店頭にスタッフを配置しないスタイルの無人店舗。完全に無人ではなく一応裏にスタッフがいる店でも、そう呼ぶのだそうな。恥ずかしながら私(中澤)はセルフレジまでしか経験がなかったのだが、先日フラッと入ったオリジンデリカが無人店舗であった。
こういう店って商品をパクられたりしないのだろうか? 確かに監視システムの掲示もあるけれど、ものともしない外道くらいいそうだけど。これが成り立つっていうことがすでに凄い。そう感心しながら入店したところヤバイことが起こっている真っ最中だった。嘘やろ。
店頭にスタッフを配置しないスタイルの無人店舗。完全に無人ではなく一応裏にスタッフがいる店でも、そう呼ぶのだそうな。恥ずかしながら私(中澤)はセルフレジまでしか経験がなかったのだが、先日フラッと入ったオリジンデリカが無人店舗であった。
こういう店って商品をパクられたりしないのだろうか? 確かに監視システムの掲示もあるけれど、ものともしない外道くらいいそうだけど。これが成り立つっていうことがすでに凄い。そう感心しながら入店したところヤバイことが起こっている真っ最中だった。嘘やろ。
量り売りの持ち帰り弁当でお馴染みの「オリジン弁当」。実は創業当時から弁当屋だった訳ではない事実はあまり知られていないと思う。運営元の「オリジン東秀株式会社」の社名には「オリジン」と「東秀」という2つの名前が入っている。その東秀こそがオリジンの原点である。
同社は1966年の創業時、中華料理店「東秀」から始まっていたのだ。そしてその東秀(Toshu)、今でもあるんだぞ。知ってた? 関東を中心に約50店舗を展開しており、安くて美味いメニューを提供している。知られていないかもだけど、もっと評価されていいと思うんだけどなあ~……。
安いうなぎって、皮目の部分がブヨブヨしがち。だからこそ安いわけだけど、出来ればブヨっているものは避けたいと思うのが うなぎラバーの率直な気持ちであろう。
そこで! 今回私は有名チェーンの格安うな重(うな丼)を5種購入。うなぎを全部ひっくり返して “ブヨりチェック” してみたので報告したい。結論から先に言うと、安いのに全然ブヨってないうなぎがあったぞ。
2月9日、今日は「肉の日」だ。それにちなんで、さまざまなチェーン店が “気合い” の肉の日メニュー を販売している。なかでも注目したいのが、持ち帰り弁当「キッチンオリジン」「オリジン弁当」だ。この日に合わせて、同店は番組とコラボしたハンパではないメニューを投入してきた。「肉の城壁」である。
総重量5キロ、1万2000キロカロリーオーバーの通常サイズ(税別6290円)と、ジュニア(税別1290円)の2サイズ用意されている。今回は当日購入可能なジュニアサイズについてお伝えしたい。実際に食べてみると、ご飯の中にアイツを隠していやがったーーー!!
テンショが上がりすぎて思い出す度恥ずかしいことって誰にだってあると思う。ふとした瞬間、なんであの時あんなことしたかな……ってフラッシュバックして胸に突き刺さるあれだ。そういうことを何度も経験して人は大人になっていくわけだが、オリジン弁当はいまだに中学生なのかもしれない。
2020年11月29日に発売される『肉トリプル丼(税込999円)』が中学生男子の妄想を形にしたような内容なのである。ちょっ、オリジンハッチャけすぎだって!
