長袖ではなく「半袖+アームカバー」で富士山を登ったら最高だった3つの理由。そしてその後、普段着に昇格

先日の富士登山の際、“このチョイスは本当に正解だった!” と確信したのが「アームカバー」の活用である。

ネットで登山の服装を調べていたところ、長袖のインナーではなく「半袖+アームカバー」というスタイルもあることを知った。

ちょうどアームカバーを持っていたこともあり、モノは試しと富士登山に起用してみたら……これが本当に大正解! 理由をいくつか解説したい。

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【激安カー用品】オートバックスの「シートサイドポケット(110円)」を使ってみた → 泣いた

ついこの間、オートバックスの110円コーナーをチェックしていたら「シートサイドポケット」という商品を見つけた。シートとセンターコンソールの間にはめ込んで使用するポケット……らしい。あんな狭いところになぜ?

説明文によると「座席のスキマを埋め、小物などの落下防止に」「スマホや財布などの小物入れとして便利」といった特徴があるそうだ。なるほど、110円なら試してみてもいいかも。便利だったらラッキーということで買ってみた。

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そっちから行くな! 自分の利点を理解していないキリン! ほのぼのアニマルタウン第73回「間に合え!」

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【検証2年】美容医療に約30万かけて肌はどう変わったかのビフォーアフター公開!【40代女子の自腹レボリューション第23回】

40代女子の自腹レボリューションの時間です!

企画のために自腹で美容医療を試しつづけること約2年。顔面にかけたお金は約30万となりました。びええ〜! 

しばらく企画はお休みなんですが、その前に、一応総決算として美容医療を始める前と美容医療2年後のお肌のビフォーアフターを比べてみたいと思います!

ぶっちゃけ、1回の治療ごとの変化は、サイゼの間違い探しより微々たるもの。しかし、塵も積もれば山となる……で、まとめてみたら変化があるはず。これこそが美容医療のリアルだ!

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え、ちょっと怖い…! 白塗りで虚空を見つめるスーパースター「宮古島まもる君」に出会った日

遅めの夏休み、筆者は沖縄県宮古島市をドライブしていた。天気はあいにくだったが、紅葉の知らせも聞こえる本州とは段違いの温暖な気候。道端にわさわさと茂る木々はジャングルのようで、非日常のバカンス気分を盛り上げる。そんなときに「彼」は現れた。

全国には「ご当地ヒーロー」や「ゆるキャラ」のような地域密着キャラクターがたくさんいるけれど、彼ほどインパクトのある人を見たことがない。白塗りの肌に、真っ赤な唇、見開かれた瞳……一度見たら忘れられない強烈なビジュアルにもかかわらず、シーサーよりもジンベイザメよりも人気を誇るスーパースターなのだ。

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【よく頑張った】ドンキの新商品『ブラックポテト』が黒いかどうかはさておき、ドンキを強く抱きしめたくなる

ワケもなくドンキをフラついていたところ、「ネタにしていいよ」というテレパシーのようなものを感じた。振り返ると、いかにも当サイトがネタにしそうな商品が鎮座している。その名も『ブラックポテト』(税込215円)。新商品らしい。

商品説明には「黒さへの挑戦」のキャッチコピーとともに、「食用可能な竹炭を使い 黒くすることを努力しました…」と書かれている。最後の「…」にどこか哀愁にも似たドンキのセンチメンタルを感じた私は、すぐさま商品を購入した。

ドンキの努力、しかと見届けさせていただきたい!

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【4コマ】魔王軍はホワイト企業 1802話目「蛇神の村(余談①)」

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【敗北】和食さとの「食べ放題」に新メニューが追加されたので食べに行ったが、手に負えなかった

和食さとの食べ放題に新メニューが追加されたらしい──と聞いたとき、正直なところ「なんで?」という気持ちになった。

もちろん、メニューの選択肢が広がるのは喜ばしいことである。困ることは一切ない。しかしながら、和食さとに関しては嬉しいよりも別の感情が勝ってしまったのである。なぜなら……

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【ちゃんとした料理】富士山頂で湯を沸かし、“秒で売り切れる” カレーとリゾット作って食べてみた

カップヌードルを食べたりキリマンジャロ缶コーヒーを飲んだり、もはや富士山頂は私の中でレストランだ。となれば、もっと凝ったものが食べたくなる……。

ということで今回は、実際に富士山頂で湯を沸かし、カレーとリゾットを作って(?)食べてみたぞ! お世辞抜きで、最高だった。

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【衝撃】歌舞伎座で「復刻の元祖オリエンタルカレー」を頼んだ結果 → 美味しいけどメニュー写真と違いすぎてビビった

先日、歌舞伎座1階の「喫茶室 檜(ひのき)」で昼食を食べることになった。歌舞伎座というと敷居が高そうなイメージだが、同店は観劇チケットがなくても利用ができるカジュアルな喫茶室である。

メニューを眺めていたところ「復刻 元祖オリエンタルカレー(1100円)」が目に留まった。説明をそのまま読むと、第四期歌舞伎座3階カレーコーナーの名物カレーだったそうだ。具沢山の割に値段も手頃。面白そうだから頼んでみた。

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初めて遊郭建築に入ってみたら違和感が → 2階に上がって気づいたその正体 / 語られない歴史を現代に残す熱海「旧つたや」

現代ではアニメやマンガでしか見ることがなくなった遊郭。あの遊女がいる家のことを妓楼と言うらしいけど、戦火での焼失や老朽化などもあって現存するものは少ないのだとか。そもそも遊郭が無くなった理由が戦後のGHQによる公娼廃止指令なので近代社会に向かうにあたって保存する気もなかったのかもしれない。

でも、実は熱海には妓楼建築が廃墟のように残っている場所があるという。それが熱海市中央町で、今回、たまたまその現存する妓楼の1つ『旧つたや』の中に入る機会があったので様子をレポートしたい。

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【2500円】寒がりさんに届けたい! ワークマンのきれいめ防寒パンツが暖かくてシルエットもきれい!

