ありがたい話で、読者の方に街中で声をかけられることがたま~にある。「いつも読んでます!」「頑張ってください!」などの温かい言葉をいただくたび、勇気づけられる思いだ。皆さん、いつも応援ありがとうございます!
ところが……そんな親愛なる読者に対して、あまりにも塩対応すぎる男がいた。当編集部のP.K.サンジュンである。先日公開された記事「今日が『ビキニの日』だと聞いて思い出した話 / 街で声をかけられて…」を読んだ私(あひるねこ)は、思わず目を疑った!
ありがたい話で、読者の方に街中で声をかけられることがたま~にある。「いつも読んでます!」「頑張ってください!」などの温かい言葉をいただくたび、勇気づけられる思いだ。皆さん、いつも応援ありがとうございます!
ところが……そんな親愛なる読者に対して、あまりにも塩対応すぎる男がいた。当編集部のP.K.サンジュンである。先日公開された記事「今日が『ビキニの日』だと聞いて思い出した話 / 街で声をかけられて…」を読んだ私(あひるねこ)は、思わず目を疑った!
聞くところによると、本日7月5日は「ビキニの日」なんだとか。1946年のこの日、フランスのルイ・レアールが、世界で最も小さい水着としてビキニスタイルの水着を発表したことが由来だという。
男性である私はビキニと縁が無い……と思っていたのだが、そういえば思い出した。あれはおよそ4カ月前のこと。街で声をかけられた私は「ビキニ」にまつわる体験(?)をしていたのだ。
こんにちは! ラーメン大好き、ライターのあひるねこです!! ところで、ラーメン屋さんって女子1人だと入りづらくないですか? ラーメンってやっぱり男性向けの食べ物って感じがしますよね。今日は、そんなあなたにピッタリなイベントをご紹介しちゃいます!
本日2018年4月26日から5月6日までの10日間、東京・中野四季の森公園で女性のためのラーメンイベント「ラーメン女子博 2018」が開催されているんです。これなら女子もおひとりさましやすい! ですが、せっかくの女子イベントなので、今回は編集部一の美人ライターさんにビキニを着て参加してもらいましたよ。
世の中で「サービス残業」ほど名前と実質がかけ離れているものはない。残業したら何か良いことでもあるのかと思いきや、ただ残業してるだけやんけ!
明らかに「サービス残業」にはサービス精神が足りていない。ふざけんな! そこで、いつもの10倍サービスして残業してみることにしたぞ!!
2016年、最も勢いがあるSNSと言われているインスタグラム。写真や動画の投稿が主体のこのSNSは、自分で投稿する以外に、有名人など気になる人のプライベートが垣間見えることでも人気である。そして驚くべきことに、インスタグラムの投稿がきっかけでモデルデビューする人もいるという。
そんな盛り上がりの中、大型インスタグラマーウェブストアの「ハッシュガール」が専属モデルオーディションを開催しているぞ。エントリーの方法は「#iamhashgirl」というタグをつけてインスタに写真を投稿するだけ! さっそく、当編集部からもあの美人が応募してみた。
まことに信じがたいことだが、いま海外で「けしからんビールの飲み方」が流行の兆しを見せているという。なんでも女性のお胸の谷間にビールを流し込み、それをゴクゴクと飲むというのだ。な……なんて破廉恥な!
全く持って馬鹿らしく個人的には1ミリも興味は湧かなかったが、流行の最先端をお届けするのもライターの務め……渋々この『谷間ビール』を試してみることにした。あー、やりたくないなー! 全ッ然やる気出ないなー!!
誰もが憧れる、美しく健康な肉体。キレキレボディを手に入れるためには、ある程度のトレーニングと栄養補給が欠かせない。ロケットニュース24の看板娘「サン子」は、日々のトレーニングで理想のボディを手に入れた女子の1人だ。
37歳というアラサーながら、彼女の腹筋は割れ、胸板も筋肉で覆われている。一体どうやって、誰もがうらやむ悩ましBODYを手に入れたのか? 今回、編集部はサン子に密着取材してみた。
日本を代表する麺料理といえばいろいろあるが、やはり『うどん』が一番人気! 特に讃岐うどんは専門店の数も多く、定期的に通う人も多いのではないだろうか。
そんな讃岐うどんはメニューのなかで「ぶっかけうどん」というものがあるが、ぶっかけマニアの佐藤記者からすると、“ただつゆを麺にかけるだけでイマイチぶっかけ感が足りない” のだという。
いま大ブームのステーキ店「いきなり!ステーキ」。最初にグラム数を指定するとすぐに焼いてくれることから、「1人ステーキ」が好きな人からも愛されているお店である。
「いきなり!ステーキ」もスピード感のある提供だが、さらに素早くステーキを出す店があったら絶対スゴいはず!
もうすぐ6月になり、季節は夏! 川や海でキャンプやバーベキューをしたりと、リア充やアウトドア派には最高の季節がやってキターーーーーーーーー!!!
……が、世の中全員がリア充やアウトドア派というワケではない。ロケットニュース編集部イチのインドア派・GO羽鳥のように、「外には絶対出たくないけどバーベキューはしたい」という人だっているはずだ。