明日2020年7月23日から世間は怒涛の4連休に突入する。いざ国内旅行! GoTooooo!! というワケにはなかなかいかないだろうが、日頃の疲れを癒すにはちょうどいい機会ではないだろうか。私(あひるねこ)もこの連休は家でゆっくり過ごすつもりだ。
ところが、何を思ったか「オリジン弁当」さん。4連休に合わせてとんでもねぇ弁当を発売するようでござんす。4種類の肉料理が一度に味わえるという、その名も『メガ盛パワー2000弁当』! ……もうすでに嫌な予感しかしないが、その内容はさらに凶悪なものだった。
ランチは仕事のモチベーションを維持するうえで、とても重要だと私(佐藤)は考える。安くてうまいものに出会えれば、午後からの仕事にも気持ちが入る。逆にハズレを引き当ててしまったら、テンションだだ下がりだ。ハズレなくランチしたいものの、冒険せずにはいられないのが人の性(さが)というもの。
おそらくランチの相場は500~1000円以内といったところだろう。そのちょうど中間にあたる金額の700円でもっともコスパの高い持ち帰り弁当はどこのだろうか?
Sガスト・ほっともっと・オリジン弁当でそれぞれ税込700円を上限に弁当を買ってみた。ランチの参考にしてくれ!
ここ数年、コーヒーを飲むなら100円ポッキリが当たり前である。ご存じのようにコンビニのコーヒーは安くて美味しい。いまやカフェラテなども充実しており、わざわざ喫茶店に入らなくてもいい時代になった。
カフェの充実は店舗の充実──と言っても過言じゃないが、その余波は飲食業界も巻き込んでいるらしい。先日、キッチンオリジンを利用したところ「挽きたてコーヒー」を発見。しかも値段も安く、レギュラーサイズが100円(ホットは70円)だったのである! ていうか、オリジンのコーヒーって美味しいの?
牛丼や焼肉丼を食べるとしたら、多くの人の頭に最初に浮かぶ選択肢は、吉野家やすき家などの牛丼チェーンではないだろうか。しかし私(佐藤)はあえて、惣菜と持ち帰り弁当の「オリジン弁当」をオススメしたいと思う。とくにガッツリ食いたい人は、牛丼チェーンに行っている場合ではない!
なぜなら、オリジンには牛カルビ焼肉丼があるからだ! このメニュー、肉の量をシングルからトリプルまで選ぶことができる。トリプルの肉の量がハンパない!! 1561キロカロリーの超ボリュームなのだ!
「ちょい呑み」という言葉がすっかり定着した感がある。大手牛丼チェーンの「吉野家」が、ちょい呑みサービスを提供したことを皮切りにして、そばチェーン「富士そば」、天丼チェーン「てんや」、バーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」などなど。続々とちょい呑み市場に参入してきている。
そんななか、持ち帰り弁当の大手「オリジン弁当」もその分野の開拓に乗り出したようだ。オリジンが展開する飲食店、オリジンダイニング(ORIGIN DINING)でちょい呑みメニューの提供を開始していた。オリジンをつまみにビール飲めるなんてちょっといいな!
一人暮らしの強い味方・オリジン弁当。安価でウマい弁当と、サラダ系、煮物系、揚げ物系に魚系が揃うオードブル。個人的には弁当屋の中でも最強の存在である。オリジン大好きーーーーー!
週三でオリジンに行くプロのオリジニストである私(中澤)のオススメは唐揚げ。サックリした衣とジューシーで柔らかい鶏肉のハーモニーは、弁当屋の唐揚げのレベルを軽く超えている。先日、そんな唐揚げに新たな仲間が加わった。真っ赤なそいつの名は「若鶏の唐揚げ(紅生姜味)」DA! これは食べてみなければなるまい!!
誰からも愛される国民食のひとつ、「から揚げ」。家庭料理ではもちろんのこと、お弁当のおかずとしても絶大なる人気を誇っている。コンビニ、スーパー、そしてお弁当屋と、日本であればいつ何時でも手に入る料理であるが、気になるのは「果たしてどのお店のから揚げが最もうまいのか?」ということではないだろうか。
そこで今回編集部は、日本全国で展開している有名お弁当屋チェーン3店、「ほっともっと」、「オリジン弁当」、「ほっかほっか亭」のから揚げを抜き打ちでジャッジ。果たしてどのお弁当屋さんのから揚げが一番うまいのか? 弁当屋からあげ頂上決戦「K-1」、今ここに開幕!