2024年1月23日から、全国の大阪王将(一部店舗を除く)にて販売が始まった「ふわとろあんかけ肉ミンチ!!出てこいやー天津飯(860円)」。
ようは天津飯なのだが、大阪王将ではデフォルトで様々な天津飯を提供している。パッと見た感じ、既存の天津飯と似たようなものな気がしたものの、説明を見ると、何やら全国の店舗でやったグランプリで勝ち残った一品だという。
そういうことなら、それなりの何かがあるということか……と気になったので、食べてみることに。
2024年1月23日から、全国の大阪王将(一部店舗を除く)にて販売が始まった「ふわとろあんかけ肉ミンチ!!出てこいやー天津飯(860円)」。
ようは天津飯なのだが、大阪王将ではデフォルトで様々な天津飯を提供している。パッと見た感じ、既存の天津飯と似たようなものな気がしたものの、説明を見ると、何やら全国の店舗でやったグランプリで勝ち残った一品だという。
そういうことなら、それなりの何かがあるということか……と気になったので、食べてみることに。
2024年1月23日から東京国立博物館にて始まった、建立900年 特別展「中尊寺金色堂」。1124年の建立からちょうど900年というアニバーサリーに、国宝41点、重要文化財7点を含む全50点が東京までやってくるという凄まじい企画! 目録の82%が国宝だ。
そこには普段は金色堂の内部に安置されている国宝の仏像11体も含まれている。この11体が揃って寺外で展示されるのは、平安時代から令和までで前例が無いらしい。
スペックから滲み出るヤバさに戦慄した私は、先立って行われた報道内覧会に参加。一足早く拝見させて頂いたのだが、もう前代未聞どころじゃないぞ……! この展示物に対し、この距離と角度は奇跡の域。
2024年1月22日から、ピザハットが信じがたいピザの販売を開始した。その名も「こってり風ラーメンピザ」。
まさかの天下一品とのコラボ。公式HPの写真を見た感じだと、本当にラーメンの麺が乗ったピザとなっている。
まだ1月なのに、エイプリルフールみたいなノリだ。これは絶妙に、美味そうとも不味そうとも予想をつけがたいライン。実際に試してみることに。
埼玉銘菓といえば、埼玉県の公式HPでも「三大銘菓」として扱われている草加せんべい、川越の芋菓子、熊谷の五家宝(ごかぼう)。
だが、ネット界における知名度で勝負すればぶっちぎりそうなのは「十万石まんじゅう」だと思う。その「十万石まんじゅう」のアイスが、昨年末に登場。
しかし埼玉県民の私も全く近所では見つけられず。諦めかけていたところ、所用で利用した駅に併設の、鉄道を中核とする企業グループのスーパーにて発見! 聞くと、年が明けてから売り場に並んだらしい。
先日、Xで実に美味そうなものが流れてきた。無印良品の「備蓄おやつ チョコようかん」だ。その名の通り災害時を念頭においた防災グッズで、買って速攻で開けて食うようなものではないのだと思われる。
恐らく防災バッグ等に詰めておいて、いざという時はこれでエネルギー補給をする……的なアイテムなのだ。しかし、ほら、実戦投入する前に、とりあえず1度食べてみるというステップは踏んでおきたいと思うのだ。
えっ、今1月やぞ? こんな時期に素麺のネタかよ……。そういう声が聞こえそうだ。しかし実は素麺は、出荷のピークこそ夏場だが、多くのブランドで生産のピークはまさに今。
今こそ美味い素麺について扱うべきなのだ。そして美味い素麺と言えば、兵庫県の揖保乃糸。この認識は、恐らく日本全国でかなりの支持率を誇ると確信している。
これは美味さもあると思うが、それ以上に全国放送のCMによる高い知名度と、どこでも売られていることによる圧倒的な手に入りやすさから、大半の人にとって高級素麺の選択肢が揖保乃糸になりがちな現状によるのではないかと個人的に考えている。
えっ、ミスドの『misod meets 〇〇』が今までゴディバとコラボしたこと無かったってマジかよ……!?
ぶっちゃけ、今回のコラボで最も衝撃的だったのは、その事実。とっくにやっていると思っていた。
とりあえず食べてみるかと様子見ムーヴしたところ、ミスドとゴディバは初手で記録更新してきたことが発覚! マジでヤバいクオリティだぞ!!
