ぶっちぎりである。なにがというと、スシローの人気である。
過去記事でも続々と報じてきたとおり、「GoTo超スシロー」キャンペーンが大盛り上がりであったが、このたびgooランキングが「一番好きな回転ずしチェーン」を1100人超にアンケート。うち340票を獲得して「スシロー」が堂々の第1位に輝いた。
ぶっちぎりである。なにがというと、スシローの人気である。
過去記事でも続々と報じてきたとおり、「GoTo超スシロー」キャンペーンが大盛り上がりであったが、このたびgooランキングが「一番好きな回転ずしチェーン」を1100人超にアンケート。うち340票を獲得して「スシロー」が堂々の第1位に輝いた。
近頃のファミレスのスイーツは侮れない! 質の高いものをお手頃価格で提供しており、お店によっては専門店に匹敵する味を提供している。その流れはファミレスだけでなく、回転寿司チェーンにも到来しており、寿司屋のスイーツも侮れないらしい。
どれほどのものなのか? 気になったので、大手寿司チェーンの「スシロー」「はま寿司」「くら寿司」の3社のパフェを食べ比べてランキング形式でまとめた。あのチェーンがぶっちぎりの1位だった!
『はま寿司』に足を運ぶ理由のひとつとして “Pepper(ペッパー)” の存在がある。可愛いと怖いの狭間にある、あのナンとも言えない不思議な物体。入り口での、彼(彼女か?)との交流を楽しんでいる人も少なくないはずだ。
先日、いつものようにペッパーくんに出迎えられることを期待し、はま寿司へと向かった記者。すると、なんということだろう。そこに彼(彼女)の姿がない……どころか、代わりにシュッとしたモニターが置かれているではないか。
突然だが、あなたは回転寿司チェーンで寿司以外のメニューを食べたことがあるだろうか? 限りある胃袋、寿司以外を注文するのはなんかもったいない気がするという人も多いだろう。私(中澤)は、サイドメニューも注文する派だが、うどんだけは解せない。同じ炭水化物である上、主食やん。
しかし、メニューから消えないということは何かあるのかもしれない。そう考え、くら寿司、スシロー、はま寿司のうどんを食べてみたところ、異常にウマイ店を発見してしまった。
2020年9月28日から、はま寿司にて「レアステーキ」と名の付く4種の寿司の提供が始まった。こちら、レアステーキと言っても肉ではない。「中とろ」や「ホタテ」などの魚介類を炙り、ガーリックとペッパーのオイルを塗ったものだ。
公式HPのリリースを見るに、9月3日に初めて販売し、圧倒的人気から1週間で売り切れてしまったのだとか。完売後すぐに復活を望む声があったようで、1カ月もしないうちに再販決定。かくして電撃的に復活したレアステーキ系寿司だが、このような経緯を聞くとやはり食べてみたくなる。
回転寿司屋に行くと、寿司以外にもついつい頼んでしまう。麺系はもちろん、外せないのが “茶碗蒸し” だ。だいたい週に1度は、近くの回転寿司屋へと足を運ぶ記者。3~4店舗をローテーションして楽しんでいる。
ある時いつものようにボーっと茶碗蒸しを食べていたのだが、ふと「店によって味や具材が違うなぁ」と気が付いた。なぜもっと早くに気付かなかったのか謎だが、一旦それは良しとしよう。こりゃあ、ゆるっと検証してみる必要がありそうだな!
寿司食いてぇなぁ。でもコロナとかあるし、他の人もいる店内で食べるのはちょっとなぁ……的な。きっとそういう感じの人が増えているのだろう。そんな需要に対応するため、2020年3月20日から はま寿司は持ち帰り専用のワンコイン丼を4種も販売開始していたもよう。
ワンコインということで、お値段は税込みで500円きっかり。完全に見逃していたが、クオリティによってはナイスな可能性がある。ということで、4つとも買って食べてみたぞ!
