「漫画」カテゴリーの記事 (348ページ目)

もう涙が止まらない! 鉄拳の新作アニメ『家族のはなし』に多くのネットユーザーが共感 / ネットの声「両親に “ありがとう” が言いたくなる」

芸人の鉄拳といえば「パラパラ漫画」。そのクオリティの高さと心をゆさぶるストーリーで多くの人を感動させてきた。その鉄拳の新作動画が公開され、またしても涙が止まらないと話題になっている。

今回の動画のタイトルは『家族のはなし』。あるひとつの家族のストーリーなのだが、多くの人が共感、「両親にありがとうと言いたくなる」と涙しているのだ。

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【まんが】これが海外の「ひきこもり」だ!

一般的に「ひきこもり」とは、日本の家の中で “ひきこもっている” 状態のこと(人)を指す。外に出ない。出たくない。世間となんて関わりたくない! ……でもネットでは関わりたい……。おそらくだいたい、そんな感じだ。

だが! わざわざ海外にまで行っておきながら、海外の安宿に “ひきこもっている” 人もいる。そう、たとえば今回ご紹介するマンガの主人公のように……。

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【まんが】パチモノとニセモノの違いとは? の巻

海外旅行に行ったとき、よく目につくのが「有名ブランドをパクった商品」である。そのまま完全にコピーしている極悪商品もあるし、ビミョーにパクっている商品もある。どちらにしてもパクっているのだが、可愛げがあるのは後者であろう。

いわば完全コピーは「ニセモノ」で、ビミョーなパクリは「パチモノ」であろうか。ということで今回は、そんなパチモノとニセモノの違いについて解説しているマンガをご紹介したい。

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【まんが】中国の洗礼の巻

中国に旅行に行くと、必ずや「おぉ……」と驚かされることが1つや2つ、いや、3つや4つは当たり前、場所と時間によっては1時間ごとに「おぉぅ……」と驚かされることもあったりする。いわゆる「文化の違い」であるが、中国のソレは地味ながら強烈だ。

ということで今回は、中国の洗礼ともいえる「文化の違い」を描いたマンガをご紹介したい。

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【動画あり】あの漫画家がデザインした「CGによる合体ロボットのテレビCM」はこうやって作られた! ラフ画やデザイン案も初公開!!

たった数十秒のテレビCMの裏側には、その数百倍の時間をかけた様々なドラマがあるものだ。たとえば、なんてことはない「CGによる合体ロボットのテレビCM」でも、映像が完成するまでには想像を絶する苦労と “やりとり” がされているのである。

ということで今回ご紹介したいのは、2001年ごろに衛星放送の「スカパー!」で放送されていたテレビCM。画面いっぱいに暴れまわるのは、CG による合体ロボット。実はこのロボットをデザインしたのは……まさかまさかの、あのプロ漫画家である!!

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【動画あり】マジかよ!? ドラえもんが3Dアニメ映画になることが判明! ネットの声「のび太の顔ヤバイけど面白そうw」

みんな大好きドラえもん! とっても大好きドラえもん!! 日本が誇る国民的アニメといえば『ドラえもん』だ。毎週の放送を楽しみに、毎年公開される映画を楽しみにしている人も多いはず。

そんなドラえもん映画に大革命が起きるという。なんと、ドラえもんがフルCG の 3Dアニメになってしまうというのだ! えええええ!! マジかよ!? ドラえもんやのび太やしずかちゃんが、ピクサーのアニメみたいになっちゃうのかよ!? その気になる様子は動画「[STAND BY ME ドラえもん]ムービー」で確認できる。

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【まんが】iPhoneアプリを極限まで安く買う方法

余分な金は一切払いたくない。1円でも安くっ……1円でも安く買いたいッ!! たとえそれが値切りの通用しない世界でも、たとえば iPhone用のアプリであっても、「1円でも安く……iPhoneアプリを買いたいのだっ!!」と思うのは当然である。人間だもの。

iPhone(iPad)アプリを1円でも安く買う方法は何なのか。アプリによっては、いきなり割引が開始されたり、いきなり無料になったりもするが、“その時” を待たなくてはならないのだろうか? 応えは否(いな)だ。四の五の言わずにマンガをチェキ!

