ひさびさに中国ECアプリ「SHEIN(シーイン)」を開いた。そしてなんとなくメンズの衣類品を眺めていたところ「ハッ!」とした。
もしかしたら私、男のくせしてSHEINのメンズを見るのは初めてかも……と。なぜって、いつも女装用の衣類ばかり探していたからだ。(ふつう逆だろ)
まじまじとチェックしてみると、安い! 安すぎる! ということで、それぞれ最も安い価格のメンズ商品だけで全身コーデしてみることにした。
ひさびさに中国ECアプリ「SHEIN(シーイン)」を開いた。そしてなんとなくメンズの衣類品を眺めていたところ「ハッ!」とした。
もしかしたら私、男のくせしてSHEINのメンズを見るのは初めてかも……と。なぜって、いつも女装用の衣類ばかり探していたからだ。(ふつう逆だろ)
まじまじとチェックしてみると、安い! 安すぎる! ということで、それぞれ最も安い価格のメンズ商品だけで全身コーデしてみることにした。
夏になると、ムショーに爪を浮かれた色で塗りたくなる。
足元もサンダルになるから、足の爪にも派手なネイルができるし。
さて、マニキュアにもピンからキリまであるのだが、今回紹介する「ネイルズインク」は1本3000円ほどする高級品の部類。
それがなんと4本も入って5500円という破格の福袋が販売されていた! 普段なら買うのを躊躇する値段だが、これはお買い得……! ってことで即ポチしたのだが……。
間違えた~! 青海に行くはずは青梅に来ちまったよ! どうすんだコレ!? 青梅と青海は直線距離で約56キロもあるんだぞ。最短でも1時間40分くらいかかるじゃねえか! どうすんだコレ! 誰かなんとかしてくれ~~ッ!
……と間違えたフリして青梅に来ました。よく間違われるこの2カ所、きっとそれぞれに良さがあると思ったので、1日で両方訪問してみたら、どちらの良いところも体感できて、めちゃくちゃ楽しかった!
山形県にある「みうら食品」が作る干し蕎麦は、実にクセツヨな店に置いてある。
今回を入れて3回登場であるが、1回目、2回目は、よくテレビにも出ているスーパー「アキダイ」でゲット。
そして今回は、かなり特徴的な業務系スーパー「クック-Y」での捕獲。
なんとなくだが、崖っぷちでしか採取できない「燕の巣」のような、貴重な存在感すら漂ってくる。
『謎うなぎ』と聞いて何のことかわかったあなたはなかなかの情報ツウ。謎うなぎとは昨年「日清食品」が販売した “フェイクうなぎ” のことで、動物性由来の原料を一切使用せずにうなぎを再現した「プラントベースうなぎ」のことである。
なんと昨年は1000食がわずか1分で完売! なんなら普通のうなぎより希少!! その『謎うなぎ』が更なる進化を遂げて復活するというから、これは聞き捨てならない。というわけで、日清食品で開催された試食会に潜入することにした。
安くて美味しいお菓子が沢山買えるみんな大好き、シャトレーゼ。
そんなシャトレーゼの本社があるのは山梨県。キレイな水に豊富なフルーツ、牧場など、美味しいお菓子が作れる要素がそろっているもんな。
さて、そんな山梨県には、当然だがシャトレーゼの店舗がたくさんある。今回紹介するのは山梨県・北杜市にある道の駅こぶちさわにあるシャトレーゼのカフェ。
道の駅の中に、シャトレーゼのカフェがあるのだ……!
