「恋愛」カテゴリーの記事 (48ページ目)

「今さら言われなくてもわかっとるわい!」と思う人もいるかもしれませんが、わかっていないわけではないにしろ、八兵衛のようにうっかり忘れがちになってしまうのが「恋愛における行動が、義務になったらおしまいである」ということです。

お付き合いをしていれば、メールや電話をしたり、会ってデートするのは当たり前のことですよね。それらの行為が、お互いにとって楽しければノープロブレムです。特に付き合い始めの頃は、内容がなんであれ、メールや電話をしているだけで盛り上がるものでしょう。デートも、「○○にも行こう」とか「△△にも行きたい」と、無限にアイディアが出ることでしょう。

続きを全部読む

【女装コーディネーター / 立花奈央子コラム】思わず目を奪われるセクシー&キュートコスプレ女装写真まとめ

数々のコスプレイベントでコスプレイヤー画像まとめが作られ、コスプレに親しんでいる人が多いことかと思う。ところで、コスプレイヤーが集うコスプレイベントには数々の常識がある。過度の露出の禁止、無断撮影の禁止など、マナーともいえる普遍的な要項に加えて、今なお多くの会場で禁止となっているのが……。

「女装禁止」。そう、これである。テレビや雑誌ではじゃんじゃんとニューハーフやオネエや女装が出ているのに、一番許容されていそうなコスプレイベントではひとくくりに禁止されているのである。おそらく、視覚テロになりうるものが多いのがその原因なのだろうと思われるが、いまや女装のレベルの上昇は目を見張るものがある。

性別の壁をものともしないその変身ぶりには、女装コスプレの可能性をひしと感じることだろう。括目して見よ! これが本気を出した男性コスプレイヤーだ!

続きを全部読む

今回は「自然消滅」のお話です。といっても、「この水を飲めば数カ月で悪性腫瘍が自然消滅しますよ」といった眉唾モノの通販商品のことではありません。男女間の付き合いにおける自然消滅についてです。

まず、自然消滅は卑怯な仕打ちなのでしょうか? その答えは、ケースによっても異なりますが、どちらかといえば卑怯という部類に属するでしょう。別れたいなら別れたいとはっきり告知すればいいものを、ひと悶着起こすのが面倒という思いから、徐々にフェイドアウトさせようという魂胆は卑怯千万! 自分が悪者になりたくないという責任回避行動でしかありません。

続きを全部読む

似ているようで違うもの、世の中にはたくさんあります。ウナギとアナゴ、レギンスとスパッツ、マナとカナ……。そのなかから今回は、「嘘をつくことと、あえて黙っていること」に注目してみましょう。

嘘をつくことと、あえて黙っていることは全くの別物です。これを混同してしまうと、男女間にはトラブルが起きてしまいます。たとえば、貴女の彼氏が、貴女と出会う前にホストクラブでの勤務経験があるとしましょう。それをずっと知らされず、ある時何かのきっかけで知るところとなります。その際、何故か烈火のごとく怒る女性のなんと多いことでしょう。「隠し事するなんて酷い!」と彼氏を責めたて謝罪させる前に、よく考えてみてください。彼氏は何故、貴女に打ち明けなかったのでしょうか?

続きを全部読む

いかに愛する恋人といえども、「これだけはしてほしくないこと」ってありますよね。自分の前で鼻クソをほじらないでほしい・自分の前で放屁しないでほしい・デートでは奇抜すぎる服装は避けてほしい等々。では、「他の異性と二人きりで食事」はどうでしょうか? 

一般男女から意見を募ったところ、「同性の友人や、複数名での食事ならともかく、異性と2人きりでの食事は謹んでほしい」という意見が多かったことに驚かされました。正気でしょうか? たかだか食事ですよ。仕事上の付き合いで、「帰り、メシ食ってくか?」という流れになることもあるでしょうし、異性の友人と「たまには食事でもどう?」ということもあるでしょう。それすらダメなのでしょうか? 

