発売が待たれるアップルの次世代スマホ「iPhone5」。その発売時期に関して、8月説や10月説が噂されているのだが、すでにケースがネット上に出品されているのをご存知だろうか? しかも出品しているのは日本のネット通販サイトだ。いくら何でも早すぎるッ!
端末の発売時期も確定していないばかりか、製品の規格も公式に発表されていないというのに……。購入したら失敗したということになるのでは!?
発売が待たれるアップルの次世代スマホ「iPhone5」。その発売時期に関して、8月説や10月説が噂されているのだが、すでにケースがネット上に出品されているのをご存知だろうか? しかも出品しているのは日本のネット通販サイトだ。いくら何でも早すぎるッ!
端末の発売時期も確定していないばかりか、製品の規格も公式に発表されていないというのに……。購入したら失敗したということになるのでは!?
“ブラ” といえば、ブラジャー。女子が胸に着用する下着だ。最近では男性のあいだでも秘かに使用している人が増えているようで “メンズブラ” なる商品もある。「胸まわりが程よく締め付けられることで気が引き締まる」という理由から、仕事中ワイシャツの下にブラをしている男性もいるのだとか。
しかしそれはあくまでも下着、つまり服の下に着用するものである。ところがいまヨーロッパでは、男女問わず人目をはばかる必要もなく堂々と着用して良い “ブラ” が話題になっているという。
これまで3D(立体視)画像・動画を見ることのできるフィルムやアプリについてご紹介してきたのだが、さらに快適に視聴できるアイテムを発見したのでご紹介したい。「iPhone4S・4専用3Dビューアー」は専用アプリ不要。iPhone4もしくは4Sを差し込むだけで、Youtubeのサイドバイサイド形式の動画を3Dで見ることができる。飛び出し度は今まで紹介したもののなかで、トップレベルかもしれない。
世界中で愛されているアップル社の製品。同社は訴訟を多く抱えていることでも有名だ。なかでも韓国企業サムスンとは、世界10カ国以上で互いを訴えている。先日、米国ではサムスンのGALAXY Tab 10.1はiPadの模倣が認められるとして販売中止の判決が出たことも記憶に新しい。
そんななか、イギリス司法がひとつの判断を下した。アップルの「サムスンのGALAXY TabはiPadのデザインを模倣している」という主張を退けたのだ。しかも、その理由が「GALAXY TabはiPadほどカッコよくないため、模倣とは言えない」というのである。
iPadに代表されるタブレットPC。スマートフォンより画面が大きく、パソコンより手軽に使えるのがいい。
電車や飛行機など長時間の移動のときは特に重宝する。機内モードでゆっくり読書、映画や音楽を鑑賞してもいいし、ゲームに興じるのもいい。まさに旅の友にぴったりだ。
だが、その反面こんな報告も。アメリカの航空会社によると最近飛行機内でのiPadの忘れ物が急増しているそうだ。しかも、持ち主の手に戻るケースは非常に少ないという。
梅雨があけたらもう夏だ! 夏といえば祭り! 全国各地で開催される、花火大会をはじめとしたお祭りである。そして、常にネット通信をしたいと思うデジタリアンにとって、気になるのが各会場の通信速度だ。
もしかしたら、お祭り会場でPCやタブレットを使うときもあるかもしれない。となると、役に立つのはモバイルインターネット。LTEやWiMAXなどいろいろモバイル通信はあるけれど、一番使えるのはどこなんじゃい!?
アップル社は世界中で商標権から技術特許など様々な訴訟を抱えていることはよく知られている。以前、ロケットニュース24でもお伝えしたが、そのうちのひとつは中国大陸におけるiPadの商標権問題だ。
当該商標権は中国企業が有している。つまり「中国で“iPad”という名前で商品を売ることができる権利はアップルにはない」ということである。中国側はアップルが「無断で “iPad”という商標を使用している」として1200億円の賠償金を求めていた。世界中が裁判の行方に注目するなか、先日、アップルが中国企業に48億円支払うことで円満和解が成立したそうだ。
iPhone・iPadの生産を受託されている「フォックスコン」の本拠地・台湾から、発売時期に関する驚きのニュースが飛び込んできた。関係者によると、次期iPhoneの発売は2012年8月になるとの見方がある。そうすると、あと1カ月ちょっとで流通が始まるということになるのだが、本当か!? スマホに乗り換えを考えている方は、8月まで待った方が良いかもしれないぞ。
6月28日は韓国サムスン電子のスマートフォン「GALAXY S3」の発売日だ。海外ではすでに発売されている国もあり、需要に供給が追いつかないほどの人気を博していると伝えられている。
GALAXYシリーズはアップル社のiPhoneやiPadと並びスマホ・タブレット市場を二分する人気機種として知られている。だが、同時に両社の間では特許をめぐる争いが絶えないこともよく知られているのではないだろうか。
そんななか、アメリカ司法がひとつの判断を下した。サムスンのタブレット「GALAXY Tab 10.1」はアップルの特許を侵害しているとして米国内での販売を差し止めるというのである。
それぞれの頂点を目指し日々努力している女性アスリートは美しい。たとえばオリンピックを目指して練習を続ける伊藤沙月選手もその一人。彼女は“美人すぎる女子大生ボクサー” としても有名だが、なんと今回、まさかまさかのアニメ化が実現!
