「ケータイ」の記事まとめ

【豆知識】懐かしの「テレホンカード」はコンビニで普通に売っている / 最新デザインのテレカがコレだ!!

皆さんは最近「公衆電話」を目にしたことがあるだろうか? 昔はケータイやスマホを持つ人が少なく、多くの人が公衆電話を利用していた。短い通話なら小銭で済む、しかしちょっと長い通話ならテレホンカードを利用していたはずだ。

公衆電話もさることながら、テレホンカードを目にする機会もなくなってしまった今日このごろであるが、実はコンビニで普通にテレカは売られているのだ。となると気になるのは最新テレホンカードのデザインであるが、いざ購入してみたらビックリ仰天!!

続きを全部読む

【今さら悩み相談室】ガラケー時代、メールの「Re:Re:Re:」は残すべきだったのか? 消すべきだったのか?

あなたは誰かと連絡をとる時どうしているだろうか? きっと多くの人が「LINE」を使うと答えるだろう。まあ当然だ。LINE、便利だよな。もうLINEがない生活なんて考えられない。しかし、言ってもそれはここ数年の話である。LINEが流行る前まで、我々はメールを使っていたのだ。

そう、アラサーの私(あひるねこ)の場合だと、高校から大学以降もずーっとメールを使っていた。もちろんスマホではない。ガラケーである。さて、もはや遠い昔のことのようだが、今あえて考えたいことがあるのだ。メールの「Re:Re:Re:」という文字は、残すべきなのか? 消すべきなのか?

続きを全部読む

【三十代女子の恋愛奮闘記】意中の男性の「ケータイ待ち受け」って気になりますか?

とあるドラマを観ていたところ、ごく平凡な派遣社員の女の子が、リッチ男性からデートに誘われるシーンがありました。後日、同僚から「どうだった?」と訊ねられ、「ケータイの待ち受け画面が母親の写真だった」と、ため息交じりで答えるオチだったのですが、皆さんは、意中の男性のケータイ待ち受けが母親だったらどうでしょうか?

続きを全部読む

スマホだって寒いんだお! スマホ用ダウンジャケットであなたのスマホを暖めて!!

冬、寒いのは人間だけとは限りません。物だって寒いんです。スマホを持ったとき「冷たい!」と思うこと、よくありませんか? 人間が寒いときは、スマホも冷えきってるんです。でも大丈夫! スマホに強力な味方が参上しましたよ!!

続きを全部読む

【注意】マジかよ! 「スマホをやりすぎると成績が悪くなる」との調査結果

スマホ! スマホ! スマホでメール、ゲーム、ネットサーフィン! 「スマホがないと生きていけないの~」と思っている人は少なくないと思います。特に学生さん、スマホをやりすぎると成績が悪くなるそうですよ!! これはただの脅しではなく、きちんと調査で出ている結果なのです。不安になった人は必読です!

続きを全部読む

【痛恨のミス】フィリピン国籍の男が「愛知県賢察本部長」と表記された偽造仮免許を使おうとして逮捕

愛知県でフィリピン国籍の男が、「偽造有印公文書行使」と「詐欺未遂」の疑いで逮捕された。「偽造有印公文書行使」とは、おおまかにいうと偽造した公文書を実際に使用した罪である。

男はニセの仮免許証を使って携帯電話を契約しようとしたのだが、それを見ると日本人なら誰でもわかってしまうような痛恨のミスをしているのだ。これはバレる。

続きを全部読む

この世に携帯電話がなくなったらこうなる!? ケータイのない世界を描いた動画が話題に

通話にメール、TwitterやFacebookへの投稿を友だちとシェア、音楽を聞いたり、動画を見たり……「携帯電話」は現代人のライフスタイルに密着したアイテムである。

もしその携帯電話がなくなったら現代人の生活はどうなる? そんな携帯電話が存在しない世界を描いた動画が話題となっている。「The World Without Mobile」で確認だ!

続きを全部読む

【これは欲しい】お財布に余裕で入っちゃう! カードサイズのマイクロ携帯電話がステキやん

携帯電話をお持ちの方なら一度はこんな経験をしたことはないだろうか? 「ケータイをどこに置いたかわからない」、「カバンに入れたのに出てこない」、「デカすぎてポケットに入らなくて邪魔」……そんな悩みを解決できるかもしれない携帯電話が開発されているという。

それは、お財布にスッポリ入るカードサイズの携帯電話だ。小さいながらも電話としての機能はバッチリだそうだ。ステキやん! これ、めっちゃ便利やん!!

続きを全部読む

【ワイヤレスジャパン2012】iPhoneを水から守るナノコーティングがスゴイ! でもアップルの保証は受けられるの?

ワイヤレス・モバイル通信業界最大規模のイベント「ワイヤレスジャパン2012」が、5月30日~6月1日まで東京ビッグサイトで開催されている。日本最大規模のイベントだけあって、各社のブースには目を見張るような驚きのサービスが多数展示されている。そのなかでも、来場者を驚かせたのがナノコーティングによる防水サービスだ。

外観の印象をまったく損なうことなく、防水できるこのサービス。どうやら基盤にナノコーティングを施しているようなのだが、たとえばiPhoneで利用した場合にアップルの正規保証を受けられるのだろうか?

