みんな元気セヨ! 日本での飲み会なら、私が乾杯ビールの次に頼む飲み物はいつも決まっている。それは「ハイボール」だ。どんな食べ物でも基本的に合うし、甘くないから飽きたりすることもない。しかも普通のハイボールならほとんどの居酒屋では安い! そんな最高なお酒なんかあるか!
だが、私は韓国にここ数年増えている「日本風居酒屋」でハイボールを頼んだりしない。その理由がこちらだ。
みんな元気セヨ! 日本での飲み会なら、私が乾杯ビールの次に頼む飲み物はいつも決まっている。それは「ハイボール」だ。どんな食べ物でも基本的に合うし、甘くないから飽きたりすることもない。しかも普通のハイボールならほとんどの居酒屋では安い! そんな最高なお酒なんかあるか!
だが、私は韓国にここ数年増えている「日本風居酒屋」でハイボールを頼んだりしない。その理由がこちらだ。
右を向いても左を見ても、値上げ値上げ、値上げのバーゲンセールだ。そんな中、映画『テネット』ばりに時代を逆行する飲食チェーンがあった。「やよい軒」である。「やよい軒」が現在開催中の新キャンペーンが、あまりにも壮絶すぎるのだ。
とにかく内容を聞いて驚愕して欲しい。通常税込360円のレモンサワーとハイボールが、なんと税込90円である。270円引きの税込90円である。「やよい軒」よ、そこはもう100円でいいだろ……! この時代にいくらなんでも安すぎるぞ!!
2022年3月14日、人気たこ焼チェーン「築地銀だこ」が初の公式ファンブックを宝島社から発売した(税込990円)。「銀だこ」のウマさの秘密や裏メニュー、アレンジレシピなどが詰まったファン必携の一冊となっている。
中でもやはり注目は、付録として付いてくる本誌限定のSPECIALパスポートだろう。詳しくは後述するが、「銀だこはウマいけど高い」という世間の風潮を黙らせるデンジャラスな代物になっているぞ。「銀だこ」愛好家諸君はどうか襟を正してご覧いただきたい。
「やよい軒」と言えば、ご飯がおかわり自由の定食屋というイメージが強い。というより、ほとんどの人がこの認識だろう。私(あひるねこ)もそうだった。しかし、今の「やよい軒」は、実は定食屋ではない。ヤバイ居酒屋さんなのだ。
いつから始まったかは定かではないのだが、現在「やよい軒」は17時からのディナータイム限定で、レモンサワーとハイボールを1杯なんと税込90円で販売しているのである。繰り返す、アルコールがまさかの90円なり! やっすゥゥゥゥゥウウウ!!
「銀だこ」といえば、株式会社ホットランドが運営するたこ焼きチェーンである。近年はたこ焼きだけでなく、アルコールを提供する酒場業態にも力を入れており、酒の肴はもちろん、定食やご飯モノを出すお店も増えている。そんな銀だこは、このコロナ禍でアルコールの提供ができない間に、店舗限定でかき氷の販売を開始していた。
たこ焼きチェーンでしょ? 夏が近いからって、安易にかき氷出すのはどうかなあ……。はっきり言って1ミリも期待していなかった。ちょっと舐めた気持ちで食べに行ってみたら……。う、うまい。専門店のかき氷の味じゃないか、コレは!
店で焼肉を食いてぇ……! 酒が飲みてぇ……! というワケで、お店で焼肉をいただきながら、お酒をしこたま飲むことにした。やって来たのは「焼肉ライク」。1人1台無煙ロースターでおなじみの焼肉ファーストフード店だ。
焼肉ライクは2021年6月21日より店舗限定で「まん延防止60分550円飲み放題」というサービスを実施している。1名または2名での来店限定で、ハイボールとレモンサワーが60分飲み放題になるとのこと。安すぎるだろ……! これは早くも神回の予感大である。
やよい軒って何の店? と聞かれたら、おそらくほとんどの人が「定食屋」と答えるだろう。まあ「ご飯をおかわりする店」と答える剛の者もある程度いるとは思うが、基本的には食事がメインの店と考えて間違いないはず。しかし……今日からしばらくの間は、ほぼ居酒屋として認識されることになるのではないか。
やよい軒は本日2020年7月21日の16時より、全店舗にて「アルコールディスカウントキャンペーン」を実施する。期間中は生ビールやハイボール、レモンサワーといったアルコール類が超お得な価格で提供されるぞ。特にハイボールとレモンサワーの安さときたら驚きだ。なななんと……
「ちょい飲み」という言葉が世間に浸透して久しいが、吉野家はそのブームの先陣を切った飲食チェーンの一つだ。都心部の店舗を中心に展開するちょい飲みサービス「吉呑み」を利用したことがある人は、きっとそれなりに多いのではないか。
ではあなたは、吉野家に飲み放題を実施している店舗があることをご存じかな? そう、なんと1時間1080円で、ハイボールを何杯でも楽しめる吉野家がたしかに存在するのだ! そこで実際にチャレンジしてみたところ、なぜか『スラムダンク』っぽくなったでござる。