定期的に発症する “福岡うどんを食べたい欲” が深刻である。博多ラーメンは全国にあふれているというのに、福岡のうどんを食べられる店は少ない。なぜだ、なぜなんだ!! こんなにも、福岡のうどんを愛しているのに……!!!!
あまりに食べた過ぎて、気が狂いそうになっていたその時。「はま寿司」で素晴らしい商品を発見してしまった。その名も『ごぼう天肉うどん』だ。これはきっと、福岡のあのうどんだよな? はやる気持ちをなんとか抑え、食べてみたところ “あるもの” にビックリさせられた次第。まあ、ちょっと話を聞いてくれ。
安くてうまい回転寿司。中でも「はま寿司」は平日、1皿90円というのだから恐ろしい。庶民の味方すぎるだろ……。そんな「はま寿司」は、サイドメニューの充実っぷりにも定評がある。2019年6月13日からは、なんと『手ごねハンバーグ』の販売を開始。
しかも構想に5年もかけたという、力の入れようだ。実際に食べてみたところ、コリコリっとした歯ごたえが斬新でヤミツキになるウマさだった。こんなの、ハンバーグ屋さんとしても十分やっていけるレベルやん!
国内トップクラスの店舗数を持つ「はま寿司」。平日はひと皿90円(一部商品を除く)という、驚きの安さを誇る回転寿司チェーンだ。
寿司のほかサイドメニューも人気の「はま寿司」だが、2018年12月から期間限定販売されている北海道味噌ラーメンが “ウマい” とネットで噂になっている。いったいどんな味に仕上がっているのか? 北海道在住の筆者はその味を確かめるべく「はま寿司」を訪れた。
日本の心・寿司。私(中澤)は、かれこれ10年以上、週1~2回のペースで回転寿司屋に通っている寿司ジャンキーだ。No sushi No life である。
ところで、あなたは寿司屋に行った時、絶対に食べるネタってあるだろうか。私の場合、鉄火巻は絶対に外せない。そこで、くら寿司、スシロー、はま寿司の「鉄火巻」を食べ比べてみたところ……マジかよ!? 全然違うじゃないか!
今や回転寿司は、寿司だけを食べる場所ではない。コーヒー、うどん、サラダなど、なんでもござれなサイドメニューは、寿司屋という名のファミレスと化している。中でも、最後の締めとして重宝されるのがデザート。
というわけで、回転寿司大手のくら寿司、スシロー、はま寿司で「ミルクレープ」を食べ比べてみたところ……なんじゃこりゃあ! とんでもないミルクレープがあったァァァアアア!!
一時、Twitter上で不適切な画像を投稿する出来事が相次いだ。冷蔵庫やショーケースに入ったり、食材の上に乗ったりする画像が相次いで公開され、その度に運営会社は謝罪する事態になったのだが、最近になって大手回転寿司チェーンの「はま寿司」でこれと似たような事態が起きたようである。
同社は2014年9月30日にホームページに、「当社従業員による店舗撮影画像の公開についてのお詫び」と題した謝罪文を公開し、不適切画像について次のように説明している。
現在、スシローとくら寿司がツートップとなっている100円回転寿司チェーン。あまりに2社が強力すぎるため、他社は正直なところあまり目立つことはないが、地味にファンが多いのが『はま寿司』である。
平日は一皿90円と1割ほど安く、そばやラーメンなど地味にラインナップが広いことから、はま寿司が一番いいと言う人も少なくない。だがそれだけではない! はま寿司の真の魅力は「肉」にあるのだ!!
ファミリーから独身まで、リーズナブルに美味しい寿司を味わえることで人気の100円回転寿司チェーン。数多くのメニューがあるのでどれを食べたら良いのか迷ってしまうぐらいだが、各チェーンで「これだけは食っておけ!」とぜひおススメしたいものがある。
今回は100円回転寿司チェーン4社『スシロー』『くら寿司』『かっぱ寿司』『はま寿司』で、「コレだけは食べないと損!」と声を大にして言いたい絶品メニューをご紹介したいと思う。迷ったら絶対に注文して損はない料理ばかりなので、ぜひ参考にしてみてくれ!