「あるある50」の記事まとめ (2ページ目)

オシャレな街になる前の中目黒あるある50連発

今でこそ「オシャレな街」として認知されている中目黒。だがしかし、だがしかし! 昔は全然オシャレの「オ」の字も感じさせないような、バリバリの下町だったのである。私(筆者)の勝手な分析だと、オシャレになったのは今から約20年前から……だ。

ということで今回は、昔の中目黒はどんな街だったのかを知ってもらうために、今から35年くらい前から16年間、中目黒に住んでいた私(筆者)が感じていたナカメ感を、「オシャレな街になる前の中目黒あるある50連発」としてお伝えしたい。

その01:おもちゃ買うなら山口屋(やまぐちや)。
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【センス抜群】こだわりの「ファイプロリングネームあるある50」

ゲームも好きなプロレスファンならば、おそらく誰しもが『ファイヤープロレスリング』シリーズは体験したはず。通称ファイプロ。ゲームで表現する「プロレス」に、こだわりまくった名作中の名作シリーズである。

ファイプロの魅力の一つが「リングネーム」であった。完成度に多少のムラはあったものの、イマジネーションをフルに発揮して命名したであろうリングネームから、製作者の深いプロレス愛を感じずにはいられなかったのだ。そんな『ファイプロリングネームあるある50』を今回はお届けしたい。

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【おおっぴらには言えない】K-POPファンあるある50

あなたの周りにK-POPファンはいるだろうか? いたとしても、あまり多くないに違いない。K-POPファンは様々な事情で息をひそめながら、しかし確実に存在している。表ではともかく、裏ではゴリゴリのK-POP好きという人は多いのだ。

K-POPファンは韓流ファンと違う。傍から見れば同じように見えるのだろうが、絶対的に違うのだ。男性アイドルファンと女性アイドルファンも、全くの別物だ。そこで今回は「K-POP男性アイドル」が好きなファンに絞って、あるある50をお届けしたい。

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【輝け】みんなの「スターものまね王座決定戦」あるある50

自分の部屋にテレビがなかった頃、あるいはあったとしても、この番組は家族で見ていた人が多かったのではないだろうか? 『スターものまね王座決定戦』だ。フジテレビ系列で放送されていた伝説のものまね番組である。

当時はまだ “ものまね芸人” のジャンルが確立されきっていなかった時代。彼らをテレビで見るには、年に1度か2度だけ放送されるその日を待つしかなかったのである。それは大袈裟にいえば、さながらオリンピックが始まる前のような高揚感であった。そんな「スターものまね王座決定戦あるある50」を今回はお届けしたい。

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【燃え上がれ】おれたちの「ファイプロエディットあるある50」

ゲームも好きなプロレスファンならば、おそらく誰しもが『ファイヤープロレスリング』シリーズは体験したはず。通称ファイプロ。ゲームで表現する「プロレス」に、こだわりまくった名作中の名作シリーズである。

ファイプロの魅力を語る上で “エディット機能” を欠かすことは出来ない。当時のゲーム史上最高峰のエディット機能を駆使し、プレイヤーたちは思い思いの選手を作成。その背中に夢を馳せリングで戦ったのだ……! そんな『ファイプロエディットあるある50』を今回はお届けしたい。

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【あるある】チェーン店の居酒屋でバイトした学生が感じること50選

学生バイトの定番といえば、チェーン店の居酒屋バイトだ。今まさにやっているという人や、過去にやっていたことがあるという人は、多くいるだろう。

そんな人が、バイトを通して感じるあるあるネタを、自分の経験に基づいて集めてみたので紹介したい。かなり個人的な独断と偏見で選んだものだが、チェーン店の居酒屋バイトを経験した人なら、共感できる項目がいくつかみつかるはず!

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発表会見のマスコミあるある50

何か世間に対する発表があったとき、開かれるのが「発表会見」や「記者会見」だ。駆けつけるのは、記者やカメラマンといった報道陣。いわゆるマスコミである。テレビや新聞、そしてネットに公開されるのは、カメラの向こうの被写体側だ。

では、カメラのこっちの「現場」側では、どんなことが起きているのだろうか。はたしてどんな状況なのだろうか。ということで今回ご紹介したいのが、私(筆者)たち報道側の体験談から導き出した「発表会見のマスコミあるある50」である。

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【追悼】ありがとう『ファイプロ』あるある50

ゲームも好きなプロレスファンならば、おそらく誰しもが『ファイヤープロレスリング』シリーズは体験したはず。通称ファイプロ。ゲームで表現する「プロレス」に、こだわりまくった名作中の名作シリーズである。

そんなファイプロの生みの親、ゲームデザイナーの増田雅人さんが、2014年3月29日に亡くなっていたことが親族のツイートによって明らかとなった。48歳の若さだった。今回のあるある50は、そんなファイプロの神に捧げたいと思う。

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【16-BIT】あの頃のメガドライバーあるある50

最新のゲーム機はさておいて、ファミコン、PCエンジン、スーパーファミコン……と、これまで数々のゲームマシンが日本のゲーム史を作ってきた。だが、だが、だがしかし! 絶対に忘れてはならないのがメガドラこと、セガの「メガドライブ」である。

心の底から、一直線に、それはもう「信者」と呼ばれても恥ずかしくないほどに “メガドライブを愛した者” は、誰がなんと言おうと誇り高き『メガドライバー』である。今回お送りする「あるある50」は、そんな同志・メガドライバーに捧げたい。

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【焼き】「CD-R」が流行り始めた頃あるある50

今や、コンビニや100均にも「CD-R」や「DVD-R」のブランクメディアは置いてある。CD を「焼く」なんてことは、何ら珍しいことではなくなった。だがしかし……CD-R が流行り始めた頃の衝撃たるやハンパなかった。意味不明にアツかった!