今、「かっぱ寿司」に何かが起こりつつある。思えば現在実施中の生ビール1杯100円キャンペーンからその兆しはあった。もしかすると「かっぱ寿司」は、最強のせんべろチェーンへと進化を遂げようとしているのかもしれない……。
ビール100円に代わり、2018年11月1日から12月21日までの期間限定で開催されるハイボール1杯100円キャンペーン。これだけ見ると、前回の企画の二番煎じのように思われるかもしれないが、「かっぱ寿司」の本気は実はここからなのだ。以下で詳細をお伝えしたい。
ここ数日でコンビニ業界をもっともにぎわせた話題といえば、セブンイレブンの100円生ビール『ちょい生』の販売中止だろう。この件について、ネット上で様々な意見が飛びかったことは記憶に新しい。そんな中、当サイトにこんなタレコミがあった。
主に JR東日本の駅に出店しているコンビニ「NewDays(ニューデイズ)」では、生ビールを販売している店舗がいくつかあるが、その中でも「池袋西口店」は特にヤバイことになっているという。一体何がどうヤバイというのか? 実際に行って確かめてみることにした。
近年、男女問わず人気なお酒と言えば “ハイボール” だ。ウイスキー本来の旨味を楽しめることはもちろん、多種多様なアレンジが可能である点がウケている理由の一つではないかと思う。記者のお気に入りは、定番だが濃いめに作ったハイボールにレモンをひとかけら入れる飲み方だ。
ただ「たまには違う飲み方もしたいな~」と思っていたところ、ニッカウヰスキーの公式ツイッターで面白い情報を入手した。本日4月19日は「よいキュウリの日」ということで、なんとハイボールにキュウリを入れると “メロンの香り” がするらしい。これは気になるぞ。さっそく作ってみようではないか!
激安の海鮮系居酒屋といえば「さくら水産」で決まりだろう。最近では500円ランチのコスパの良さばかり取りざたされているが、海鮮のつまみを楽しみながら安く飲めるのは大きな魅力である。しかし、そんなさくら水産が、現在倒産の危機に瀕しているのだ。
正確に言うと、自ら倒産しようとしているのである。一体、なぜ、こんなことをしているのか? 角ハイボール飲み放題を1時間100円で実施するなど、まったくもって理解に苦しむ行為だ。そしてさらに、条件面においても完全に意味不明なのであった。潰れたいのか!? おまえは!
電車での旅行には欠かせないイベントのひとつといえば『駅弁』である。新幹線や駅、観光地で食べる駅弁は単なる弁当ではなく、旅行の楽しみの一つと考える人は多いはず。
駅弁の種類は数多くあるが、なんと2015年9月1日から、超見逃せない弁当が発売されたぞ! お酒にも合う旅行にはピッタリの「大人のハイボール&カラアゲ弁当」がマジでスゴかった!
おーい! 暑いぞ。猛烈に暑い、むちゃくちゃ暑い! 今年は夏ががんばり過ぎてないか? もう少し手を抜いてもいいんだぞ。もしも雲の上にブーの雷様みたいな天気を司る神様がいたら、説教のひとつでもしてやるというのに。とにかく暑い!
こんな時に飲むビールはマジで格別。とは言っても、飲むのには当然お金がかかる。少しでも節約したいという人にコスパの良い贅沢をお教えしよう。実はそばのチェーン店「富士そば」がちょい呑み事業を開始していた。名付けて「ふじ酒場」。ここのコスパが驚くほどイイ! 1000円あればかなりの贅沢ができるぞ!
エキゾチックな容姿と抜群のプロポーションが魅力の人気タレントといえばローラさんである。ビジュアルはもちろん、そのライフスタイルやファッションセンスに憧れているオトメたちも多いのではないだろうか。うふふふ♪
そんなローラさんが、『ジムビーム』を使ったマジックを披露している動画が公開されている。ローラさんのしなやかな動きとともに作られていくハイボール、本気で飲みたいです!
せんべろ……。「1000円でベロベロに酔っぱらえる」ほど、安くて美味しいご機嫌なお店の俗称である。以前の記事でもご紹介したが、せんべろの聖地の一つと言われているのが、東京都葛飾区の立石であることは、あまりにも有名だ。
立石にはいくつかの人気店が存在する。その一つが、今回ご紹介する『江戸っ子』である! 特に「ボール」と「煮込み」は店を訪れたら絶対に頼んでほしい、『江戸っ子』の、いや、立石を代表するグルメなのだ!
お酒は安ければ安いほど有難いというもの。量を飲む人にとっては、1杯当りの単価が手頃だと有難いに違いない。そんな呑み助にちょっとうれしいお店が存在することが判明した。
お店の名前は「たんと」。渋谷に2軒、新宿に1軒あるグループ店で、ビールがなんと100円! 角ハイボールも100円! しかも何杯飲んでもこの値段というからうれしいではないかッ!! 実際に行ってみたのだが、会計で思ったほど安くはならなかった。実はこのお店上手にメニューを構成していたのである。商売上手やな~。