子供や動物が助かったというニュースを聞くと、「よかった!」とホッと胸を撫で下ろす人は多いだろう。しかしホッとするだけでなく、別の感情がわき起こることだってある。例えば、今回カナダで消防士が子ネコを助けたケース。
一連の救出劇と共に、救出現場の写真も一緒にネット上で発表されたのだが、その写真を見た人々の息が止まった。消防士がセクシーすぎたのだ……。
子供や動物が助かったというニュースを聞くと、「よかった!」とホッと胸を撫で下ろす人は多いだろう。しかしホッとするだけでなく、別の感情がわき起こることだってある。例えば、今回カナダで消防士が子ネコを助けたケース。
一連の救出劇と共に、救出現場の写真も一緒にネット上で発表されたのだが、その写真を見た人々の息が止まった。消防士がセクシーすぎたのだ……。
動物園のアイドル的存在でどこへ行っても大人気なのが、パンパンちゃんことパンダである。白と黒のモフモフに少し短い手足……その姿を見ているだけで癒されてしまうものだが、この度衝撃的な事実が発覚した。
なんとパンダはゴロゴロ転がるだけで萌え萌えキュン! 猛烈にかわいく、萌え死ぬようなことになってしまうのだ! 心臓をズッキュンと撃ち抜かれる覚悟がある人は、動画「Live Cam Highlight! – Meet Hua Rong, The Amazing Rolling Panda!」の再生ボタンを押してみよう。
ネット通販にはご用心。なぜなら広告と実物が、全く違う場合があるからだ。思っていたよりも色が濃かった、作りが雑だった、サイズが違った……。
今回もある人物が、飼いネコのために通販でオモチャを購入。ネコがのぼって楽しむことができる、 “キャットツリー” を買ったのだ。しかし実際に届いたツリーは……写真よりもずっと小さいではニャいか! でもニャンコは諦めなかった。あの手この手で楽しもうと頑張ったのだ!!
自分が悪いことをやっていて追求された場合、シラを切り通せる人はどれほどいるだろう。中には無罪を演じることができる人もいるかもしれないが、正直者だとそうはいかず。どこかで必ずほころびが出てきてしまうものである。
ついつい顔に “私がやりました” 的なオーラが出る人も少なくないだろうが、海外で「どう見てもお前が犯人だろっていうワンコ」が激写されたのでお伝えしたい。もはや言い逃れできない表情は必見だ!
いつも慌ただしく過ごしていると、「仕事も家事もせずに、毎日のんびりと過ごしたい!」なんて思ってしまう人もいるだろうが、目的もなしに過ごす日々は、きっと暇疲れしてしまうに違いない。
どうやら、それは動物も同じようで、毎日欠かさず自分の仕事であるかのように、郵便配達員から手紙を受け取ってくれるワンコがいるという。しかし、郵便がない日はワンちゃんの仕事がなくなってしまうので、配達員が即興で任務を与えているというのだ。そのワンコ宛の手紙が、なんともほのぼのとして素敵なので紹介したい。
人間だと、脂肪でブヨブヨしているよりは、筋肉で引き締まった体型の方が良しとされることが多いが、赤ちゃんと動物は、やはりポッチャリしている方が可愛いものだ。
しかし、限度というものはあり、体長120センチで体重13キロだという巨大ニャンコが、「甘やかされすぎ!」だとネットで話題になっているのだ。その猫ちゃんの扱われ方が、まさに殿様レベルなのである!!
2016年7月末に、3日間にわたって開催された一大ロックイベント、フジロック・フェスティバル。最終日のヘッドライナーとして登場したレッド・ホット・チリ・ペッパーズは、相変わらずカッチョええライブで、日本をロックしてくれたようだ。
米国を代表するバンドのベーシストとして、グループを支えてきたフリーは、クレイジーなパフォーマンスとエキセントリックな言動で知られている。そんな彼が、手話ができる有名なゴリラのココと仲良くする動画「Flea&Koko」が、超ほのぼの~なので紹介したいと思う。
「ちょっと気の毒なんだけど可愛らしい」といえば、筆者は、くまのプーさんがハチミツを食べ過ぎて、穴にハマってしまうシーンを想像してしまう。
本人は大変な思いをしているんだけど、見ている分にはキュートすぎて笑っちゃう……といった感じなのだが、まさにリアルで、くまのプーさん状態になってしまったアライグマが激写された! 下水溝のフタにハマって、「た、助けて下さい……! 」と言わんばかりのアライグマが、可哀想なんだけどメチャクチャ可愛いのである!!
ネコのお耳は、2つで1セットのことが多い。けれども世の中には、4つの耳を持つネコだって存在する。例えばこれからご紹介するニャンコ、「バットマン」みたいにね!
黒い毛皮がクールな「バッドマン」は、遺伝子の変異で左右の耳の後ろに小さなお耳を持っているのだ。そして今、ネット上では、このキャワワなお耳に注目が集まっているんだって!
