「くら寿司」の記事まとめ

【500円】くら寿司でホールケーキが食べられるの知ってた? しかもクリスマスは半額! でも注文を迷う理由

大阪万博への出店が発表されているくら寿司。言わずと知れた日本を代表する回転寿司チェーンだが、実は攻めたネタが多く、サイドメニューも充実している。なんなら一番ウマイのはうどんだ。そう言い切れるくらいには寿司屋の枠を飛び越えている。

そんなくら寿司でホールケーキが食べられることはご存知だろうか? しかも、普段税込1000円のところがクリスマス期間の24日、25日は半額の500円になるという。翌日半額はよく聞くけど、クリスマスに半額になるんかい! しかも、寿司屋で!! というわけで、どんなものか食べに行ってみることにした。

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【暴落検証】優待廃止で爆下げのくら寿司株を買ってみたら秒速で6000円稼げた! だがしかし……

気づけば2024年も12月。今年の株取引を振り返ると、やはり思い出されるのは8月の世界株安だ。日経平均の下落幅がブラックマンデー超えをするというまさに歴史に残る夏である。

しかし、今朝のくら寿司の株価はそんな世界株安時より安くなっていた。昨日の終値3865円から600円以上下げた3225円。株価3000円以上から5000円未満は700円下げがストップ安だから、ストップ安目前の大暴落だ。何があったのかと言うと……

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くら寿司「うにといくらフェア」を食いに行ったら地味にヤバい魚がいた / これを寿司で全国展開は気合が入ってる

2024年11月29日から、くら寿司で始まった「うにといくらフェア」。目玉は新物のウニとイクラ。そしてAIを駆使して養殖された寒ブリなど、同時に販売開始となるいくつかのネタが大きく扱われている。

なるほど、それらはもちろん美味いのだろう……しかし、真に注目すべき寿司はそれなどではなく、恐らくコイツだと思う。これを全国で流通させるのは、実は凄いと思う

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【回転寿司記念日】くら寿司のCMソングを勝手に作ってみた

回る寿司を好きに食べられる。こんな夢みたいなことがあっていいのか!? 子供の頃、初めて回転寿司屋に入店した時の感動は忘れない。その時の感動と衝撃が大きすぎて私(中澤)は今も回転寿司に週2で通う生活を送っている。

特に現在、よく通っているのはくら寿司だ。何せ回転寿司の中でも安い。それでいてできる限り美味しくしようという創意工夫が感じられる。まぐろユッケとか115円にしてはめっちゃウマイ! ありがとうくら寿司!! そんな想いを込めて勝手にCMソングを作ってみた。

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日本最北の「くら寿司」に行ってみたら限定メニューの宝庫! 店内切り生サーモンがデカイ!! ただし地魚は……

くら寿司はどこも同じだろう。そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。ゆえに、北海道でくら寿司に入ったことがなかったのだけど、今回、旭川で入店してみたところ衝撃を受けた。え! なんか色々違う!!

おそらく、衝撃を受けるのは私(中澤)が都内のくら寿司に行きまくったマニアだからだ。今考えると、普通の人は気づかない程度の違いのようにも感じるのだが、その違いがパラレルワールドチックで楽しかったのでレポートしたい。

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くら寿司の店舗限定で食べられる裏メニュー「釜玉明太バターうどん」が超最高! 注文方法はこちら

回転寿司なのにうどんが激ウマなくら寿司。ウマイのはつゆで、出汁は煮干しや鰹で取っているため、広い視野で見れば筋が通っているのだが、それにしても四大回転寿司の中で1番ウマイ。なんなら出汁だけ注文できたりすることは以前の記事でお伝えした通り。

もはやうどん屋並のこだわりぶり。と、そう感じていたところ、店舗限定で「釜玉明太バターうどん」が食べられることを発見したためお伝えしたい。

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【裏メニュー】くら寿司の「鯛茶漬け」が激ウマ! ゆずの香り漂う出汁の味が締めにも最高すぎる