2024年1月11日から、ロッテリアにて、ちょっと気になる新商品の販売が始まった。それが「牛すき焼きバーガー」シリーズ。
それの「倍盛り」というヤツだ。HPを見た感じ、肉がいっぱい入っていてウマそう。これは試してみるしかねぇ……!
昨年末の大掃除シーズン。私もさっそく、その辺で買ったクイックルワイパーのパチモノで床を拭いていた。しかし掃除はまもなく滞ることになる。
買って半年のパチワイパーの柄が折れたのだ。プラスチック製のペラい造りで、1700円くらいだった。遠からず折れると思っていたし、そもそもクイックルワイパー的なやつはそういうものだと認識していたので意外性は無かった。
しかたがない。近所のドラッグストアで新しいのを買ってくるか。おや? あれは本物のクイックルワイパーじゃないか。初めて見たぞ。値段もパチモノと変わらない。よし、これにしよう。
今年もやってきた、LABI ヤマダデンキの福袋の時間。毎回中身全てが店の外に貼り出されるので、サプライズ的な要素は無い。
予算は1万円で、新宿の編集部まで運べるものという条件。さて、どれを選ぶべきか? 歯ブラシやお菓子のセットは過去にレビュー済み。ガンプラに至っては2回もこすっている。
予算的に、そろそろ買えるもの自体がなくなりそうだ。ノータッチなのはもうリカちゃんくらい。渋い、渋すぎる。とりあえず、例のフロアに行くか。
大盛況で幕を閉じた「コミックマーケット103(C103)」。準備会の当日レポートによると、2日目の来場者数は13万人。2日間合計で、27万人を記録したそう。
小雨が降る場面こそあったものの、1日目に続いて春のように暖かかった。史上最も過ごしやすい冬コミのうちの1つといっても良さそうなほど。
さて、コミケと言えば楽しい気持ちにさせてくれる系のコスプレを忘れてはいけない。ということで、2日目は会場で最強に愉快なコスプレを集めてきたぞ!
2024年のAfternoon Tea LIVINGの福袋は3種展開。5500円の「COFFEEセット」と「GRILLセット」に、WEB限定11000円の「WEB LIMITEDセット」だ。
当サイトでゲットしたのは「GRILLセット」。公式HPで見た感じ、一番よさげだったのでこれにしたのだ。
元旦からあまりにも色々とありすぎるスタートを切った2024年。
ちょっとは何か明るい話題は無いものか? あるぞ! 今夜だ!! 三大流星群の1つ「しぶんぎ座流星群」がピークを迎えるのだ!! しかも、天気予報によれば今夜は多くのエリアが超快晴の流星日和!!
今年の私の担当する福袋の中で、最も入手が容易だったもの。それが、ファミレスのジョナサンの福袋だ。
昨年12月半ばに、大きく話題になることも無くヌルっと予約が始まり、全く競争とかも無く予約完了。近所の店舗で余裕のゲットと相成ったこちら。中身の質がけっこう良いのだ。福袋界の穴場じゃんこれ。
この世の全ての福袋で、最もFLG(Finger Lickin’ Good)なのが、ケンタの福袋。
コロナ禍ですら1度も弱体化することなく、むしろパワーアップを遂げてきたことで知られるが、今年はどうだったのだろうか? 無事にゲットできたので、中身を見ていこう。
天気予報通りに超快晴となり、年末とは思えない暖かさとなった「コミックマーケット103(C103)」1日目。
なんか人多くね……? と感じていたが、コミックマーケット準備会の当日レポートによると、来場者数は前回より1万人も多い14万人だったもよう。
コスプレ登録者数は男性が2076人、女性が3976人。114社が出展し、スペース数は13700。C71以降からコロナ禍までは3日間でだいたい50万人越えだったため、1日平均の来場者数はその頃より少ない。しかし依然としてこの手のイベントとしては群を抜いている。
ゲオが2023年10月26日に販売を開始し、今ではとうに取り扱いが終了したカメラがある。その名も『4Kコンパクトデジタルカメラ』。
価格は税込み5478円で、本体重量99g! 写真解像度が最大4400万画素(有効画素数800万画素)! 4K動画撮影機能に、16倍のデジタルズーム!!
今、スマホでモバイルSuicaのアプリを起動すると、「大切なお知らせ」が届いている。これが、心底本当に大切なお知らせとなっている。
本件に関して、忙しいこの時期に後回しはマジで死亡フラグ。大晦日・元旦に悲惨な目に遭いかねないぞ!