パンをむらなくきれいに焼きたい! その願いを叶えるべく画期的なトースターが登場した。ポーランドのデザインプロジェクトのチームが手がけた球状のトースターは、パンに均等に焼き目をつけられるうえに、焼き具合を目で確認することができるのである。機能的であるだけでなく、デザインもクール。これは次世代のトースターと言えるだろう。
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アップルファンなら必携といっても過言ではない、すごいiPhoneケースが登場した。映画『スターウォーズ』で、カーボン冷凍されたハン・ソロをモチーフに、スティーブ・ジョブズ氏を埋め込んだケースである。これさえあれば、あなたのiPhoneはジョブズと共にある?
本日、アップルのiPad2が全国で販売されるという情報を聞きつけ、早速、取材班は、東京新宿の家電量販で購入可能なのか確かめてみることにした。1階の入り口正面では、iPad2を告知するよりも、iPhone4の白が発売されたことのほうがより大きく宣伝されているようで、パッとお店を見たら、iPad2が入荷しているかは分からなかった。実際にお店の人に「iPad2は入荷されていますか?」と聞いてみて、ようやく販売された事実を知った。
任天堂は2012年にWii2の発売を公式に発表した。2011年6月には、ロサンゼルスで開催される『E3』(Electronic Entertainment Expo)でこのwii2が披露され、実際に遊ぶことも可能のようだ。
そんな中、will2のコントローラーのイメージ図がネット上でリークされ話題になっている。ただ、よくよく見てみると、何かがおかしい。
iPhone5が9月に発売される可能性が濃厚になり、当初iPhone4のホワイトはお蔵入りするのでは? との噂があったのだが、最新の情報で、今週中にヨーロッパとアメリカでホワイトが発売開始される見込みだ。この情報を紹介しているサイトによると、信頼できる筋からの情報として、オランダでは4月27日に確実に販売が開始されるとしている。
性能はさることながら、見た目のインパクトも最強レベルな暗視スコープが登場した。米SA Photonics社が開発した、その名も「Wide Field of View Digital Night Vision」である。
この機器は航空パイロット向けに作られた装置であり、従来製品よりも広い視野角で暗所での視界が確保できるというものだ。
よくドライバーを使う人にもってこいのボールペンが海外で販売中だ。その名も「Metal Pen with Level and Screwdriver」。直訳すれば「水平器(水準器)とドライバーの付いた金属製のペン」である。
このペンに備わった機能は以下の通り。
以前の記事でプロジェクターでタッチスクリーンを可能にする「LightTouch」を紹介したのだが、製造販売メーカーでさらにすごい製品が開発されている。それは、車のメーター機能をフロントガラスに映し出すというものだ。スピードやガソリン残量を、フロントガラスで確認できるようになれば、目の前スッキリ。快適なドライブが楽しめそうだ。
Twitter・Facebookの利用に特化したブラウザ「RockMelt」のiPhone版が登場した。4月19日にアメリカで、近日リリースと発表されていたのだが、すでにiTunesでダウンロード(無料)が可能だ。早速利用してみたところ、かなり快適なウェブブラウジングが楽しめるのである。
東日本大震災後もいまだ余震が続いている日本。気象庁は「マグニチュード7クラスの余震は、今後も一定期間、発生すると考えられる」と警戒を呼びかけており、引き続き油断は許されない状態だ。
そんな「もしも」の事態に備えるための災害グッズを、家に用意している人も多いと思われるが、できることなら加えて欲しいものがある。それは小さな小さなmicroSDカードである。
フランスの技術開発チームが、画期的な裸眼3D(立体視)技術の開発を進めていると話題を呼んでいる。彼らが進めているのは、特殊なメガネなしで、しかもハードウェアを改良せずに、フロントカメラを使って立体視を実現するというのだ。これにより現行のiPhone4やiPadでも3Dを見ることができるようになる。