人間誰しも「近くて遠い存在」があるもの。知ってはいるし、興味も無くはない。ただなぜか今日まで縁が無かった「近くて遠い存在」──。例えば私にとって『焼肉ライク』がそれに当たる。
これまで焼肉ライクと縁が無かった理由は後述するが、つい先日私は人生で初めて『焼肉ライク』に足を運んだ。店を後にする際に感じたのは「思ってたのと違った」ということである。
千葉県内でも人口が多い船橋市。東京都心へもアクセスが抜群で、生活の利便性が高いとして、人気上昇中の「首都圏ベッドタウン」である。
そして私(耕平)も、この土地に住んで40年以上が経った。子供の頃から1度も船橋市から出て住んだことがなく、地元はある程度知っていたつもりだった。
しかしそんな折、ある情報を耳にする……それは、船橋市に「日本一小さい東照宮」なるものが存在するということだ。果たして本当なのか? さっそく足を運んでみることにした──。
話題の激安サイト・Temuで「超高精細4Kホームカメラ、ポータブルカメラ」なる商品を4722円で購入した。スマホの半分ほどのサイズで、アクションカメラのような雰囲気を漂わせている。レンズが180度回転するらしい。
さらにWi-Fiでスマホに接続すれば、スマホでモニター確認 & 撮影 & ダウンロードも可能だそうだ。しかもmicroSDカード付き。ついにTemuで神商品を見つけたかもしれない……実際に使ってみた!
朝の出勤時やちょっとした時間を潰したい時、駅ナカのスタバとかタリーズはありがたい存在だ。サクッと食べることもできて朝食にももってこい。ただ、フードが微妙に高いんだよな。そう、モーニングはそんなに手間かかったものじゃなくていいのである。
むしろ、マーガリンとジャム塗ったパンをぼんやり食べるくらいがちょうど良い。作ったり片付けたりがない分、それが安く出てくるだけで十分店で食べるありがたみがある。シンプルなフード売ってるところって少ないよなあ。と思っていたら、新橋駅構内の「コッペ田島」が最高だった。
今日はみなさんに、ちょっと殺し合いをしてもらいます。
これは2000年に大ヒットした映画「バトル・ロワイアル」の有名なセリフである。衝撃的な設定だったため、世代じゃなくても知っている人も多いだろうが……なんと令和の今、とあるスーパーで店長が殺し合いをけしかけていたのでご報告しておきたい。
出張や観光で都内に滞在している間もトレーニングがしたい。でもジム併設のホテルは高そう……と思っていたら、宿泊予約サイト「Booking.com(ブッキング・ドットコム)」で良さげな宿を見つけた。
なんと1泊3295円のホステルに本格的なフィットネスジムが併設しているという。しかも都営新宿線「馬喰横山(ばくろよこやま)駅」から徒歩約1分らしいので、会社のある新宿まで15分ほどで着く。これは便利! ってことで、泊まってみた。
さっと振りかけるだけで、料理に華やかな風味を添えてくれるハーブ。
1種類だけでももちろんおいしいけど、複数の種類を組み合わせるとよりオシャレな味を作り出すことができる。
──ってことは、いろんな種類のハーブを組み合わせれば組み合わせるほど最高にオシャレな風味が作れるんじゃないか!?
気になったので、さっそくハーブを準備して挑戦してみることにした。
少し前、親父が倒れた。あまりにも突然に。緊急病院に搬送されそのまま今現在も入院中。
そんなこんなで必然的に実家にも行く機会が増えたのだが、ある時、母から干し蕎麦を渡された。
なんでも、こうなる前、親父が買ってきた蕎麦であるという。自分で作って食べようとしていたらしい。
でも今は無理。賞味期限もあるし、親父を待ってる時間もない。ならば、私が代わりに食べてしまおう。
つねに新顔が登場しては人気を博したり博さなかったり、消えたり消えなかったりを繰り返している日本のキャラクター業界。あくまで個人的な体感でいうと、現在最も勢いがあるのは『おぱんちゅうさぎ』な気がしている。
おぱんちゅうさぎはSNSから人気に火がついたうさぎのキャラクター。GMOメディア株式会社が実施した『2023年に流行ったキャラクターランキング』では堂々の1位に選出された。コラボやグッズ展開の質量がハンパないことで知られる。
先日訪れた中国では、現在『ちいかわ』が大人気なのだと中国人の友人が言っていた。ってことは、おぱんちゅうさぎも流行り始めている頃合いではないか? 現地調査してみた!