ラーメン屋のみならずトッピングできる飲食店が増えた今日この頃。実は、回転寿司屋「くら寿司」のタッチパネルでも、卓上のものと種類の違うガリとかマヨネーズとかが注文できることをご存知だろうか。

知ってる人は知ってるくら寿司のトッピング。ツナサラダやねぎをモリモリにするのが最もシンプルな使い方だと思うのだが、1つだけ使い道の曖昧なちょい足しメニュー(?)がある。

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回転寿司マニアがくら寿司でオススメするネタが意外すぎる! マニア「実はくら寿司にしかない」

2024年9月6日から16日まで「かにとまぐろフェア」を開催するくら寿司。ふり塩熟成大とろ(税込345円)や特大生ズワイガニ(税込345円)が目玉のこのフェアには素材への自信が垣間見える。

そこで回転寿司マニアを誘ってくら寿司に行った。大とろでも食うか。私(中澤)としてはそれくらいの気分だったのだが、マニアがオススメしてきたネタが意外すぎたためご紹介したい。

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くら寿司の、この世の終わりみたいなポテトが美味い / もはやアメリカのジャンクフード屋なゴリゴリ感

先日、ちょっとした勘違いで くら寿司に行った。何だかんだで寿司を食ってきたのだが、その中に色々とぶっちぎっているメニューがあった。

それが今回紹介するフライドポテトだ。くら寿司ではフライドポテトを「くらポテト」として提供しているが、その別フレーバーに凄いのがあるのだ。

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【確かめたい】中国のくら寿司にも『ビッくらポン!』はあるのか? ぶっちゃけ気になるのはそこだけッ!!!

中国に『はま寿司』がある、という件については先日の記事でお伝えした。そうなってくると、やはりというべきか、中国には『くら寿司』もある。

ぶっちゃけスシローユーザーである私にとって、くら寿司は「たま〜に『ビッくらポン!』をやりたくて行く店」という立ち位置だ。果たして中国のくら寿司にも『ビッくらポン!』はあるのだろうか? ぶっちゃけ気になるのはそこだけ! そこを確かめに行ってきた!

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くら寿司「極上かにフェア」に激レアな寿司があると勘違いして突撃した結果 / くら寿司がそんな別ブランドを展開してたとは知らなかった

はー、腹が減ったぜ。今日は何を食おうか。そんな感じでスマホを弄っていたら、2024年7月19日からくら寿司にて「極上かにフェア」が始まったという情報が流れてきた。

へぇ、カニ……はそんなに興味が……と思いつつ公式HPのリリースにて対象メニューと思しき寿司の写真をスワイプしまくっていると、マジで滅多に見ない魚が目にとまった

は? マジで? 回転寿司でこの寿司があるのか? それは行くっきゃねぇぞ……!!

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グローバル旗艦店「くら寿司 銀座」に行ってみた → まるで江戸テーマパーク! 屋台があって…

無添加にこだわった寿司と、食器回収システムをドキドキのゲームに昇華させてしまった「ビッくらポン!」で愛される「無添くら寿司」。

知らない人はいない身近な寿司チェーンだが、全国に6店しかない特別な店舗があるという。

「グローバル旗艦店」と名づけられたそれらの店舗は、江戸の大衆食文化であった寿司をジャパンカルチャーとして発信するミッションを持つ。4月にオープンしたばかりの「くら寿司 銀座」に行ってみた!

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【検証】くら寿司マニア「くら寿司の汁物はガチ」→ くら寿司の『あさりバターうどん』を食べてみた結果…

あさりうどん難民のみなさん、息してますか? 春だというのに丸亀製麵の「あさりうどん」が販売されていないなんて……都心部に住む最大のデメリットの1つと申し上げていいでしょう。

さて、丸亀のあさりうどんを食べていないのにもかかわらず「あさりうどん」の記事ばかり書いている私宛に複数の情報が寄せられました。そう「くら寿司のあさりバターうどんを食べてください!」という内容です。

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くら寿司で「浜田チャーハン」だと? 食うっきゃねぇ!! → いや、ちゃうやろ…うまいけど、絶対これはちゃうやろ!!

