自陣のゴールに誤って失点する「オウンゴール」だが、連想するスポーツはバスケットボールではなく、サッカーだろう。バスケのオウンゴールが本当にあるのか疑いたくなるが、実際の試合であったのである。
そこで今回は、バスケの試合で決まった衝撃的なオウンゴールを動画「Kentucky Wildcats TV: James Young Own Goal」と共にご紹介したい。思わず拍手を贈りたくなる華麗さも必見だ!
自陣のゴールに誤って失点する「オウンゴール」だが、連想するスポーツはバスケットボールではなく、サッカーだろう。バスケのオウンゴールが本当にあるのか疑いたくなるが、実際の試合であったのである。
そこで今回は、バスケの試合で決まった衝撃的なオウンゴールを動画「Kentucky Wildcats TV: James Young Own Goal」と共にご紹介したい。思わず拍手を贈りたくなる華麗さも必見だ!
2014年3月25日、アメリカのテキサス州ヒューストンにて、建設中のマンションで火災が発生した。火事はマンションの大部分を燃やし尽くしたが、発生から2時間半後に鎮火され、幸い死傷者をだすことなく終わった。
なんと、その燃えているマンションから脱出する男性の様子を撮影した動画、『Fire Near AIG Campus』が YouTubeに投稿されている。そして、その内容がアクション映画のワンシーンと言っても過言ではないくらい、あまりにも危機一髪すぎることから大きな注目を集めている。
気温が暖かくなると、何かと眠くなるもの。仕事中などについウトウトしてしまったり、同じように職場で眠りそうな人を見ることも多いだろう。
よくあるそんなウトウトシーンの中で、悶絶必至の可愛いさを拝めるのが、動画「Sleepiest kitten ever」だ。この動画では、子猫が眠りにつくまでの様子が記録されているのだが、始めから終わりまで、とにかく目が離せない!
毎日のように生まれているゴールの中には、注目を浴びるスーパーゴールがある。そして今話題になっているのが、メッシ選手のような繊細かつ華麗なドリブルから生まれた凄まじいゴールだ。
今回は、約80メートルという距離をたった一人でディフェンスをぶち抜いて決めたそのゴールを動画「A la Messi, Arthur Maia marca segundo do America-RN」と共にご紹介するぞ!
サッカーを見ていて切ない気持ちになるのがオウンゴールだ。無情にもボールが自陣ゴールへと吸い込まれ、意図していない形で得点が生まれてしまうシーンは、実にやるせない。
不可抗力で決まってしまうため、オウンゴールにもさまざまな形があるが、先日決まったものは「これまでで一番ヒドい」と驚きの声が続出している。その様子は動画「Gol Contra Bizarro De Izaldo Lateral Esquerdo Do Nautico」で確認可能だぞ!
バドミントンの試合は、21点3ゲームで2ゲーム先取のラリーポイント式で行なわれる。1ゲームで多くの得点が生まれるだけに、ラリーはそう長くは続かないことが多く、得点の入るスパンも短い。
しかし、中には考えられないほど続いたラリーもあるもので、今回ご紹介する動画「Longest rally in badminton history (Men´s singles)」は、バドミントン史上「最長に続いたラリー」なのである!
マジシャンが、見えているはずのものを鮮やかに消し去る……よく見るマジックではあるが、実際に目の前でそのテクニックを見せつけられると、人間でさえ「えっ!? どうなっているの?」と思ってしまうもの。
では、犬がそのマジックを見たらどうなるのか? 結果は、動画「Taikuutta koirille – Magic for dogs」で確認できるのだが、リアクションは「かわいい!」の一言。そのためか動画は、アップからわずか3日で再生回数400万回オーバーと大ヒット中である。
日本では低迷気味と言われている韓国ドラマ。だがお隣の中国では絶好調! 2014年に放送されたドラマ『星から来たあなた』は社会現象になるほどの人気ぶりだ。
そんな韓流ブームに、一石が投じられて物議を醸している。韓国人の研究者が「韓国ドラマ好きは低学歴で低所得」と発表し、中国人ファンの怒りを買っているというのである。
立ち技、投げ技、関節技に絞め技まで……ありとあらゆる攻撃が認められている格闘技といえば通称「総合格闘技」だ。海外では「MMA」とも呼ばれており、その意味は「Mixed Martial Arts」、つまりは総合格闘技である。
そんな MMA史上、世界最速のKO劇が飛び出したとして格闘技ファンの間で話題になっている。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「World record KO – Worlds fastest knockout! – ONE SECOND!!!」だ!!
ゴールには美しいものがあれば、泥臭いもの、自殺点などさまざまな形がある。毎日のように世界中でゴールが生まれているが、そう頻繁にお目にかかれないのが一級品のプレーだ。
そんな中、ドイツの試合でワールドクラスのゴールが炸裂したと話題になっている。そこで今回は、そのゴールを動画「Lewandowski’s World-Class Goal」と合わせてご紹介するぞ!
27歳の若さでこの世を去った、ロックのカリスマ、カート・コバーン。彼は「ニルヴァーナ」のギター・ボーカルとして活躍し、ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガーおよびギターリストにそれぞれランクインしている。
1994年4月8日に、ショットガンで頭部を撃ち抜き亡くなっているところが発見された(死亡推定日4月5日)。彼の死について、当初さまざまな憶測が飛び交い、他殺説もささやかれていた。あれから20年が経とうとしている。最近になってシアトル警察は、これまで明かされることのなかった写真を公開したのである。
「色聴」という言葉をご存じだろうか? これは、音を色として感じることができる能力をさす言葉だ。共感覚とも呼ばれており、ある感覚的な刺激(たとえば音)を受けると、同時に別の感覚的な刺激(この場合は色彩)を受ける知覚現象を意味する。
ロンドンで活動する芸術家、ニール・ハービソン氏は生まれついて色覚に障がいがあり、色を識別することができない。11歳まで白黒の世界に生きていることにさえ、気づかなかったそうだ。現在は頭蓋骨に特殊な装置を埋め込んでおり、色を音で聞くことができる。つまり後天的な共感覚の持ち主だ。彼に聞こえている音はとてもユニークで、同じ世界にいながら、まったく別のものが見えているようである。