年々形を変え、進化を遂げてきたスマートフォン。そして今回、さらに私たちの常識を超えるスマートフォンのデザインコンセプトが発表され、話題を呼んでいる。
その驚愕のスマートフォンとは、紙のように薄く、そしてグネグネ曲げられる超薄型スマートフォン。これを発表したのはデザイナーのユ・ヘヨンさんで、サムスンの「Galaxy Flexi Skin Android Smartphone」として今回のスマートフォンをデザインした。
年々形を変え、進化を遂げてきたスマートフォン。そして今回、さらに私たちの常識を超えるスマートフォンのデザインコンセプトが発表され、話題を呼んでいる。
その驚愕のスマートフォンとは、紙のように薄く、そしてグネグネ曲げられる超薄型スマートフォン。これを発表したのはデザイナーのユ・ヘヨンさんで、サムスンの「Galaxy Flexi Skin Android Smartphone」として今回のスマートフォンをデザインした。
ついにアナログ放送から完全移行となった日本の地上デジタル放送。ほとんどの世帯が地デジ対応テレビを購入し、その恩恵を受けていると思われる。とりわけ注目されるのが画質だが、実は音質もかなりスゴい。特に5.1chサラウンド放送の番組は、ド迫力の臨場感だ。
だがしかし。そんな高音質な音声を、忠実に出力する液晶テレビは多くない。
「ドラマや映画のセリフがハッキリと聞き取れない」、「サッカーなどスポーツ中継での迫力が足りない」など、うっすら不満を感じる人も多いはずだ。となると単純に音量をデカくすれば良いのだが、集合住宅や狭い部屋に住んでいる人は近所迷惑になるので不可能となる。
一体どうすれば良いのだろうか……。その答えとなる商品が、R.W.C社製の『5.1フロントサラウンドスピーカーSE5100S』なのである!
iPhoneやiPadのアプリが売られているAppStore。これまで最も安いアプリは115円だったが、本日14日から85円に値下がりし話題になっている。
また、突然の価格改定だったことから、ソフトメーカーなどでは混乱も生じているという。
圧倒的な薄さが特徴的なAppleのノートブック「MacBook Air」。一方、これまた圧倒的薄さが特徴的なAppleのタブレット型コンピュータ「iPad 2」。
どちらも一長一短あるが、文字をたくさん入力する人にとって、キーボードは重要ポイント。しかしiPad 2も捨てがたい……という人にピッタリなのが、今回紹介する「Aluminium KeyBoard Buddy Case for iPad 2」である。
海外旅行に行った際、絶対にやるのが写真の撮影。記念として。あとで旅を思い出すため。取材のためという人もいるだろう。いずれにせよ、うまく撮れた方がいいに決まっている。持っていくカメラも、性能のよい、最新機種に近いモノが良いだろう。
最近は、コンパクトデジカメなみの小さいボディに、一眼レフなみの性能をもったデジカメが山ほど販売されている。軽くて小さくて高性能。まさに旅にはもってこいのカメラである。
だがしかし、発展途上国の写真。特に人物写真で「いい顔」を撮りたいのならば、デカくて説得力のある、いかにも一眼レフといったデジカメが望ましい。大きいほうが良いのである。それはなぜか?
