライフワークとして継続していたりするものである。厄介なのは、それが思わぬタイミングで注目を集めてしまうことではないだろうか。
オーストラリア人男性のブレンダンさんは、約1年前に妙な動画をYouTubeに投稿していた。それが最近になって注目を集め始めてしまい、本当に困惑している様子。その動画とは、ランニングマシンで走りながらドラムを叩くというものである。危ないから走るのやめてくれ! もしくはワイヤレスヘッドフォンを買えよ! そう言いたい……。
もしかしたら、史上最強の「歌ってみた動画」が誕生したかもしれない! 先日、ある男性が米国の歌姫ケイティ・ペリーの大ヒット曲『ダークホース』を歌った動画を投稿して大きな話題となっている。
彼の “歌ってみた” の何がスゴイのかというと、その歌声とスタイル。なんと彼は、でケイティ・ペリーのヒット曲『ダークホース』を、たった1人で20組のアーティスト風に歌い上げたのである!! これがまた素晴らしい。どれくらい似ているか、動画「Katy Perry – Dark Horse (Sang in 20 Styles) Ten Second Songs」で確認だ!
ロック・パンクシーンに多大な影響を与えたミュージシャン、ルー・リードが亡くなっていたことが判明した。彼は「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド」のギター・ボーカルとして活躍し、当時の音楽やポップカルチャーに強烈なインパクトをもたらした。
海外の音楽情報サイトが伝えるところでは、2013年10月27日に亡くなったとされているが、詳しい死因は不明。5月に受けた肝移植手術の影響ではないかと見られている。享年71歳。