続きを全部読む

お面をつけて参加する婚活イベント「お面舞踏会」が大盛況だったらしい! しかも続々とカップル誕生

以前の記事で、お面をつけて参加する婚活イベント「お面舞踏会」についてお伝えした。その名の通りに、お面着用義務付けであるため、お相手の顔は見えない。しかもお面をつけたまま、告白タイムを迎えるという。一体どのようなイベントになったのだろうか? 主催の鷲宮商工会青年部に、イベントについてお尋ねしたところ、これが大盛況だったらしい! なんと参加者の半数がカップルになったというのだ!

続きを全部読む

「肉食系女子」という言葉がすっかり市民権を得た昨今ではありますが、それはごく一部の女性で、現実には受け身体質の女性のほうが圧倒的多数でしょう。メールや電話も男性側から来ることを望み、デートやチョメチョメも男性から誘われたいのが乙女心といったところでしょうか。それらが是か非かというジャッジは非常に難しいです。というのも、女性は生物としての構造的に受け身であるため、チョメチョメの際のみならず、日常生活や考え方が受け身になりがちなのも、やむを得ないからです。

続きを全部読む

集団で生活するうえでは、何かしらルールが必要です。たとえばエスカレーター。暗黙の了解で、急ぐ人のために片側を空けることになっていますよね。いま流行りのルームシェアでも、「●時以降は音楽を聴かない」とか「月一回ミーティングには参加必須」、「ルームメイト内でチョメチョメしない」など、一定のルールを設けて生活しているようです。

続きを全部読む

彼氏に「お金を貸してほしい」と言われたらどうしますか? 三択をご用意させて頂きました。

1.貸す
2.金額による
3.貸さない

大人の女性として正しいのは、さて何番でしょうか? 答えは「3」です。「1」は論外ですし、「2」と答えた人も今後大きな失敗を犯す危険性がかなり高いです。100円だろうと100万円だろうと、ビタ一文たりとも貸さないのが鉄則です。

続きを全部読む

三十路の失恋は、10代20代よりもダメージが大きいといいます。「元カレとの思い出があまりにも美しすぎて、他の男性に目が向けられない」や「新しい彼氏を元カレと比べてしまい、すぐに別れてしまう」、「元カレのことばかり考えてしまい、毎日泣いてばかりいる」等々、失恋のショックから立ち直れずにいる女性も多いことでしょう。一時的に物思いにふけるのは大いにけっこうですが、引きずってしまうと、先に進めなくなってしまいます。元カレを忘れるには、どうしたらいいのでしょうか?

続きを全部読む

「ナウい」、「ボイン」、「ハウスマヌカン」。かつては多くの人々に親しまれていたのに、時代と共にいつしか使われなくなった言葉を「死語」といいます。いまどき、「その服、ナウいね」という言い方はしませんし、バストが豊かな女性を「ボインちゃん」と呼ぶこともありません。洋服屋で働く人も、ハウスマヌカンではなくショップ店員というのが一般的です。

死語と同様に、「いまどき、そんなこと言う人いるの?」という死フレーズもありますよね。髪を切った人に「失恋したの?」と聞いたり、「結婚相手は三高じゃなきゃイヤ!」というのが、まさしく死フレーズです。挙げていけばキリがなさそうですが、今回は「仕事と私どっちが大事?」という死フレーズに注目してみたいと思います。

続きを全部読む

日々の食材は、割高なコンビニよりも近隣のスーパーマーケットを利用している人も多いでしょう。さて、平日は別として、土日にスーパーにおもむくと、あまりの混雑ぶりに驚かされることがありますよね。混雑の正体は、特売をやっているわけでもなければ、有名人が来店しているわけでもありません。単に、土日だからです。土日のスーパーは、テーマパーク並みに混雑するものなのです。

何故か? 休日のスーパーは家族連れが多いからです。おじいちゃん・おばあちゃん・ダンナさん・子どもたち……。一族郎党引きつれて買い物に来ている家族のなんと多いことでしょう。普段はスイスイ歩ける売り場も、意味がわからないくらい混雑していますよね。