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【まんが】それぞれの国の「違法コピー」の売り方 / 香港・タイ・日本

言うまでもないことだが、違法コピーは売るのも買うのも「悪」である。かつて日本の秋葉原にも、違法コピーソフトを堂々と売りさばく中国人軍団が存在していたが、最近はどうやら絶滅気味らしい。アキバに平和が訪れた。だがしかし、だがしかし……!!

それと同時に、アキバならではの “怪しさ(妖しさ)” も消えていったような気がしてならない。それが良いことなのか悪いことなのかはさておいて、今回ご紹介したいのは「香港・タイにおける違法コピーの販売方法」がネタのマンガである。

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【まんが】ネットカフェのパソコンに入っているデータがヤバイ! の巻

いま手元にパソコンがない! だけどパソコンを使いたい! ネットしたい! 連絡したいーっ!! そんな時に役立つのが、いわゆるひとつの「ネットカフェ」だ。日本ならば、「漫画喫茶」がその役割を果たしているが、海外においては「ネットカフェ」だ。

Wi-Fi時代の今となっては、さらにスマホ時代の今となっては、あまり利用する人はいないかも知れないが、もしも海外のネットカフェを使う時には要注意。何がヤバイのかは、今回ご紹介するマンガを読めば一目瞭然だ!

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【まんが】アキバ戦士が背負うリュックサックの意味とは? の巻

アキバといえばリュックサック。その逆もしかり。決してアキバでリュックサックを背負っている人をバカにしているわけではない。むしろ「だよな(同意)」である。アキバでリュックサックを背負うのは、知られざる意味があるからだ!!

ということで今回ご紹介したいのは、アキバにおけるリュックサックの重要性を徹底解説したマンガである。

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【まんが】インドの遊園地『MGM Dizee World』は恐怖の連続! 「ニセ・ミッキー」もいるよ!! の巻

南インド・チェンナイにある夢いっぱいのテーマパーク『MGM Dizee World』。公式サイトを見る限り、なかなかマトモなテーマパークになったようだが、かつては本当にスゴかった。地獄だった。伝説だった! どちらかと言えば悪夢だった!

ということで今回ご紹介したいのは、『MGM Dizee World』が最も妖しく輝いていた2004年ごろ、いち早く取材し、ありのままの夢と悪夢を描いたマンガ作品である。

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【まんが】日本に来たことはないけど「日本人を感動させる日本食」を作るネパール人がカトマンズにいた! の巻

長期間の海外旅行時や、長い長い海外への滞在時に、日本のことを思い出させてくれるのが、現地で食べる「日本食」だ。もちろん日本のレベルには及ばないが、たまに、ビックリするほど美味しい日本食を作ってくれる料理屋さんもあったりする。

そう、たとえばネパールの首都カトマンズにある日本料理食堂『おふくろの味』のように……。ということで、今回ご紹介するマンガの主役は『おふくろの味』のマスター「ズバンさん」だ!!

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【まんが】機械にモノを頼むときには態度や礼儀も重要なのだの巻

人にモノを頼む時には、それ相当の態度ってもんがある。無礼な態度でモノを頼んだら、必ずや「なんだ貴様ッ! それが人にモノを頼む態度かァッ!!」とお叱りを受けることだろう。それと同じく、機械にモノを頼むときにも、それ相当の態度と礼儀が重要なのだ。

機械には心がある。必ずや心がある。機械(マシン)だと思って邪険に扱ってはイカンのだ。きっと言うことを聞いてくれないぞ。そう、たとえば今回ご紹介するマンガのように!