しかも、制作したのは『攻殻機動隊』や映画『キル・ビル Vol.1』のアニメパートなどを担当した超実力派アニメ制作会社、株式会社プロダクションI.Gなのだ。2012年ロンドンオリンピックの公式パートナーであるエイサーとコラボして、女子アスリートチーム「SUNRISE JAPAN」のメンバーを次々とアニメ化しているのである。
今、話題のエヴァンゲリヲンスマホ、『SH-06D NERV』。NERV官給品という設定で、「MAGIとの連携が可能な唯一の端末」というコンセプトのもと開発されたスマートフォンだ。外観も中身の劇中のイメージそのまま。言うまでもなく超カッコイイッ! めちゃめちゃカッコイイッ! カッコ良すぎるッ!! もちろん注目度もハンパなくエヴァンゲリオンストアでの先行予約抽選会は大行列で、16日から始まった店舗での予約も早々に終了してしまった……。
そのエヴァスマホが、発売開始を前に早くもネットオークションで転売されていることが判明。販売価格はなんと約30万円もの高値をつけている。30万じゃ欲しくても高すぎて買えないよ~。
これは朗報、というかスゴクない? だってね、美女がセクシーに入浴しているiPhoneケースが売られているんだもん。なんかさ、妙にやられた感も感じるんだけど…。とにかくインパクトありすぎよね。
以前の記事で、PCにぶつけるだけでスマホの画像を表示させることができる『Bump』というアプリをご紹介した。これを凌駕するような便利なアプリがリリースされたのでお伝えしたい。
『Photobeamer』は一瞬で画像転送できるだけでなく、スマホの画像をスワイプすると、それに合わせて表示している画像も操作できるのだ。大勢で一緒に画像を見るのには打ってつけ。便利すぎて感動! もちろんPCにソフトをインストールする必要はナッシングッ!!
シーツや掛け布団などベッド周りを綺麗に整えることを意味する “ベッドメイキング” 。一度でもやったことがある方ならおわかりだろう。これが意外に面倒なのだ。きちんと整えようとすると寝起きの身体には結構大変なため、ついつい起きたままのグチャグチャなベッドを放置して毎朝家を出てしまうという人もいるはず。
そんなみなさんに打ってつけのアイテムがある。その名も「スマート・ベッド」だ。なんとこのベッドは、自らベッドメイキングをするという。にわかには信じ難い話だが、その驚きの光景は動画「OHEA automatico」で確認することができる。
日本でも普及率が高まっているスマートフォン(スマホ)。アプリ次第で1台で何役もこなせる頼もしいパートナーだ。ビジネスにプライベートにと活用されている人も多いだろう。
ユーザーも多いだけに「なくしてしまった!」という人もやはり多い。しかしその数字を改めて見ると、なんと世界中で1年間に行方不明になったスマートフォンは2兆3500億円相当にものぼるそうだ。そのほか、なくなったスマホに関するデータが発表された。
日本時間の2012年6月12日に行なわれた米アップルの開発者向け発表会「WWDC2012」。「iPhone5」の発表があるかとファンが期待していたものの……結果として発表はまさかの無し!
iPhone5は金属製でサイズは縦長、さらに大画面化されるとの噂が飛び交っていたのに、アップルから確かな情報が何も無いなんて超ガッカリだぜ…と思ったのだが、チェックすべきはiPhone5だけではなかった!!
そこで記者が注目したのは、「iPhoneキラー」と言われているサムスンの「GALAXY S」シリーズ三代目となる『GALAXY SⅢ』(6-7月発売予定)だ。「GALAXY S」シリーズは、これまでに累計5000万台以上も販売されている人気機種で、初代、二代目……と進化するにしたがって、画面もどんどん巨大化し、ななななんと画面サイズは圧巻の4.8インチ!ちなみに現行のiPhone 4Sは3.5インチである。
何度も繰り返し使える電池といえば、今も昔も「充電池」である。特に電池消耗率の高いラジコンなどでは必須のアイテムであり、デジカメやゲーム機用の電池としても大活躍。しかし、かつては今ほど普及はしていなかった。
そんな充電池を広く一般的に広めたのは、2005年に登場した新時代の充電池『eneloop(エネループ)』である。現在までに累計2億個も出荷されており、幅広く浸透。今や約2人に1人が充電池を持っている時代になったという。
そんな充電池界のパイオニア、エネループが新感覚なスマホアプリ『AR eneloop』をリリースしたのでご報告だ。果たしてどんなアプリなのだろうか?
2012年6月11日(日本時間12日午前2時)より、米アップルの開発者向け発表会「WWDC2012」が開催される。これに先立って、日本のネットユーザーの間である噂が飛び交っている。それは、ソフトバンクショップの販売システムに「予約受付用のアイコン」が登場しているというのだ。まさか、まさかiPhone5の予約用なのか!? ということで早速ソフトバンクに問い合わせをしてみた。そうしたところ、意外な事実が判明したのであるッ!
これは凄いテレビの登場である。なんとパナソニックから水に包まれた微粒子イオン「ナノイー」が搭載されたテレビが発売するという。このナノイーを発生させることで、ダニ、カビ菌、花粉を抑制することが可能となり、同時に部屋も清潔に保つことができるとのこと。
はたしてこの搭載されるナノイー、いったいどんな特徴があるのだろうか? 記者(私)の感想を含め、今回その特徴を3つにまとめてみた。