続きを全部読む

【ワイヤレスジャパン2012】これは完全に未来の端末! ドコモの「透過型両面タッチディスプレイ」がなかなかスゴイ

東京ビッグサイトで5月30日から3日間の日程で、ワイヤレス・モバイル通信業界最大級の展示会「ワイヤレスジャパン2012」が開催されています。大手通信会社は元より、ネットワーク関連企業やスマホアクセサリーのメーカーなど、計180社が出展しています。なかでも事前に高い関心を集めていたのが、ドコモが参考展示している「透過型両面タッチディスプレイ」です。記者(私)は実際に端末を見たのですが、これはなかなか未来を感じさせるものでした。ただ、ひとつだけ気になる点が……。

続きを全部読む

和田アキ子がAKB板野にブチ切れしてケータイ折る! ネットユーザー「オタクを敵に回すと怖いぞ」

国民的人気を誇るAKB48の主要メンバー「ともちん」こと、板野友美さんが事務所の大先輩に大目玉を食らっていたようだ。その先輩とは、芸能界の重鎮としてしられる和田アキ子さん。板野さんはいったい何をしてしまったのだろうか?

続きを全部読む

減少を続ける「公衆電話」 もっとも多い時期(約100万台)と比べてどのくらい減った?

最近、あなたは身の回りで公衆電話、または電話ボックスを見かけたことがあるだろうか? もし仮に、所持しているケータイ・スマホの充電が切れてしまい、緊急の電話をしないといけなかった場合に、すぐに最寄りの公衆電話の場所が、思い浮かぶだろうか?

年々減り続けている公衆電話なのだが、どのくらい減少しているか、その推移について調べてみた。そうしたところ、もっとも設置台数が多かった頃に比べると、4分の1まで減少していたのである。

続きを全部読む

ケータイ版「脳内メーカー」が2011冬バージョンにアップデートしたぞー!

名前や生年月日を入力するだけで、いま何を考えているのかを判定してくれるサービスといえば、かの有名な「脳内メーカー」である。

判定してみたら「金」や「異性」のことしか脳内に表示されていなかったり、たいていがギョッとする判定結果なのだが、ふと冷静に自分を振り返ってみると「あってるかも……」と思うこともしばしばだ。

そんな脳内メーカーが携帯サイトにも存在し、季節ごとにバージョンアップ! 2011冬Verが登場したもようなので、実際に試してみたぞ! ちなみに無料だ。

続きを全部読む

ケータイで遊んでるだけで小遣いを稼ぐ人たちがいるらしい

誰もが思うこと、それは「遊んでるだけで金が入ってこないかなァ~」という夢である。そんなウマい話があるわけがない。だが、近い話ならありそうだ。

なんでもケータイを貯金箱がわりにしている人がいるのだという。しかもケータイサイトで遊んでいるだけでお金が貯まっていくのだという。一体どういうことなのか?

続きを全部読む

6月1日、携帯各社が短文を送受信するサービス「ショートメッセージサービス(以下:SMS)」の事業者間接続を可能にすると発表した。これにより7月13日から、同一の携帯電話会社でしか利用できなかったSMSが、異なる会社間で送受信できるようになる。

SMSの事業者間接続に参加するのは、「NTTドコモ」、「KDDI」、「沖縄セルラー」、「ソフトバンクモバイル」、「イー・アクセス」の5社だ。各社の発表内容を以下にまとめた。
 
続きを全部読む

PCユーザーにとってケータイユーザーは「別の国の人間」!? 携帯サイトに潜る闇の世界

この世の中の人々を大きくふたつに分類すると、「ネットを利用している人」と「ネットを利用していない人」に分けられる。さらに「ネットを利用している人」を大きくふたつに分けるなら、「パソコンでネットを見ている人」と「携帯電話でネットを見ている人」に分けられる。つまりPCユーザーか、ケータイユーザーか、である。

両方使うという人も多いだろう。しかし、必ずどちらかにかたよっているはずだ。そのかたよりが強ければ強いほど、両者の感覚と生活形態は、東京とサンパウロ並みに遠くかけ離れることになる。もはや「別の国の人間」であると言っても過言ではない。

続きを全部読む

増加率前年比43.6パーセント。これは中国偽物ケータイの販売台数に関する数字だ。

先日、ロケットニュース24でもPSPケータイiPad2の発売前流出をお伝えしたように、中国の工場からの発売前ケータイの流出事件が後を絶たない。それを受け、スマートフォン「ブラックベリー」を開発したカナダRIM社は技術の流出を懸念して、タブレット「Playbook」の生産は中国大陸ではなく台湾で行うべきだとの見解を発表した。

折りしも今月は中国当局による「知的財産権保護とコピー商品撲滅強化月間」。放置状態だった中国偽物ケータイ市場は未曾有の危機にさらされていると報じられているが、果たして効果的な対策となるのか、中国での反応をまとめてみた。

続きを全部読む