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中国でiPhone5sが爆発 / 中華系メディア「5sの爆発事例は世界初」

アップルの最新スマートフォンiPhone5s。発売当初は品薄のモデルもあったが、もう手にしている人も多いのではないだろうか。

発売から約1カ月半。中国でiPhone5sが爆発していたことが判明したそうだ。爆発が起きたのは中国。中国や台湾メディアによると5sの爆発事例は世界初であるという。

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グリコ公式キャラの萌え化が本気すぎると話題に! ネットの声「グリコの様子がおかしい」「グリコはじまってた」

ポッキーやプリッツで知られるお菓子メーカー「江崎グリコ」。グリコのシンボルといえば、「ひとつぶ300メートル」のキャラメルでお馴染みの「ゴールインマーク」を思い出す人も多いだろう。

そんなグリコが、最近、新しい公式キャラを発表! キャラクター名は双子の魔法使いリコ&グリ。そう、名前からわかるように完全に萌えキュンアニメキャラになってしまったのだ! ネットユーザーからは「グリコの様子がおかしい」、「グリコはじまってた」などと注目されている。

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台湾気象局の地震通知音に「おどるポンポコリン」が採用 / 台湾メディア「そのうち津波警報は『スーパーマリオ』になるのでは?」

国民的アニメ『ちびまる子ちゃん』のテーマソングのなかで、一番有名なのはやはり「おどるポンポコリン」だろう。あの「ピーヒャラピーヒャラ♪」を聞くと、心が「パァァァ」と明るくなるのではないだろうか?

だが、台湾では「ピーヒャラピーヒャラ♪」を聞いたからといって全ての人が「パァァァ」となるとは限らないようだ。というのも、地震を観測している台湾気象局では、強い地震が起きたときにアラーム音として「おどるポンポコリン」が流れるというのである。

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【まんが】スマトラ島沖地震の津波のとき無事だったスリランカのネットカフェ / 生き残れた衝撃の理由とは?

今なお記憶に新しい津波といえば、2011年に日本で発生した「東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)」での津波である。数多くの犠牲者を出した、未曾有の大震災だ。同じく、多くの犠牲者を出した津波として思い出されるのが、2004年に発生した「スマトラ島沖地震」である。

被災した国はインド、タイ、ミャンマー、モルディブ……などなど、様々であるが、最も多くの犠牲者が出たのはインドネシアの死亡者数13万1029人。続いて死亡者が多かったのが、3万5322人のスリランカだ。今回ご紹介するマンガは、そんなスリランカのお話である。

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【まんが】スポーツゲームの隠れた名作『スピードボール』は設定からしてマジ最高の巻

本当はスッゲー面白いのに、世間的には全く流行っていないゲーム作品は数多い。たとえば……近未来スポーツゲーム『スピードボール』シリーズもそのひとつ。様々なハードでリリースされたが、最も手軽に遊べたタイトルは、メガドライブ版の『スピードボール2』であろう。

使うボタンはただ1つ。シンプルなルールに、圧倒的なスピード感。そして感じる未来感と金属感。破天荒なゲーム展開……と、非の打ち所のない名作だ(断言)。どんなゲームなのかは、今回ご紹介するマンガを読めば一発で理解できる!

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【まんが】あまりの腹痛に救急車を呼んでみた → 病院で明かされた衝撃の病名とは!?

あなたは救急車に乗ったことがあるだろうか。付き添いではなく、自らが「救急」な状態にあっての救急車だ。あまり呼びたくはないし、呼ぶような状態にはなりたくない。

だが、長い人生、いつかは救急車のお世話になる人が多いのではないだろうか。「急転直下の体調不良! 耐えても耐えても一向に治る気配なし! どんどん状態は悪化の一方! も、もう動けない……。もう呼ぶしかない救急車を!」な状態だ。そう、今回ご紹介するマンガのように。

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【まんが】プロの漫画家はペンを手で握るだけではなく足も口も使って描くの巻

マンガはペンで描くもの。右手や左手で、ペンを握って描くのが普通とされる。だがしかし、ハイレベルな漫画家になると手だけでは満足できない。足も使うし、口も使う。足を使ってネタを見つけるという意味ではない。文字通り、足や口でペンを握って描くのだ!

そんなバカな!? と思うなかれ。その答えは、今回ご紹介するマンガにバッチリ証拠付きで描いてあるッ!!

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