ちいかわコラボで大いに話題になった くら寿司が、早くも次の一手を繰り出してきた! こんどは「浜田チャーハン」だ……!

TV番組「芸能人格付けチェック」で話題となり、SNSでは “浜田チャーハン” としてトレンド入りしていたアレだ!

さっそく食ってみたところ……いや、ちょっと待たんかい! ちゃうやろこれ! 絶対ちゃうって!! だって……

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くら寿司にナマズ寿司を食いに行ったら、大変なことになっていた / 原因はお前か…!

今日は寿司が食いたい。どこかで面白い寿司でも出ていないものか。とりあえずググったら、くら寿司で「大とろと愛媛県フェア」が始まっていた。

しかも、対象メニューにナマズがいる。は? ナマズの握りってマジかよ。面白れぇ寿司屋。さっそくスキップしながらくら寿司にやってきたところ……は? 何だこれは? 何が起きているんだ?

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くら寿司「ふり塩熟成まぐろフェア」に変な魚がいる

2023年12月1日から、くら寿司にて始まった「ふり塩熟成まぐろフェア」。マグロのフェアは日本中の寿司屋が年中やっているので、それ自体は私にとって大きな関心ごとにならない。

だが、今回はフェア対象メニュー内にいる変な魚が気になってしまった。

それが愛媛県産で180円の「AIスマガツオ」。は? なんやAIて。ついに魚にもAIが搭載されるようになったのだろうか? 興味深いので食ってみることに。

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スシローの新型店舗が完全にアドバンスド はま寿司 / 迷惑系インフルエンサー完封なるか

2023年9月28日から、スシローに新しいオーダースタイルの店舗が登場した。「デジタル スシロー ビジョン」、通称「デジロー」なるシステムを導入しているらしい。

公式HPによると、40周年を迎え「もっと笑顔で、もっと安心に、スシローを楽しんでいただくために」ということらしい。どんな感じかよくわからないので、実際に食べに行ってみることに。

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【衝撃】アメリカ・サンディエゴで驚いたこと27選 / くら寿司のお茶が有料、コストコで車が売っているなど

ごくごくあたり前ではあるが、日本の常識が世界の常識とは限らない。ややお堅い言葉を使うと、同じ価値観を共有しているハズの西側諸国ですら、現地に行ってみると「マジで?」と驚くことが少なくない。

この夏、当サイトの “アホの上司” ことYoshioが、お姉さんの住むアメリカ・サンディエゴに出かけたそう。この記事ではアホの上司が感じた「サンディエゴで驚いたこと27選」をお届けしたい。

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【衝撃】スシロー回転寿司テロを『こち亀』84巻が予言していた?

ハッキリ言うと気分が悪い。回転寿司で回る寿司にイタズラする動画が出回っている。これは普段、回転寿司を利用する人ほど行く気を失くさせるものではないだろうか? 蓋がついているくら寿司もやられているんだからタチが悪いにもほどがある。

もうレーンに回ってる寿司は食べられないかもしれない。回転寿司ってこんなに無防備なものだったんだなあ。しかし、なぜだろう? この感情に覚えがある気がする。確か、小学校くらいの時に同じことを感じたような……『こち亀』だ!!

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くら寿司の1人用おせち「こせち」を食べに行ったら、一部凍ったまま出てきた / 無理に年内に出さなくても……

この年末は例年に比べて、年明けに向けた準備が早い気がする。実際、当サイト名物の福袋企画も、すでに2023年を待たずして36本(2022年12月28日15時半現在)も公開している。まだ年明けてないんですけど!

そんな状況で大手回転寿司「くら寿司」は、1人用のおせち「こせち」(税込770円)の販売を開始した。食べに行ったところ、その見た目のわびしさに驚いただけでなく、コレ凍ってないか? となってしまった……。

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