「動物」カテゴリーの記事 (97ページ目)

【衝撃映像】あまりにも人間くさい動きをする「ペンシルバニアの白いビッグフット」

ビッグフット(bigfoot)といえば、ロッキー山脈で頻繁に目撃される未確認生物(UMA)。基本的に体長は2~3メートル、大きなゴリラのような二足歩行をする生物である。色は褐色か灰色、黒っぽいことが多いとされている。

だがしかし。もしも白いビッグフットがいたとしたら、あなたはどう思うだろうか?

現在、海外のオカルトファンの間で話題になっているのがYouTubeにアップされた「The Pennsylvania white Bigfoot film」、直訳すると「ペンシルバニアの白いビッグフット映像」である。

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北海道で黒いキツネが発見される

北海道で全身真っ黒のキツネが発見され、話題を呼んでいる。このキツネは、尻尾の先だけが白く、ほかの部分はすべて黒。遠目に見ると犬のようにも見える。

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う゛ぉーりう゛ぉーりう゛ぉーり…無心に尻を掻き続ける猫オッサン現る!

世の中には、気持ち良さそうにう゛ぉーりう゛ぉーりう゛ぉーりう゛ぉーりと、尻を掻き続けるオッサンのようなネコがいることをご存知か!

このネコ、メタボ気味の締りのない身体を新聞の上にドデデーンと乗せ、足を投げ出し、人間のような格好で座りながら、う゛ぉーりう゛ぉーりう゛ぉーりう゛ぉーりう゛ぉーりう゛ぉーりう゛ぉーりと片手(片前足)で尻を掻きむしっているのだ。 続きを全部読む

飼い主の遺体を食べて1週間過ごした犬に賛否

カナダ、サスカチュワン州の田舎町で、死亡した飼い主の遺体を食べて生き延びていた7頭の犬が発見された。彼らの今後の運命に注目が集まっている。

犬の飼い主は67歳の男性と57歳の女性で、自宅敷地内で発見されたときには共に死亡しており、警察によると殺人の可能性はないとのこと。

飼い主死亡後、餌を与えられなくなった犬たちが飢えに苦しんだ結果遺体を食べたとみられ、その状態は少なくとも1週間以上続いたと警察は発表した。

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グデ~っと伸びまくりながら無防備なオッサンのように寝そべるニャンコ動画がメチャかわいいと話題

暑い。とにかく暑い。こう暑いとヒンヤリとした日陰で昼寝でもしたくなるものだが、どうやらそれは猫、すなわちニャンコも同じなようだ。

動画サイトYouTubeにアップされた「伸びたねこ。-Exhausted Maru.-」は、公開2週間で86万回以上も再生されている現在注目のニャンコ動画だ。

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ドナルドダックみたいなヘリウム声で狂ったように笑いまくる犬がトラウマ級に怖い

基本的に犬は「ワン」と鳴く。もしも犬が「ワハハッハハーッ、ワハーッ、ワワワワワギャワーッ!」と笑ったら、それはそれでメチャクチャ怖い。そんな動画が、いま話題になっている。

YouTubeにアップされた「Dog and Helium Voice」という動画には、その名のとおり「犬とヘリウム声」が収められている。ヘリウム声というのは、風船などに使われるヘリウムガスを吸うと甲高いアヒルの声のようになる、パーティーグッズやバラエティー番組でもおなじみの、あの声だ。

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コアラ同士のケンカがメチャ怖い / 触れた瞬間マジギレ

おとなしくて人懐っこい印象のある草食動物・コアラ。木にしがみつき、つぶらな瞳で愛嬌をふりまく姿は、まるでぬいぐるみのように可愛らしい。しかし、マジギレするとメチャ怖い。

動画サイトYouTubeにアップされた動画「Crazy Koala Fight」には、緊迫感あふれるコアラ同士のケンカが収録されている。

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前髪パッツリのロシア系美少女インタビュー中にロバがオナラブー! ほほえみを与えた天使の屁

すかしっ屁は険悪な雰囲気になるが、音の出る屁は笑いをもたらす。昭和を生き抜いたおじいさんがドカンと放つ豪快なオナラは、時に大地が揺れるほど。だがしかし、時にオナラは美少女に美しすぎるほほえみももたらす。

今、海外で話題になっている動画「Donkey farts during recording an interview」には、オナラがもたらした奇跡の瞬間が収められている。

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まるで2両編成の列車! 2匹のカメに乗って移動するサル

上野動物園で撮影された、キツネザルとカメの動画がインターネット上で注目を集めている。この動画は、日本のユーザーが撮影したもので、2匹のカメの上に乗ってキツネザルが移動して行くというものだ。横着というか、賢いというか、なんとも微笑ましい映像である。

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ウトウトのニャンコをコチョコチョしたら、ハープを弾きはじめたニャ!

問答無用でカワイイ動物といえばニャンコ、すなわちネコである。なかでも子猫のカワイさといったら、眉間にシワ寄せ睨みを効かせたヤンキーでさえも眉毛が八の字になり脱力してしまうレベルだ。

そんな子猫がウトウトしているところを、指でコチョコチョしてみたら一体全体どうなるのだろうか?

