「漫画」カテゴリーの記事 (336ページ目)
以前の記事で、「スターウォーズ・ボトルキャップコレクション」と「スーパーマリオ・ボトルキャップコレクション」をご紹介した。どちらもタカラトミーアーツの商品で、「さすがやな」と納得のクオリティであった。そして今回ご紹介するボトルキャップは……パーマンだ!
言わずと知れた「藤子・F・不二雄」先生の名作であるが、結論からいうと、スターウォーズやスーパーマリオをも凌ぐと言っていい “超キュンキュンクオリティ” である。だがしかし……! 筆者は図らずも、「きてよパーマン!」状態に陥ってしまった……。
世界的な人気を誇る漫画「ドラゴンボール」。2015年4月18日には新作劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の公開を控えており、最近何かと話題になっている。この作品でもっともインパクトのある死を遂げたキャラといえば? そう、ヤムチャである。
べジータ・ナッパ襲来時に放たれた雑魚キャラのサイバイマンに抱きつかれ、自爆に巻き込まれヤムチャは死んだ……。その再現フィギュアの予約が開始しているぞ~! ヤムチャの誕生日3月20日から5月29日まで予約受付している。超リアルに再現された横たわるヤムチャ! これは買いだろ!!
車体に、漫画やアニメ、ゲームなどのキャラクターやロゴを装飾した自動車を、痛車(いたしゃ)という。日本随一のオタク街として知られる秋葉原を歩いていると、「すげーーー!」「愛がハンパねぇ!」と感動する痛車を多く見かけることが出来る。
つい先日のこと。歩行者天国の秋葉原を歩いていると、何やら人だかりを発見した。見てみると、外国人観光客らがパシャパシャと何かを撮影しているではないか……。レンズの先にあったのは、痛車ならぬ痛チャリ(いたちゃり)! おお、これもかなりヤバいクオリティだぞ!!
2015年12月、スターウォーズの新作『エピソード7 / フォースの覚醒』が公開される! 2015年はまさにスターウォーズイヤーである。
そんななか、最近公開されたファンメイドのスターウォーズ動画が話題となっている。その動画はなんと手描きのアニメ! スターウォーズを80年代アニメ風に描いたものなのだ。
それだけでも興味深いものだが、なんとストーリーは帝国側の視点から見たものだという。うわぁ、そんなの見るしかないじゃない!! さっそく動画「TIE Fighter – short film」で確認だ。
1980年代に一大ブームを巻き起こした「ビックリマンチョコ」が、数々のコラボレーション商品をリリースしている。これまで、「初音ミク」「ももいろクローバーZ」「パズル&ドラゴンズ」バージョンのビックリマンをリリースしてきたが、今回は「キャプテン翼」のビックリマン……その名も『キャプ翼マン』が登場だ!
キャプテン翼といえば、ビックリマンと同じ1980年代に一大ブームを巻き起こし、世界中のサッカー少年に影響を与えたと言われるサッカー漫画の金字塔。どちらにもハマった世代としては気になる! というわけで『キャプ翼マン』を実際に購入してみたぞーー!!
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。今回はバンダイから発売されていたファミコン用ソフト、『ゲゲゲの鬼太郎・妖怪大魔境』である。
このゲームは今から29年前の1986年に発売されたアクションゲームだ。当時アニメで大ヒットしていた「ゲゲゲの鬼太郎」をモチーフにした作品であり、売上総数は125万というミリオンセラーゲームなのだが……。それなりに難易度は高く、しかもエンディングがなかったので、当時の子供たちは「いつまで続くのか?」という無限ループに陥っていた。
世代を問わず圧倒的な人気を誇る、国民的キャラクターといえば「ドラえもん」である。子供からお年寄りまで、おそらくドラえもんを知らない日本人はいないだろう。
ドラえもんの関連グッズは世にあふれんばかりにリリースされているが、今回ご紹介したいのは『ドラえもんの入浴剤』だ。主要キャラクターに合わせた全6種類、例えば「ジャイアンのアツアツ風呂」や「スネ夫の金持ち風呂」などがある……。ちょっと気になるやん? というわけで全6種類を購入し、実際に試してみたのでご報告するぞ。
最近世界中で1枚のドレスの画像が話題になった。「青と黒」のストライプなのか、それとも「白と金」のストライプなのか。見る人によって、色が異なって見えることから、どっちが本当なんだ!? と世界中に拡散される事態となったのである。
・腕時計に何か描いてある?
「見る人によって異なる」、この特徴をうまく利用したある漫画誌の表紙が、海外ネットユーザーの間で注目を集めている。その作品「Chrononauts (クロノノーツ)」の表紙に描かれている腕時計には、わずか1パーセントの人にしか見ることのできないナニかが描かれているという。残念なことに、私は残りの99パーセントの側だから、何が描かれているのかわからない……。何が描いてあるの?
ロケットニュース24でも度々触れているが、今再び『セーラームーン』がアツい。当時小学生だった少女たち……早い話が、現在アラサー真っ只中なオトナの女たちにとっても、いまだに憧れの存在であり続けている証拠である。
実際、当時小学2年生だった私(筆者)は、14才になったら変身ペンを拾うものと信じて疑わなかった。今でも拾えるものなら拾いたいくらいだ。そんな私はある日、ファンシー雑貨のお店でおなじみのキディランドで、『ミラクルロマンス指示ボール』なるものを発見してしまい、心臓がドキんっと高鳴った。