2016年8月21日に行われるリオ五輪の男子マラソン。42.195キロを、世界中から集まった選手が一斉に走る。もちろんその中には、カンボジア代表の猫ひろし選手も入っている。
2011年にカンボジア国籍を取得したものの、参加資格を満たしていなかったことからロンドン五輪には出場できなかった猫選手。
しかし今回リオ五輪への切符をつかんだ彼は、カンボジアの『プノンペンポスト』のインタビューに応じ、今の正直な気持ちを語ったのだった。
2016年8月、米ルイジアナ州が記録的な洪水に見舞われた。17日に『NHK』が報じたところによると、この洪水で4万棟が浸水し、少なくとも10人が死亡したという。
特に被害が大きかった地域では、多くの家が浸水し、住民はボートに乗って避難。その被害状況は、世界中で伝えられている。そんな中ネット上では、洪水から動物たちを懸命に助ける人々の姿に注目が集まっているようだ。
みなさん、本日8月17日は「黒ネコ感謝の日」です。大丈夫? 忘れていませんか? 白でも三毛でも、茶トラでも、キジでもサバでもない、黒ネコさんだけの特別な日なのだ!
でもどうか、「ネコは平等。黒ネコだけ特別扱いは良くないなあ」と眉をしかめないで頂きたい。この日が制定された背景には、悲しい理由があるのだ……。
最速で『ポケモンGO』の通常モンスター142匹をゲットした人物として一躍脚光を浴びた、アメリカのニック・ジョンソンさん(28)。彼のアドバイス「ポケモンをゲットするために、良い靴を履こう」を守っている人もいることだろう。
今回、そんなジョンソンさんが、全ての地域限定モンスターをゲットするために世界に旅立った! しかも旅の最後に立ち寄ったのが『ポケモン』発祥の地、日本。色々なイベントを楽しみつつ、ロケットニュース24のインタビューに応じてくれたぞ!
プーさん、リラックマ、くまもん、ポストペットのモモ、アンジェリカ……世の中には、可愛らしいクマがたくさんいますね。そういえば、バイバイと手をふりかえしてくれるクマもいましたっけ。うん、カワイイ。
でも、みなさんご存じのはず。クマはたいへん恐ろしく、私たちを殺しかねない生き物であることを。ということで今回は、クマにまつわる衝撃映像をご紹介したい。家の中に入ってきたクマを捉えた映像だ!
当サイトでは何度も、ネコが車の中に入り込んでしまう事態についてお伝えしてきた。日産の猫バンバンが盛り上がっていることや、車の中から助かったネコの画像集。イケメンすぎる英国海軍の大尉が車の中からネコを救出、なんてのもあった。どうやら、ネコは車の中に入りやすいようだ。
この度もまた、ある夫婦によって1匹の子ネコが車の中から救出された。なんと彼らは、子ネコを助けたい一心で大切な車を破壊したのだとか。詳細をお伝えしたい。
誰かが何かを頑張っている姿を目の当たりにすると、我がことのように緊張したり、感極まったりしてしまうもの。もちろん、頑張っているのが人間でなくてもそうだ。
例えば今話題になっている動画。下半身マヒのニャンコが階段を少しずつ上がっていく様子が収められているのだが、見ていると嗚呼! なんだか手に汗を握ってしまうではないか!!
アニコム障害保険株式会社の調査によると、犬の脱走は8〜9月に増えるという。その理由は花火。花火の音に驚いてしまって、多くのワンコが逃げ出してしまうのだ。たしかに人間にはキレイな花火でも、犬にとっては正体不明の爆音。怖がってしまうのも、無理はないだろう。
大切な家族が迷子になっては大変。そこで今回は、ワンコが花火の音を聞いても落ち着いていられる方法をお伝えしたい。ワンコの体を布で包んでやると良いらしいぞ!
世の中には「閲覧注意」と呼ばれる案件が多数存在する。もちろん当サイトでも多数紹介してきた。至近距離の「恐怖のサメ襲撃映像」からゲンゴロウを食べるレポ、究極のトラウマ合唱曲「チコタン」など、ああ、何度もみなさんに閲覧を注意してきたなあ……。
ということで今回もまたまた、閲覧注意案件だ! 特に血や傷口なんかを直視出来ない人は、絶対に見ない方いい内容となっている。それは……サメに襲われた生々しい傷口だ。
「その人の適性や能力に応じて、それにふさわしい地位・仕事に就かせること」という意味を持つ、適材適所。今回は、そんな適材適所がとても上手くいった例をご紹介したい。
米シカゴではネズミの被害が急増しているらしい。その背景には、古くなった大きな建物が取り壊され、多くのネズミが近隣の建物に引っ越してくるなどの理由が挙げられるという。そんな状況を解決する “適材” といえば、そう、ネコ様だ!