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【闇の大人たち】第30回:台湾発 猫で儲けるニュービジネス

近頃、都心でよく見かける「猫カフェ」。石碑こそないものの1998年に台湾で開店した「猫花園」というお店が発祥だそうで、本場・台湾では増えすぎちゃって淘汰の兆しすらあるほど。

野良猫がうじゃうじゃいるというだけで、大勢の観光客が押しかけるようになってしまった郊外の田舎町「猴硐」しかり、猫好きの間で台湾は「特別な国」である。そんな台湾で、またも新たな猫ビジネスを発見!

台北から電車とバスで約二時間のところにある山あいの町「九份(きゅうふん)」。日本統治時代の街並みが残るひなびた集落として知られ、「千と千尋の神隠し」のモデルになった場所としても有名なバリバリの観光地だ。

バスの停留所からメインのアーケードをひたすら歩き、歩いて歩いて歩き疲れた頃に交差する、階段状の「豎崎路(スゥーチールー)」をほんのちょっと登ったところに、奴らはいた!

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ごく普通のワンコの写真に秘められた感動秘話に世界中が感動「なんて切ない物語なんだ」

ノートパソコンの上に頭を乗せて寝るワンコの写真。いたって普通の写真だが、なぜかこの1枚に世界中から注目が集まっている。いったいどういうことなのか? 経緯は以下の通りだ。

このワンコの飼い主は5か月もの間家を留守にしていた。そしてある時この飼い主は寂しくなったのか、ネット電話「スカイプ」を通じてこのワンコと会話をした。

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実は相当カッコイイ、間近で撮影されたゴリラの写真

脊索動物門哺乳綱サル目(霊長目)ヒト科に分類されるゴリラ。温厚な性格で知られる動物で、交尾期以外は非常に大人しい。繊細で神経質な一面を持ち、自分から攻撃することは、ほとんどないという。

そのゴリラたちを、間近で撮影した写真をご紹介しよう。動物園で見かける姿とは、また違った一面が垣間見えるはずだ。

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手のひらでグッスリ寝ちゃうガチョウの赤ちゃんがカワイスギる!

人間、あまりにも眠いと電車の中、駅のベンチ、映画館……と、場所を選ばずどこでも寝てしまうもの。部屋のソファで「ちょっと20分ほど休憩」と言いつつ、朝までグッスリしてしまう人も多いのでは?

だがそれは、それはガチョウの赤ちゃんも同じようだ。

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クラゲだらけの幻想的な湖、パラオの「ジェリーフィッシュレイク(Jellyfish Lake)」

数々の島からなる国、パラオ共和国。かのアントニオ猪木が離島(イノキアイランド)を所有していることでも有名だが、ロックアイランドという島には、とても幻想的な湖が存在している。

その名も「ジェリーフィッシュレイク(Jellyfish Lake)」。クラゲだらけの湖だ。

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テニスボールに乗って遊ぶインコが超かわいすぎる!

テニスボールに乗って遊ぶインコがYouTubeに掲載され話題をよんでいる。「Budgie Balancing Trick 」というタイトルでアップされた動画では、黄色のインコが同じく黄色のテニスボールの上に乗り、バランスよくボールを転がしているのである。

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熱湯コマーシャル状態のワンコが話題に

熱湯コマーシャルといえば、過去に放送されていたビートたけし司会『スーパージョッキー』の名物コーナー。熱湯に入った秒数を、宣伝に使えるという企画である。ダチョウ倶楽部のネタ「押すなよ! 押すなよ! 絶対に押すなよ!」といえば、熱湯コマーシャルのことを指す。

そんな「押すなよ!」状態になっている犬の画像が話題となっている。

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絶対に胸キュンしてしまうニャンコ親子のねんね動画 / あっという間に100万回再生で世界的ヒット

久々にワールドクラスの「爆発系ヒット動画」が登場した。YouTubeにアップされたのは5月26日。わずか24間足らずで70万回再生、その後もあっという間に100万回再生され、現在(28日午前10時)約189万回再生で、200万回再生も時間の問題。

まさに爆発的人気と言える動画のタイトルは「Cat mom hugs baby kitten 」。約1分のニャンコ(ネコ)動画だ。

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動物たちにライトセーバーを持たせた超ド迫力写真

映画「スターウォーズ」に登場する、刀剣型の武器「ライトセーバー」。映画に憧れて、棒切れを振り回していたという男性も多いかもしれない。このライトセーバーを動物たちに持たせると、とても迫力のある画像になるのである。

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ウサギのような猛スピードで逃げるカメ

童謡「ウサギとカメ」にあるように、カメの歩みは遅い。手足が短く、陸上を移動するのには適していないのだ。ところが、のんびり屋だと思って侮っていると、ウサギのように予想を裏切られることがある。米カリフォルニア州で撮影されたカメは、短い手足を高速回転させ、驚くほどのスピードで池へと逃げて行くのだ。

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