私は異常に寒がりである。

どれくらい寒がりかというと、10月の晴れの日でもユニクロのヒートテックの中でも極暖を着はじめるレベル。

最近は脂肪がちょっぴり増えたことで「もしかして寒さに強くなった?」と淡い期待を抱いたのだが、筋肉がないのでやっぱり寒いものは寒い。冬は常に戦いである。

だから、ユニクロや無印良品など、あったか素材が増えつつあるこの時代には心から感謝している。

そんな中、寒がり界の救世主ブランド・ワークマンから、気になる商品が登場した。

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原因お前や! 体が固まるカエル! ほのぼのアニマルタウン第72回「硬直」

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昔よく電話で出前してた店へ、10年越しくらいに初めて行った。納豆チャーハンがウマいガチ中華、新宿「玉蘭」

チャーハンにも様々なアレンジが存在するが、なかでも好きなのが「納豆チャーハン」だ。その昔、狂ったように食べていた。

古参の同僚たちは覚えているかもしれないが、会社から電話で出前して、玉蘭(ぎょくらん)という店の納豆チャーハンを文字通り “食べまくっていた” のである。

この店の納豆チャーハンは本当に美味しい。何もかもが絶妙。野暮ったさも荒っぽさも絶妙で、それがまたこの納豆チャーハンのウマさに拍車をかけていた。

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都内初となるトライアルの小型店舗「トライアルGO」が良すぎる! これは確実にコンビニを脅かす存在になるぞ

2025年11月7日、東京・西荻窪に福岡発祥のディスカウントストア「トライアル」の都内初となる店舗「トライアルGO」がオープンした。かねてから私(佐藤)もトライアルの噂は聞いていたし、郊外の店舗にも1~2度足を運んだ覚えがある。しかし近くにお店がないために、その魅力を把握し切れていなかった。

近所にオープンすると知って、早速その初日に行ってみたところ……。噂通りのすごいお店じゃないか! コレは良すぎるだろ。仮に都内で多店舗展開を始めたら、コンビニを越える存在になり得るぞ、マジで!

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【攻撃力高そ】「今までに食べたことがない食味」だという珍野菜『マシシ』の味はどれくらい珍妙なのか?

茨城県へ行く用事があったので、私は到着するやいなや(as soon as)農産物直売所へ向かった。それほど田舎という感じのしない茨城だが、実は茨城県産の農産物ってメッチャ全国に流通している。東京で売られている野菜の半分くらいは茨城産なんじゃないの? と錯覚するほどである(あくまでも感覚です)。

そんな茨城県つくば市の農産物直売所(サンフレッシュつくば店)で、なんか見たことのない野菜を見つけた。生産者サイドにも自覚があるようで、店内ポップには堂々「これは珍しい!」と記載されている。

そうか、これは珍しいのか…………ならば買うしかないだろう。問題の珍し農産物は、名を『マシシ』というらしい。なんて珍しい名前なんだ……!

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【限定】かっぱ寿司 × トミカの新コラボがアツい! 暗闇で光るイカトラックをもらいに初日に行ってみたら、逆に不安になった

久しぶりにかっぱ寿司へ足を運んだ。

目的は、2025年11月6日から始まったトミカコラボキャンペーン。今回のノベルティは、暗闇で光るイカトラック。

もう一度言おう、イカが光るトラックである。

意味がわからない。でもこれは確認しに行くしかない!

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【4コマ】魔王軍はホワイト企業 1801話目「蛇神の村㉛(完)」

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サイゼ信者が初めて「オリーブの丘」で豪遊してみた結果 → 思わずその場で引っ越しを考えた

日本一の飲食チェーンはどこか? と聞かれたら、食い気味に「サイゼリヤ」と返すだろう。マクドナルドでも松屋でもガストでもない。サイゼこそナンバーワンなのだ!

そんな私(あひるねこ)なので、当然その他のイタリアンチェーンには興味も関心もなかったのだが、先日生まれて初めて「オリーブの丘」に行ったところ……その場で引っ越しを考える事態となった。

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あの “山本” の新そばが出ていた!【家そば放浪記】第287束:西友で買った、山本かじの(山本食品)『秋だより 新そば 十割そば本舗 国産の二八蕎麦』518円(1人前259円)

またまた新そば。今しか食べられないから、発見次第確保に動く。

今回食べてみたのは、あの “十割の帝王” とも言うべき山本食品の新そば。その名も『秋だより 新そば 十割そば本舗 国産の二八蕎麦』である。

価格も税込518円(1人前259円)と本気度を試される高価格。これは試してみるしかないだろう!

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