いま、あなたの PC に「R」が焼けるドライブは付いているだろうか。最近、何かを “焼いた” だろうか? 今こそ思いだせ……あの頃をっ!! ということで今回ご紹介したいのが、「CD-R が流行り始めた頃あるある50」である。

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【OS9】「OS X」以前のMacユーザーあるある50

いま、Macユーザーの大多数は、「OS X」なる OS を使っている。いいや、むしろ、「OS X」で当たり前だと思っている人が大勢いることだろう。だがしかし! 絶対に忘れてほしくないのが、「OS X」以前の Macintosh(マッキントッシュ)だ。

林檎マークからして、色が違った。今のMacの世界とは、全然違うMacの世界だった。すべてが違った……あの頃を……今、ふたたび思い出せ! ということで今回ご紹介したいのは、『Mac「OS X」以前のマックユーザーあるある50』である。

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大昔に自分の「ホームページ」を作っていた人あるある50

その昔、自分の「ホームページ」を作ることは、一種のステータスであった。ブログなんて概念は存在しない時代であり、Googleすら世に浸透していなかった、今から約15年以上も前の話である。そんな世紀末に……自らホームページを作ったことのある人は、IT時代の最先端に飛び込んだ勇者といっても過言ではない。いや、過言かも。

ということで今回ご紹介したいのが、「大昔に自分のホームページを作っていた人あるある50」である。忘れかけていた黒歴史と、毎晩23時すぎに聞いたであろうモデム音を思い出しながら読んでほしい。

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キックボクシングのジムあるある50

健康のため、フィットネスのため、そして強くなるためにキックボクシングの道に入る人は意外と多い。ボクシングではないところがポイントだ。なにせキックボクシングは足も使う。全身運動、それがキックだ。

そんなキックボクシングのジムでよくあることを、50個ほどまとめてみた。これからキック道へ進もうとしている人は、是非とも参考にしてほしい。

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『バーチャファイター2』あるある50

星の数ほど存在する3D対戦型格闘ゲームのなかでも、特に多くのユーザーが遊んだことがあるゲームのひとつといえば『バーチャファイター2』ではないだろうか。通称バーチャ2。ゲームセンターに登場したのは1994年……今から18年も前のことである。

とにかく圧倒的な人気であり、全国各地のゲームセンターはバーチャ2の対戦一色。どのゲーセンに行っても必ずバーチャ2が設置されており、激しいバトルが繰り広げられていた。バーチャ2の事実上のブームは、続編バーチャ3が登場する1996年までの約2年間。長いようで意外と短い期間であったが、あの当時の熱狂っぷりは本気にして本物だった。

ということで今回は、そんな当時にバーチャ2をプレイしていた人におくる「バーチャファイター2でよくあったこと50選」である。当時を思い出しながら、該当数がいくつあったのか、昔のバーチャ友達と語り合っていただきたい。

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うざったい「迷惑メール」あるある50

知らず知らずの間に、山ほど届いている迷惑メール。一体どこで自分のアドレスが迷惑メール業者に流れたのか。何が怖いって、その迷惑メールを「書いている人」が確実にいるという事実。さらに、一体誰が信じるんだ的な、夢あふれすぎな怪しい内容……。

近頃はメーラーのフィルタリング機能が強化され、自動的に「迷惑メールフォルダ」へ分類されている悲しき迷惑メールだが、あらためて開封してみると、とんでもない奇想天外なことが書いてある。ということで今回は、実にうざったい迷惑メールによくあることを50項目ほど集めてみた。参考にしてほしい。

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男子校あるある50

楽しい楽しい学園生活。フレッシュな汗が飛び交う部活動に、甘酸っぱい恋の思い出……まさしく青春の時間である! だが、こんな桃色の学園生活を送れるのは、おそらく男女混合の共学だからであろう。

女子校の世界はすごいと聞く。男性には想像できない世界だと聞く。しかし、男子校だって負けてはいない。共学校に通った人には到底想像できない、辛くも楽しい世界が広がっているのである。ということで今回は、男子校でよくあることを50項目ほど集めてみた。気分だけでも男子校気分を味わっていただければ幸いである。

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思わず「うっわぁ……」となるクルマあるある50

クルマ(自動車)は、そのオーナーの「人」を表すという。また、「人生」を表すという説もある。それなりに所得がある人は、それなりのクルマに乗り、家族がいる者はファミリー向けのクルマに乗る。独身貴族なら2人乗りのクルマという選択肢もあるだろう。

だがしかし。ごくたまに、「うっわぁ……」と思ってしまうクルマを見かけるときがある。それが良いのか悪いのか、カッコイイのかダサいのかはともかくとして、とにかく「うっわぁ……」と思ってしまうクルマは確実に存在する。ということで今回は、思わず「うっわぁ……」となるクルマあるある50をお送りしたい。

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