ニャンコことネコちゃんもカワイイことこの上ないが、ワンちゃんこと犬、すなわち「ワンコ」もまたカワイイものである。特にフワフワもちもちな子犬の可愛さは無敵レベル。眉間にシワを寄せた決闘中のヤンキーでさえも、子犬の前ではメロメロ必至。
そんな子犬が、たったの40秒でムクムクと大きくなったとしたら……そんな映像が存在する。
ニャンコことネコちゃんもカワイイことこの上ないが、ワンちゃんこと犬、すなわち「ワンコ」もまたカワイイものである。特にフワフワもちもちな子犬の可愛さは無敵レベル。眉間にシワを寄せた決闘中のヤンキーでさえも、子犬の前ではメロメロ必至。
そんな子犬が、たったの40秒でムクムクと大きくなったとしたら……そんな映像が存在する。
数ある人間の「くすぐりポイント」の中でも、多くの者が弱点としているのが「腋(わき)」である。
例えコチョコチョとくすぐらなくとも、他人の手が触れる(または近づくだけ)だけで「アヒーッ! カンベンしてください!」と完全降伏しざるを得ない状況になる。
そんな人間にとっての急所「腋」だが、どうもラクダも同じらしい。
黄色くて可愛らしいアヒルの赤ちゃん。トコトコと歩く姿は、見る者を癒やしの世界に誘います。
そんなアヒルの赤ちゃんたちに、ヨーヨーを見せたらどうなるか? ……なんということでしょう! 信じがたい行動をとるのです。
地球上でもっとも価格が高い犬が登場して話題だ。その額、なんと3000万元(約3億7320万円)!!
14日、中国の福建省泉州市内で、チベット高原原産の犬種「チベタン・マスティフ」の発表会が行われ、1匹の犬に約3億7320万円の値が付いた。
ハイハイする赤ちゃんの後をワンコがハイハイで追いかける動画がYouTubeにアップされ話題になっている。
「Insanely Cute Baby & Dog Crawling Race」というタイトルの動画には、ワンコが赤ちゃんの様子をうかがいながら、ハイハイで近づく様子が収められており、動画の撮影者はあまりにツボに入ってしまったのか終始爆笑している。
静岡県静岡市にある日本平動物園。ここは立ち上がることで有名になったレッサーパンダの「風太」の生まれた動物園としても有名だが、スゴイのはそれだけではない。なんと日本一長いローラースライダーが設置されているのである! その長さ、390メートル。さっそく日本一長いローラースライダーに乗ってみたぞ!
ヨウムといえば、言葉や音をマネすることが得意な大型のインコ。オウム目インコ科に分類されており、ペットとしての人気も高い。以前、携帯の緊急地震速報アラームを覚えてしまったヨウムの記事をお伝えしたが、さらなる芸達者なヨウムの「おしゃべり」が話題になっている。
YouTubeにアップされた動画によると、ヨウムの名前は「バズくん」で、タイトルには「ウ○○した…。」と書いてある。これはもしや? さっそく動画を再生してみると……
地震が発生したとき、テレビやラジオ、そして携帯電話で受信できる緊急地震速報。テレビなどでは「チャ~ラン、チャ~ラン」といったメロディが流れるが、多くの携帯電話では「ウイッ、ウイッ」というアラーム音が鳴る。今となってはなくてはならない警報システムだが、一気に緊張感が増す、あまり聞きたくはない警報音だ。
そんな携帯電話の緊急地震速報アラームを、完コピ(完全コピー)してしまった飼い鳥が話題となっている。
米フロリダ州のとあるレストランに現れた一匹の犬。一見普通の犬だが、実はこの犬、お金の乞い方を知っているスーパー犬だったのだ。
そのお金の乞い方とはいうと、バケツを口にくわえ、お客さんのいるテーブルをひとつひとつ丁寧に回っていくというもの。うっかりお客さんが、バケツにお金を入れ損ねてもそこは大丈夫。スーパー犬がきちんと口でお金を拾い、自分でバケツにお金を入れてくれるのだ。
みなさんは想像したことがあるだろうか? もし猫に親指があったらどうなるのか。以前紹介したように、指を可愛く使ってくれればいいのだが、もしかしたら自分の欲しいもののために人間に襲いかかって来るかもしれない。そんな、なんとも怖いシチュエーションを牛乳会社がCMで再現し、話題を呼んでいる。
制作したのはイギリスの「Cravendale」という牛乳会社で、以前からユニークな牛乳のCMを作ってきた。そして今回、「Cats with Thumbs(親指のある猫たち)」というタイトルで新作を発表。内容はいたってシンプルで、親指の生えた猫たちが牛乳欲しさに人間に襲いかかるというものだ。