海外には様々な怪しいカバンが売られている。明らかにニセモノのブランド品だったり、有名キャラなのにちょっと変……的なものまで、山ほどある。
そんななか、海外の画像サイトにアップされた一枚の写真が話題になっている。
東京都世田谷区の某所――。急な坂道の多い住宅街を散歩していると、突如、緑色の奇妙な物体が記者の視界に入り込んできた。
よく見ると、それは着ぐるみ。さらに注視してみると、京都市北区御薗橋801商店街のマスコットキャラ「801ちゃん(やおいちゃん)」ではないか! さらにさらに、801ちゃんは猛烈な角度の坂を、一心不乱に全速力で駆け上がっている。そう、まるでテレビ番組『全力坂』の1シーンのように。
一体これは……どういう状況なんだ!? 気になったので近寄ってみることにした。
寝たままパソコンができるスタンドや、寝たまま本が読めるブックスタンドがあるように、「寝たまま」グッズは一定の需要があるようだ。たしかに疲れた時や、ダラダラしたい休日などは、布団から1ミリも動きたくないし、できることならメシも寝たまま食いたくなる。
そんな時に役立つのが、寝たままの状態でメシが食えるTシャツ、その名も「The Original Shirt Plate」である。
優しい笑顔のスキンヘッド男性が持つのは、自作の木製ロングライフル。しかしよく見てみると、単なるライフルではなく、ゴムを用いたスリングショット(パチンコ)式のライフルのようだ。さらによく見てみると、飛ばす「弾」は、「マチェット」とも呼ばれるゴッツい山刀。こ、これは……?
「山刀の扱いにはきをつけろ」と、自らの腕にある切り傷を見せながら嬉しそうに構造などを解説。そしてヘルメットなどの防護服を身につけて、段ボール製の的めがけてトリガーを引くと……
台湾のHTC社は3月末に開かれた「CTIA WIRELESS 2011」で、今夏をめどに裸眼3D(立体視)ディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン「HTC EVO 3D」の発売を発表した。モバイル市場で半ば独走状態にあるアップルが、これを黙って見過ごす訳がない。ある情報筋によると、アップルは独自の3D技術を、すでに特許庁に申請しており、3D版のiPod touchの発売を計画しているとの噂がある。
子どものオモチャが片付かない、もしくは片付ける箱がない!なんて人にピッタリの便利グッズ、それが「rolobox」だ。
まるでスナック菓子のような袋の中には、車輪が4つに、引きひもが1本、あとは固定用のパーツなどが入っている。別途用意するのは適当なサイズの段ボール。たったこれだけで車輪付きのコロコロおもちゃ箱が作れてしまうのだ。
スマートフォンやタブレットPCのOSとして有名な「Android(アンドロイド)」。そのマスコットキャラクターである「ドロイド君」のダンスが気味悪いほどにサクサクだと世界中で話題になっている。
場所は台湾の超高層ビル「台北101」付近。ソニーの新スマートフォン「Xperia Arc(エクスペリア アーク)」のイベント会場だ。
大きな地震が起きた時に、テレビやラジオや携帯電話に向けて発信される携帯地震速報。「数秒後に揺れが来るので備えよ」という内容のものだ。独特のチャイム音にドキリとしてしまうが、たった数秒前の通知でも、あるとないとでは大違い。万が一の時は、その数秒が重要なのだ。
一方、携帯電話がiPhoneの人は、この緊急地震速報を受信できない。iPhoneには対応していないからだ。しかし、その弱点を見事にカバーするアプリは昨年の時点からリリースされている。iPhoneでも緊急地震速報が受信できるアプリ、その名も『ゆれくるコール for iPhone』である。
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の影響で、米アップル社の「iPad2」の発売日が延期されることになった。
日本では3月25日に発売する予定だったが、福島原発や災害復旧の状態を考慮しての延期となった。現在のところ発売日は未定。日本の復旧状態を判断してからの発売となる。