「生活」カテゴリーの記事 (1009ページ目)

ノートパソコンのジャンルに「エンターテイメントノートパソコン(以下、エンタメノートPC)」と呼ばれるものがある。エンタメノートPCは、文字通りにエンターテイメントに特価したノートパソコンであり、ブルーレイディスクドライブを内蔵し、ハイビジョン画質の映像を楽しめる製品もある。

国内ブランドのエンタメノートPCは20万円近くするのが相場だが、日本エイサーが良い意味で殴り込みをかけてきた。同社は2010年4月16日、acerブランドのA4ノートパソコン「AS5741 シリーズ」5機種を発売した。価格は、いずれもオープンプライス。ブルーレイドライブ搭載モデルは、市場想定価格9万9,800円前後。

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3D映画『アバター』を見た人であれば、現実と錯覚するほどのリアリティがある3D映像に感動したことだろう。そんな3D映像を家庭でも手軽に楽しめる時代がやってきた。

ASUSTeK Computer(ASUS)は2010年4月14日、3D機能『NVIDIA 3D Vision』に対応した高性能ノートパソコン『G51Jx 3D』を4月24日より発売すると発表した。
価格は、20万9,800円(税込み)。

■究極の3D映像が楽しめるノートパソコン
今回発表されたASUSの『G51Jx 3D』は、究極の3D映像が楽しめるノートパソコンと言っても過言ではないだろう。3D映画や3Dテレビでお馴染みのアクティブシャッター式3Dメガネに加えて、120Hz駆動の15.6型ワイドの大画面ディスプレイと高性能なグラフィックス機能『NVIDIA GeForce GTS 360M』を搭載し、リアリティ溢れる3D映像を表示することができる。

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「女性に宝石をプレゼントするなんて、もう古い。同じプレゼントなら、パソコンをあげて驚かせてあげよう!」という思いが込められたネットブックが、日本ヒューレット・パッカード(日本HP)から登場する。

日本HPは2010年4月13日、個人向けミニノートPCのデザイナーズ・コレクションとして、世界的なデザイナー・Vivienne Tam(ヴィヴィアン・タム)氏によるデザインの「HP Mini 210 Vivienne Tam Edition」を発表した。

価格は、直販モデルの「HP Mini 210 Vivienne Tam Edition」が6万3,000円(税込み)で4月26日より、量販店モデルの「HP Mini 210 Vivienne Tam Edition」が6万円前後(税込み)で4月28日より発売の予定。発表会の会場には、西山茉希さんがスペシャルゲストとして応援に駆けつけた。

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「液晶のシャープ」と言われるほど、シャープは液晶市場を常に牽引してきた企業だ。そのシャープが3D市場へ向け、新たな液晶ディスプレイを開発した。本日発表された液晶は、世界初の原色3D液晶ディスプレイだ。

3D映像を実現する方式のひとつに、アクティブ液晶シャッターメガネ方式というのがある。まず、液晶ディスプレイに右眼用と左眼用の映像を交互させる。その表示に同期し、専用メガネに備えた液晶シャッターが開閉し、映像を右眼/左眼用に振り分けて立体表示させるというものだ。従来この方式は、3D表示時の輝度が低く、クロストーク(二重映り)などの課題があった。

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第2のスーザンボイルが誕生したようだ。最近、台湾の歌番組『Super Star Avenue』に出演したLin Yu Chun君は、ホイットニーヒューストンの『I Will Always Love You』を熱唱し、台湾中を熱狂させた。 続きを全部読む

寝坊してしまって5分遅刻。罰として30分給料をカットされる。会社によっては1時間分カットされるなんて話も良く聞くことである。しかし、この遅刻賃金カットは、違法行為に値する可能性がある。

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2011年12月竣工予定の東京スカイツリーを毎日撮影するブログ『東京スカイツリーの完成までを見守るブログ』のさえパパさんが、09年2月1日から撮影した写真を動画にしてYoutubeに公開している。1年間で少しずつ高さを伸ばして行くスカイツリーの様子が1分間にまとめられている。

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古き良き日本の佇まいを今に伝える古民家。最近は『古民家カフェ』として再利用される住宅も少なくない。しかし、多くはリフォーム対象と見られ、取り壊されている。古民家には統一的な評価基準が決まっていないため、文化価値を数値化して証明できない。そして工務店やリフォーム業者は、取り壊し建て直すことが仕事である。当然取り壊しを勧める。この壊して建てる流れに歯止めをかけ、古民家の価値を大切にするのが、古民家鑑定士である。

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今は何事もネットで済ませられる。ネットで受けられないサービスは、ほぼ皆無ではないだろうか。ナンとお坊さんへの依頼もネットから出来るようになっている。『お坊さん.jp』を利用すれば、宗派に関係なく、ネット上でお坊さんの手配が出来てしまう。最近のお坊さんは、どうやらフットワークが軽いらしい。