私の部屋は、依然新猫の登場が相次ぎ、落ち着かない状態が続いています。猫たちが盛る時期を迎えているため、近隣の猫たちは行動範囲を広げて、どこにでも足を踏み入れているようです。
ここしばらく、姿を見せていなかったデカトラも、時々あらわれるようになり、それに加えて新たに6匹もの猫が日に一度は登場するようになりました。
Boston Dynamics社は、米国防高等研究計画局(DARPA)から資金提供を受けて、高速軍用ロボット「Cheetah(チーター)」の開発に着手していることが明らかになった。
頭部や背骨は関節によって柔軟に動かすことができ、素早く方向を変えて、曲がり角も自在に移動可能。現時点でのトップスピードは時速48キロメートルほどで本物のチーターの半分にも満たない速さだが、将来的には時速100キロメートル前後にすることも検討されているという。
たびかさなる反捕鯨活動と諸外国の外交圧力を受けた結果、ついに日本の捕鯨船団は南極海を去ることになった。国際動物福祉基金(IFAW)が東京で入手した情報によると、日本の捕鯨船は今季の捕鯨活動を途中で打ち切り、帰港しそうだとのこと。この突然の決定は、過去23年間で1万頭以上の鯨を捕らえてきた日本の科学調査に終止符を打つことになりそうだと、海外のメディアは歓迎ムードで報じている。
YouTubeには、数えきれないぐらいのイヌの動画がアップされているが、その中でも今回は、見るに堪えられない「笑うイヌ」の動画をランキング形式でお伝えしよう。正直、笑っているかは不明だ。不気味な笑みで何かを語りかけているのかもしれないし、愛嬌をふりまいているのかもしれない。もしかしたら、笑っているのではなく、ストレスが溜まっているのかも!? それでは編集部オススメの動画を3つ紹介する! 続きを全部読む
新猫の登場に、私もUstreamでご覧頂いている皆さんも大変驚いたのですが、現れたのは1匹だけじゃなかったのです。部屋に頻繁に出入りする6匹のほかに、新たに4匹の猫がこの界隈をうろつきはじめ、私の家の辺りはにわかに、ノラ猫の熾烈な縄張り争いが発生しているのでした。
日本の宴会芸として知られる二人羽織。羽織を着た人の後ろから別の人が袖を通して、前の人に物を食べさせたりする余興なのだが、イスラエルのある人物が、猫とこの曲芸に挑戦。絶妙なチームワークで魚を食べさせているのである。だが、可愛くも少々気味が悪いのだ。
現在あるビデオが大きな反響を呼んでいる。そのビデオには、子どもの死を目の当たりにして呆然とする母親チンパンジーが映し出されており、多くの人が子を想う母親の姿に心打たれた。
このビデオはザンビアのチムフンシ(Chimfunshi)という野生動物保護施設で撮影されたもので、子どもの死に直面するチンパンジーをこれほど詳細に撮影できたのはこれが初めてだという。
今回ビデオを撮影した研究員によると、このビデオに出てくる母親チンパンジーは死んでしまった16カ月のわが子を24時間以上抱き運んでいたという。もともとチンパンジーは、常に子どもを身の傍に置きながら育てる動物で、親は2歳になるまで子どもを抱きかかえて育てる。それを考えると、今回亡くなった16カ月のチンパンジーは、母親にとってまだまだ目が離せない存在だったのであろう。
私(佐藤記者)は昨年10月25日から、自宅の猫の様子を中継し続けています。週に1度の機材メンテナンス以外は、ひたすら中継し続けているのですが、きれいな映像に度々評価を頂いてます。そこで、これから生中継をやってみたいという方に、現在私が使っているカメラについてお伝えしましょう。初めての人にでもロジクール社の「HDProWebcam C910」はとてもオススメ。とくに動物中継の場合は、その魅力を伝えるのに最適なカメラです。スタジオを借りたり、大げさな機器に投資する前に、わずか1万円程度で素晴らしい中継が実現できるのです。
自然に恵まれたオーストラリアの森林地帯でも、つねに野生動物に遭遇できるわけではない。夜の暗闇の中ではなおさらだ。光がなければ何も見えないが、夜の森を明るく照らせば、野生動物たちの平和な生活を脅かしてしまう。この問題を解決するべく、オーストラリアの旅行会社ビジョン・ウォークス(Vision Walks)は、軍用暗視ゴーグルを使った夜間ツアーを始めた。
ナイト・ビジョン・ブッシュウォークと呼ばれるツアーでは、オーストラリア最東端の町バイロンベイを起点として、ニューサウスウェールズ州にあるナイトキャップ国立公園を巡る。ツアー中、参加者は、近赤外線を利用した軍用の暗視ゴーグルを装着することで、目の前の光景が緑色で映し出され、夜行性の野生生物との遭遇を楽しむことができる。