うどん粉 (Udonko)

漫画家

限界集落育ちのオタクで漫画描き。日々推しに情緒を狂わされている。土と木の匂いがしないところでは生きられない。日本刀、動物全般、海が好き。名前はうどん粉だが米派。

「うどん粉」担当の記事 (25ページ目)

【エッセイ漫画】日々限界集落 162話目「灯台下暗し」

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【エッセイ漫画】日々限界集落 161話目「多すぎ」

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野草だけを使って花束を作ってみた結果 → 「お花屋さんってスゴイ!」ってなった

たくましいなあ……。

わさわさと茂る一面の緑。本格的な夏がやってきて人間は暑さで死にそうになっているというのに、山の草花たちは今日も元気に成長中だ。ちょっとその生命力分けてくれ……。

改めて周りをじっくり見渡してみると、野草の花にも結構いろんな種類がある。

そういえばバラとかカーネーションとかの花束はよく見かけるけど、野草の花束って見たことがないな。野草とはいえ花には変わりないんだし、野草だけを使った花束があってもいいんじゃないか?

そんなわけで、実際に作ってどんな風になるのか確かめてみた!

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【エッセイ漫画】日々限界集落 160話目「ミッション」

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【エッセイ漫画】日々限界集落 159話目「収穫」

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【エッセイ漫画】日々限界集落 158話目「違い」

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マゼランペンギンが主役のお祭り「マゼフェス」に行ってきた! 飼育数日本一の町で開催される愛に溢れたイベントだぞ~!!

突然ですが問題です!

新潟県上越市では、ある生き物が日本一多く飼育されています。その生き物とは一体何でしょう!?

答えは……マゼランペンギン!

上越市立水族博物館「うみがたり」では、なんと100羽以上ものマゼランペンギンが飼育されている。あっちを見てもこっちを見てもマゼランペンギンしか見えない「マゼランペンギンミュージアム」と呼ばれるエリアは癒されること間違いなしだ。

そんなマゼランペンギンの町・上越市で、マゼランペンギンを愛する人たちが集まるお祭りが開催されるとのこと。何それ面白そう! 実際に足を運んでみたら……皆さんの愛がすごすぎた!!

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卵2つでオムレツができる「ふわたまオムレツ」を試してみたら、いろんな意味でうますぎた!! 100円玉2枚(プラス税)で幸せが手に入る

卵料理の定番と言っても過言ではないオムレツ。誰もが1度は作ったことのあるメニューなのではないだろうか。

ただ、綺麗にできるかといったら話は別。卵液をきれいに成形したり火加減を調整したりするのには意外とコツがいる。筆者もオムレツを作ろうとして、何度スクランブルエッグを生み出してきたことか……

そんなある日、「卵2つでかんたん!」という謳い文句のオムレツの素を発見。どうやら卵を入れて振るだけで綺麗なふわふわのオムレツが完成しちゃうみたいだけど……本当にそんなうまい話があるの? 

半信半疑で試してみたら……いろんな意味でうますぎた。

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【エッセイ漫画】日々限界集落 157話目「こだわり」

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アクションRPG「原神」は、アクションゲームが苦手でも楽しく遊べるのか? プレイしてみた結果…

※本記事には、序盤のストーリーのネタバレが含まれています。まだ原神をプレイしていない方はご注意ください!

Twitterを眺めていると結構な頻度で見かけるゲーム、「原神」

なんでもめちゃくちゃ広いオープンワールドの世界を自由気ままに冒険できるアクションRPGなんだとか。周りの人たちが次々にはまっていくのを見て、以前から気にはなっていた。

ただ、筆者はアクションゲームがどちらかというと苦手なタイプ。スマブラでは操作方法が分からず自爆するのが常の超超アクション初心者である。

そんな筆者でも「原神」を楽しくプレイすることはできるのだろうか? この度、覚悟を決めてインストールしてみた!

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「峠 最後のサムライ」ゆかりの料亭でコーヒーが飲める! 赤じゅうたんが広がる和洋折衷の内装は幕末ファン必見

2022年6月17日より上映中の「峠 最後のサムライ」。幕末の戊辰戦争を題材にした「峠」という司馬遼太郎の小説を原作とした映画作品だ。この映画のロケ地にもなったのは、新潟県小千谷市(おぢやし)。

ここには、戊辰戦争で重要な役割を果たした長岡藩総督・河井継之助(かわいつぎのすけ)が新政府軍との会談後に昼食をとった老舗の料亭が現存している。

歴史上の人物が訪れた部屋が残っているだけでも驚きだけど……なんとこの料亭の中にはカフェも併設されていて、オシャレなスイーツやコーヒーも提供されているんだそう。

料亭でスイーツやコーヒーまで味わえるってどういうこと……? 気になったので、実際に行ってみた!

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【エッセイ漫画】日々限界集落 156話目「すっきり」

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【エッセイ漫画】日々限界集落 155話目「早」

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最新機種「たまごっちスマート」を24時間プレイしてみたら…いろんな意味で私が知ってるたまごっちじゃなかった

2021年11月23日、初代たまごっちの発売から25周年という記念すべき日に発売された「Tamagotchi Smart(たまごっちスマート)」(税込6380円)。

これまでのたまごっちはストラップをつけて持ち運ぶ形がメジャーだったけれど、たまごっちスマートはその名の通りスマートウォッチのように腕に装着可能。いつでも一緒にお出かけできるのだという。

たまごっちってめちゃくちゃ呼び出されるイメージがあるけれど、こんなふうに簡単に持ち運びできるならノーミスでお世話できるんじゃないか?

そんなわけで、このたまごっちスマートを使って24時間ひたすらたまごっちにつきっきりになってみることにした!

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【エッセイ漫画】日々限界集落 154話目「破壊と再生」

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【レインボー】輝ける箸「ゲーミング箸」を使ってみたら、ぴっかぴかすぎて草生えた / 梅雨のジメジメした気分も吹っ飛ばせそう

ゲームをプレイすることを前提に作られたゲーミングパソコン。その最大の特徴といえば、やっぱりレインボーに輝くことなのではないだろうか。

ゲーミングパソコンの中にはキーボードや本体の側面などがカラフルに光るものも多く、ゲームプレイをより一層盛り上げてくれる。通常のパソコンではなかなか味わうことのできない体験だ。

先日、そんなゲーミングパソコンの特徴を備えた光る箸が発売されたそう。え、箸が光るってどういうことなの……? さっそく購入して自分の目で確かめてみた!

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【エッセイ漫画】日々限界集落 153話目「ブーン」

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【エッセイ漫画】日々限界集落 152話目「情報」

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【革命】ペン先が乾かない「CLICKART(クリッカート)」本当に乾かないのか12時間放置してみた結果…

ペンの蓋を閉め忘れ、いつの間にかインクがカサカサになってしまった──。こんな悲しい出来事を経験した人も多いのではないだろうか。

筆者もこれまでに何度もペンを失ってきた。しっかりキャップをしたつもりだったのに最後まではまりきっておらず、気に入っていたペンがお亡くなりになっていた時の悲しみは今でも忘れることができない。

そんな筆者がある日見つけたのは……ペン先を出しっぱなしにしても乾かないペン。

えっ、水性ペンなのに乾かないってどういうこと? 本当にそんなことができるの!? 疑い半分で試してみたら……嘘だろ、マジで乾かないんだが……!?

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【エッセイ漫画】日々限界集落 151話目「お食事」

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