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納豆にはこれほど食べ方があったのかと、驚かされるブログがある。『日々是納豆』は昨年11月26日公開から毎日納豆レシピを公開している。身近な食品とのマッチングにより、新しい食べ方を模索しているが、その挑戦っぷりがスゴイ。コンビーフ納豆、アンチョビ納豆など斬新なアイディアの中には、いちごジャム納豆、コンデンスミルク納豆など、一瞬抵抗を覚えるようなビックリする食べ方も紹介されている。

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1月に各メディアで取り上げられ話題になったデジタルハリウッド大学の女子大生・土井雪江さん。彼女は0円で日本一周(すべての都道府県をめぐる)の旅をしている。泊まる家はインターネット等で知り合った人の家に泊まるのだという。

サバイバルな冒険というよりも、移動、食事、宿泊、電気、ガス、水道、全てをめぐんでもらう「ゆるふわ系」なアドベンチャーを続けている。そんな彼女が、奈良で泊めてくれる人の住所を『Twitter(ツイッター)』にさらしてしまい、お祭り騒ぎとなっている。

『Twitter』の個人宛てメッセージと通常の書き込みを間違えてしまったのが原因だ。土井雪江さんの『Twitter』アカウント(yukie0339)をフォローしている人はもちろん、騒ぎを知って覗きに来た人も住所(書き込み)を閲覧することが出来る。

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世の中いろいろな待遇で、社員に利益を還元する会社があるが、この会社は一風変わった待遇を行っている。大阪に本社を置くシステム開発会社株式会社ヘッドジャパン『うまい棒食べ放題』という制度を設けて、従業員を処遇している。

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09年も残すところ後わずか。年末年始に向けて世の中は慌しく動いている。年明けを前に済ませておきたいことは多々あると思うが、是非ともその予定に
『bowlsのしらす丼を食べる』を加えて頂きたい。というのも、しらすは1月1日~3月10日まで禁猟期間を迎えてしまうのだ。その前に是非とも食して頂きたい冬の味覚である。

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オーストラリア、シドニー大学のRachel Huxley博士はレギュラーコーヒー、カフェインなしコーヒー、紅茶が2型糖尿病リスクを18%~36%減少させる効果があると明らかにした。『Sydney Morning Herald 』などが複数の海外メディアが14日、報道した。 続きを全部読む

このシリーズでは、主に東京都内やその近郊において、人間たちが創りあげた街と共生している動植物たちに焦点を当て、それぞれの暮らしぶりやその環境、また今後の展望について検証していきたいと考えている。そんな中、現代における環境問題や、他の生き物たちと人間との共存の為に自分たちに今できることは何なのか、といったことについて、読者の皆様にほんの少しでも考える時間を持ってもらえると嬉しい限りである。 続きを全部読む

中国のある企業が『離別休暇』制度という革新的?な福利厚生を設け、関心を集めている。この制度は、職員が会社に「別れた」と報告すれば、何の証拠も提出することなく、2日間の休暇がもらえるというもの。 続きを全部読む

あるコンサルタント会社が世界40ヶ国を対象に行った調査によると、日本は年間の祭日が16日で40ヶ国中トップのようです。キプロスとスロバキアが、それぞれ15日で第2位と、10月14日付けのスイスの新聞『ターゲスアンザイガー』が報告しました。

祭日が多い国は?

1位 日本(16日)
2位 キプロス(15日)
2位 スロバキア(15日)

また、法律で保障されている年次有給休暇(年休)ではフランス、フィンランド、ブラジルが30日でトップ。大概の国は20日のようです。休暇が取れるか取れないかは別にして、日本も20日です。40ヶ国中、年休に関する法律がないのはアメリカだけとのこと。法律による保障は無くても、大概のアメリカ人は年間15日程度の休暇を取るそうです。 続きを全部読む

潔癖症とは過剰に汚れを気にしすぎる病気で強迫性障害の一種だ。例えば、電車の吊革を触れなかったり、自販機のボタンが押せなかったたり、他人が使ったPCが使えなかったり・・・みなさんもこんな症状を一度は耳にしたことがあるだろう。

だが、もっと上をいく潔癖症の人も存在する。川本さん(男・仮名)は現在33歳。この川本さんの兄弟で3つ年上の姉・とも子さんはかなりの潔癖症だという。とも子さんの潔癖症ぶりは家族の中ではもちろん、とも子さんを取り巻く友人の間でも有名でよく笑い話になるという。今回はとも子さんの弟である川本さん(33歳)にお話を伺った。

記者:川本さんのお姉様がかなりの潔癖症とのことですが 続きを全部読む

『頭内爆発音症候群』についてご紹介した時に、意外にも反響が多かったので、今回は『金縛り』についてもお伝えしたいと思う。記者は17歳からの金縛られ暦を持つ。足掛け18年になる訳だが、10年を越えた辺りから怖さというものがなくなった。幻聴は聞こえるので、あまり気持ちの良いものではないのだが、いずれ終わるということを良く理解している。金縛られる度に「またか」という気持ちになって、成すに任せてやり過ごすのが、私の金縛り対処法だ。

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