いろいろな食べ物と相性がよく、幅広い料理で活躍する「だし」。
今まで何度もだし入りの食べ物を味わってきたので、「だし○○」と書かれていればなんとなくどんな味か想像できるつもりだった。
しかし先日、新潟駅を歩いていたところ……さすがに味が未知数すぎるだし入りの食べ物を発見。
これって、本当に組み合わせて大丈夫な味なんですか────……!?
いろいろな食べ物と相性がよく、幅広い料理で活躍する「だし」。
今まで何度もだし入りの食べ物を味わってきたので、「だし○○」と書かれていればなんとなくどんな味か想像できるつもりだった。
しかし先日、新潟駅を歩いていたところ……さすがに味が未知数すぎるだし入りの食べ物を発見。
これって、本当に組み合わせて大丈夫な味なんですか────……!?
全国で販売されているお馴染みのおせんべい、「ばかうけ」。
1989年に発売され、今日まで様々な人に愛されている商品だ。読者の皆さんの中にもご存知の方は多いかと思う。
だけど……実は新潟駅でしか食べられない、ひと味違うばかうけがあることは知ってましたか?
2024年に大幅リニューアルを遂げた新潟駅。
隣接する駅ビル「CoCoLo NIIGATA」にも新しくいろんなショップが入るとのことで、県内ではかなり話題になっていた。
新潟県に本社を置く「ブルボン」も出店し、普通のルマンドとはひと味違う高級ルマンドを販売するとのこと。そのお値段はなんと1000円以上だとか。
間違いなく最高級ルマンドじゃん……!
先日、満を持してその高級ルマンドを購入しに行ってみたところ……予想外の出来事が発生した。
先日、人生で初めて「ラ・ムー」に行ってきた。そこで出会った一口山賊焼きのコスパを調べるため、いろいろな唐揚げの値段を確かめてみたのだが……
その時に買った冷凍唐揚げがめちゃくちゃ余っている。
いくら唐揚げがおいしいとはいえ、さすがにこれだけの量を消費するには時間がかかりそう。何かいい方法はないかと考えてみた結果……
これって味をつけて揚げてあるけど、要は全部鶏肉だよね。ってことは、普通の鶏肉みたいに料理に使うこともできるんじゃないだろうか……?
筆者が在住している新潟県には、「栃尾揚げ」と呼ばれる巨大で分厚い油揚げがある。
我が家では焼いた栃尾揚げに納豆を挟み、刻んだ長ねぎと一緒に食べることがほとんどなのだが……要は油揚げなんだし、もっといろんな味付けと相性がいいんじゃないだろうか?
実際、栃尾揚げでハムカツ風の料理を作った時にもソースとの相性がすごく良かったし。
ということで、勘で「相性がよさそう」と思った調味料を6種類かけて食べてみることにした。
先日、西日本や中部地方の各地域に展開しているスーパー「ラ・ムー」に行ってきた。
激安スーパーであることは知っていたのだが、実際にお店の中に足を踏み入れたのは初めてだ。
新鮮な気持ちで売り場を歩いていると、噂に違わぬ激安ぶりでビックリ。これって時が止まっているレベルで安いような……?
──とそこでお惣菜コーナーにてちょっと気になる商品があったので購入してみた。その名も「一口山賊焼き」だ。
読者の皆さんの中にも、「2日目のカレー」を食べたことがある方は多いかと思う。
調理してから一晩寝かせたカレーって、なんであんなにおいしいんでしょうね。コクがさらに増して、よりまろやかな味を楽しむことができる。
ある日、そんな2日目のカレーの味を再現したというレトルトカレーを発見。
あの味って、時間が経つことでしか出せないものじゃないの……? 本当に再現できているのか、実際の2日目のカレーと食べ比べて確かめてみることにした。
筆者は今まで「キムチ」といったら「赤くて辛い食べ物」というイメージを持っていた。
具材に多少の違いはあれど、基本的にはどれも同じようなものだと思っていたのだが……
先日東京駅で見つけた「水キムチ」という商品は、筆者が知っているキムチとは全然違う見た目をしていた。
これ、本当にキムチなの!? いったいどんな味なのか、実際に食べてみることにした。
突然ですが、皆さんは「アガベシロップ」っていうシロップの存在を知ってましたか……?
先日買い物に行った時に偶然見つけたのだが、筆者は今までこういったシロップがあることを全く知らなかった。あまりメジャーじゃないってことは、ちょっとクセがあったりするのかな?
そんなことを思いながら実際に食べてみたところ……2回心配になった。
先日東京駅のお土産屋さんを覗いていた時、「新発売!」と書かれているポップを発見した。
興味を引かれて見てみると、どうやらカルビーの「東京ムーンポテト」というじゃがいものお菓子のようだ。
でも……じゃがいものお菓子って、もう世の中にいっぱいあるよな。北海道の「じゃがポックル」とか、九州の「じゃがほっこり」とか……。
この東京ムーンポテトは、本当に日本の首都・東京のお土産として推されるほどのおいしさなんだろうか?
言わずと知れた日本一の標高を持つ山、富士山。実は筆者は昔、この富士山に登ってみたことがある。
中学生の頃に所属していた陸上部で「富士登山合宿」なるものがあり、3年連続で頂上まで行くことができた。
本記事では、その時の感想を4つの項目に分けてご紹介させていただこうと思う。
富士登山に興味がある方や、これから挑戦してみようと思っている方の参考になれば幸いだ。