海外旅行に行ったとき、「もっとマジメに英語やってりゃよかった……」と思う人は少なくない。英語が通じない国も山ほどあるが、覚えておいて損はないのが英語である。もっとも手っ取り早く英語を習得できるのは、ずばり英語圏の国で生活すること。恋人を作ると習得も速いと聞く。身の回りのものが全て英語になれば、生きるためにマスターしざるを得ないだろう。しかしここは、日本語のあふれる日本である。身の回りのものすべてを英語にするのは不可能だ。
となると近道は「もっとも身近にあるモノ」を英語まみれにすれば良い。常にいじくっている、身近なモノ。それは何か? ……ケータイだ。しかし英語をマスターしたいのならば、単なるケータイではなくiPhoneをはじめとするスマートフォンが望ましい。ということで今回は、『クラウドどこでも勉強術』(村上崇著:JMAM刊)に紹介されていた、iPhoneやスマートフォンで英語を覚える7つの方法を簡単にご紹介したい。
6月30日携帯電話メーカーのauは、自社ブランドの「iida」から、初となるスマートフォンを発売。同日から7月3日までの日程で、東京ミッドタウンでタッチ&トライイベントを開催。そして初日、KDDIプロダクト企画本部本部長の増田和彦氏、ユーザーインターフェイス(UI)をデザインした中村勇吾氏、そして携帯ジャーナリストの石野純也氏のトークセッションが行われました。
会場では、実機でのデモンストレーションも行われていたのですが、実際に触れてみたところ、本体の軽さに驚かされたのです。
電話回線に直結し、ダイヤルアップ接続でインターネットを楽しんでいたテレホーダイ世代のユーザーならば、誰しもが聞いたことのある「ダイヤルアップ音」。ピポパピポペペ、ッツーーーーーピーーーーーーーーガガガガグワ~~~~~、ジャ~~~~~……ボッ……的なサウンドだ。
そのダイヤルアップ音を、700%スロー再生すると……なんと驚くべき幻想的な音楽に変身するのである。
いよいよ今月、地上アナログ放送が終了し、7月25日からデジタル放送に完全移行する。駆け込みで地デジチューナーを搭載したテレビを購入しようという人も多いのではないだろうか。
ついでに3Dテレビに、と思ってらっしゃる方はちょっと待った! 8月上旬にすごいシートが発売されるぞ。貼るだけで裸眼3Dディスプレイになってしまうというものだ。テレビはもちろん、モバイルやタブレット端末でも使えるというのだ。海外でも注目されているぞ!
アメリカで放送されているオーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』に出演したパフォーマンスグループが大きな話題となっている。
彼らの名前は「Team iLuminate」。特許出願中の着用できるワイヤレス照明システム「iLuminate」をフル活用したパフォーマンスを披露し、観客総立ちの大喝采を受けたのである。
今年の夏は猛暑との予想。6月の時点ですでに猛暑だが、暑さを乗り切るためにはスタミナが必要だ。そして、これからの季節にピッタリなスタミナ料理といえば「うなぎ」である。
ということでネットでうなぎを検索してみると、とても香ばしそうなうな重を発見。これはどこで食べられるのカナ?……と思いきや、なんとこのうな重、iPhoneケースだったのだ!
さらに調査を進めてみると、さまざまなメシ系iPhoneケースが出回っていることを確認。どんなメニューになっているのか、以下にまとめてみたぞ。
好きな人は熱狂的に好きだが、そうでない人にとっては、わりと退屈なのが魚釣りである。竿を通じて、魚がエサを突付くのは確かに感じる。だが、その魚の姿は釣り上げるまで見えない。どんな魚がいるのか、この目でしかと見たいのだ。
そんなせっかちな人のための釣り竿が、カメラ付き釣り竿「FISH EYES」である。リールも付いている本格派だ。
重いペダルを電気の力で後押してくれる電動アシスト自転車。その威力は、一度乗ったらもう「元」には戻れないほど。
しかし、モノにもよるが電動アシスト自転車は基本的に高価であり、導入には金銭的な勇気が必要。また、市販されている電動アシスト自転車のデザインが気に入らなかったり、長年一緒に冒険してきたお気に入りの自転車が手放せなかったり……そんな人のためのキットが、海外で話題になっている。
米シアトルのCLEAN REPUBLIC社が販売している「Hill Topper Electric Bike Kit」は、既存の自転車の前輪を電動駆動にしてしまう、後付けの電動自転車化キット。しかも、自転車の分解に慣れている人なら、わずか3分足らずで装着できるという簡単構造なのである。
5月の終わりに全国各地で梅雨入りが宣言された。雨降りの日が続くと外出も億劫になって、家にこもりがちになるというもの。
そこで、梅雨の憂鬱な気分を吹き飛ばしてくれるようなユニークな傘をご紹介しよう。海外でも注目を集める傘の数々をご覧あれ!
指なし手袋でも軍手でも、なぜかグローブを装着すると強くなった気持ちになる。だがしかし、気持ちだけではなく本当に強くなってしまう新時代のグローブが登場したのだ。
その名も「ボディーガード(The BodyGuard)」。史上最強のグローブである。
日々進化を続けるAR(拡張現実)技術。最近は専用メガネを必要としない、裸眼3D(立体視)の機器も数多く登場し、今までにない視聴体験を楽しむことができる。そんななか、Kinectと擬似3D技術を組み合わせた機器が登場した。この機器は、ユーザーの動きをトレースしながら映像を変化させるというもので、これにより擬似的に立体視を実現しているのだ。