続きを全部読む

最近の三十路女性は、本当に若く見えるようになりました。「若く見えねえよ、BBAめ!」という心ないご意見は、ここではあえてスルーさせて頂きますね。

若々しい三十路女性が増えたのは、まず化粧品会社の企業努力による製品開発の力が大きいと思われます。それに加えて、一般女性のメイクの腕前も、ひと昔前に比べると格段にアップしていますよね。これは、女性誌のメイク特集が影響しているのでしょう。女性誌といえば若作りではなく、でも若く見えるファッション特集にも力が入っているようです。そのほか、挙げればキリがないほどの、アンチエイジング法がちまたには溢れ、それに比例して若々しい三十路女性が急増中です。

続きを全部読む

物議をかもした「カレログ」の新サービス登場! 指定エリアに端末所持者が近づくと通知が届く「カレピコ」

以前、GPS(全地球測位システム)情報をもとに、スマートフォン所持者の現在地を把握する「カレログ」というアプリが物議をかもした。位置情報だけでなくバッテリー残量や、通話記録まで把握できてしまうため、インターネットユーザーの間で「鬼畜アプリ」とまでいわれていた。

現在はサービスの提供を終了しているが、また新たなアプリが登場した。その名も「カレピコ」。その機能は指定したエリアにスマートフォン所持者が近づくと通知が届くというもの。個人の居場所をある程度特定できてしまうので、利用者双方の同意が必要である。

続きを全部読む

外見よりも中身! お面をつけての婚活イベント「お面舞踏会」開催 / 担当者「実はカップル成立率は高いです」

人気漫画・アニメ作品「らき☆すた」の作中に登場する町として知られる、埼玉県鷲宮町でオタク向けの婚活イベントが開催されているのをご存知だろうか。これまでに、アニメオタクを対象にして、ワンコイン婚活やアニソン婚活などを開催してきたのだが、ハロウィンを前にまったく新しいイベントの開催を発表した。それはなんと、お面をつけての「オタ婚活お面舞踏会編」である。

イベントを主催する鷲宮商工会青年部によると、「外見より中身」ということでこの企画を思いついたそうだ。青年部に問い合わせたところ、「実はオタ婚活は、カップル成立率が非常に高いんです」という。これはやはり、彼らのいうように外見より中身が重視されている証なのか!? とはいえ、顔が見えないのは少々不安のような……。

続きを全部読む

「好きこそものの上手なれ」ということわざがあります。それに対して、「下手の横好き」ということわざもあります。後者のほうは「チョメチョメがヘタクソな男性に限って、横から挿入など、あえて難しい体位に挑もうとする」という解釈もあるようですね。

という余談はさておき、まったく正反対の意味を持つふたつのことわざ、どちらも「確かに!」と納得させられてしまうシーンが日常でいくつも見受けられます。ところで、ポジティブかネガティブかという観点で見ると、前者のほうが圧倒的にポジティブです。そこで今回は、「好きこそものの上手なれ」ということわざに注目してみましょう。

続きを全部読む

00

先日、美容院でふと手にした女性誌に、アラサー男性3名による座談会が掲載されていました。テーマは「女性の私服」について。仕事中は制服の人も、始業前や終業後は私服姿を見せることがありますよね。「男性は、どうせ女性のファッションに無頓着」かと思いきや、意外と細かくチェックしているようです。

続きを全部読む

先日、美容院でふと手にした女性誌に、アラサー男性3名による座談会が掲載されていました。雑誌に載るのは芸能人ばかりとは限りません。一般人の本音をクローズアップする目的で、こういった座談会が催されるのは珍しいことではありませんが、たいていは女性座談会が多いですよね。そういう意味でも、男性の座談会は貴重だと思い読み進めてみたのですが、テーマは「女性宅に遊びに行った際に気になる部分」とのこと。

続きを全部読む

  1. 1
  2. ...
  3. 45
  4. 46
  5. 47
  6. 48
  7. 49
  8. 50
  9. 51
  10. ...
  11. 56