筆者が幼い頃にドハマりしていたゲーム『たまごっちのプチプチおみせっち』。たまごっちたちと一緒に、いろいろなお店をテーマにしたミニゲームで遊べる作品だ。
その新作『たまごっちのプチプチおみせっち おまちど~さま!』が、本日2025年6月26日に発売された。
初日からさっそくプレイしてみたところ……シリーズの最新作を遊んでいるはずなのに、懐かしさで爆発しそうになった。
筆者が幼い頃にドハマりしていたゲーム『たまごっちのプチプチおみせっち』。たまごっちたちと一緒に、いろいろなお店をテーマにしたミニゲームで遊べる作品だ。
その新作『たまごっちのプチプチおみせっち おまちど~さま!』が、本日2025年6月26日に発売された。
初日からさっそくプレイしてみたところ……シリーズの最新作を遊んでいるはずなのに、懐かしさで爆発しそうになった。
筆者は物心ついた時から、絵を描くのが好きだった。
長年絵を描いてきて、少し意識するだけで絵のクオリティが上がったように見える方法を自分なりにいくつか見つけて実践している。
本記事では、その方法を4つほどご紹介しようと思う。どれもちょっとした裏技みたいな方法なのだが、気になった方は是非試してみてほしい。
2025年10月16日に、「Pokémon LEGENDS」シリーズの新作「Pokémon LEGENDS Z-A」(以下、Z-A)が発売されるそうだ。
発表された情報を見てテンションが爆上がりしたものの……そういえば、まだ前作の「Pokémon LEGENDS アルセウス」をクリアしていなかったんだった。
全速力で攻略を進め、遅ればせながら先日やっとエンドロールを視聴。
今までのポケモンとはまた違った緊張感や臨場感を体験することができて、めちゃめちゃ楽しかったな~!!
そのうえで、個人的に「新作のZ-Aではこうだったらいいな」と思うことがいくつかあったので、本記事でご紹介させていただければと思う。
ある日、10個入りの卵のパックを見た時にふと思った。「そういえば、この卵を全部一気に使ったことはないな」と。
卵といえば、2つもあれば満足できる大きさのオムレツが作れる食材。その5倍の量を使えば、大満足間違いなしの卵料理が作れるのではないだろうか。
卵料理の中でもより食べ応えがあるものといえば……オムライスかな?
ということで、卵を10個使ったオムライス作りに挑戦してみることにした。
その塩鯖を焼いてひと口食べた瞬間に、「あっ……」と思った。
なんだか生臭いうえに、身には全く脂が乗っておらずパッサパサ。どうやらハズレのパックを引き当ててしまったようだ。
このパックを使い切るまで、ずっと微妙な味を味わい続けなければいけないのは正直キツい。
そこで鯖をおいしくできそうな4種類の方法を試してみて、どれがより質のいい焼き魚になるのかをランキングにしてみることにした。
福岡や東京を代表する有名な銘菓、「ひよ子」。その名前通り、小さなひよこの形をしたかわいいお饅頭だ。
────と思っていたのだが……先日福岡のひよ子メーカーである「ひよ子本舗吉野堂」の公式オンラインショップで、そのイメージを覆すひよ子が販売されているのを発見。
実際に取り寄せて自分の目で見てみたところ……これは本当に「ひよ子」なのか!?
「JOYSOUND」と「DAM」が、どちらも公式のカラオケアプリを出しているらしい。
アプリを開くだけでカラオケが楽しめるの、手軽でいいな。どのくらいの値段で利用できるのかな? と料金表を見てみたところ……衝撃を受けた。
お店やNintendo Switchでの利用料と比べて、どのアプリも利用料がかなり安いのだ。
────な、なんでだ!? その理由を突き止めるため、それぞれのアプリを全部利用してみて使い心地を確かめてみることにした。
夏になるとよく見かける大型のトンボ、オニヤンマ。
ごつくて強そうな見た目に違わず、様々な虫を捕食する獰猛なハンターなのだという。なんとあのスズメバチすらエサにしてしまうそうだ。
そのオニヤンマにそっくりなフィギュアを身につけておくことで、蚊や蜂などの害虫が寄ってこなくなるという話を聞いたことがあるんだけど……果たして本当なんだろうか?
『刀剣乱舞ONLINE』。日本刀をモチーフにしたキャラクターが多数登場する育成ゲームだ。
筆者はこのゲームの影響で、かれこれ10年ほどいろいろな日本刀を鑑賞してきた。
最初は「日本刀ってどれも同じようなものじゃないの?」と思っていたのだが……
実際に見てみると思わず目が吸い寄せられてしまうようなインパクトの強すぎる刀も多く、すっかり日本刀を見るのにハマってしまった。
そこで、今回は今までに見てきた中で個人的に印象に残っている刀をランキング形式で5振りご紹介させていただきたい。
筆者は以前、漫画を学べる大学に通っていた。
そこでいろいろな人と一緒に漫画を描いていた時、人によってストーリーの作り方が結構違っているのでは? ということに気づいた。
そこで漫画を描いている友人たちにいったいどうやってストーリーを作っているのか聞いてみたところ……案の定個性が豊かすぎた。
ホールチーズを食べてみたい。
これが以前からの筆者の密かな夢だった。あのでっかいチーズの塊を、心ゆくまで味わってみたい。
しかしホールチーズの値段は思ったよりお高く、安くても送料を含めると5000円を超えてしまうものがほとんどだ。
「さすがにそこに5000円以上のお金を使うのもな~」となかなか手を出せずにいたのだが……ある日、ふと思いついたことがある。
溶かしたシュレッドチーズをケーキの型に入れて冷やしたら、ジェネリックホールチーズが作れるんじゃないだろうか?