いまやすっかりお馴染みとなったタイ料理。ガパオ・パッタイ・カオマンガイあたりはランチメニューとしても人気が高い。酸っぱ辛さやパクチーが魅力のエキゾチックグルメの代表格である。
つい先日のこと。私は7年ぶりに訪れたバンコクで『ムーガタ』を食べる機会に恵まれた。現地在住の方に教えてもらったお店だったのだが、行ってみてビックリ仰天! ムーガタってこんなことになってるのかよ……!!
いまやすっかりお馴染みとなったタイ料理。ガパオ・パッタイ・カオマンガイあたりはランチメニューとしても人気が高い。酸っぱ辛さやパクチーが魅力のエキゾチックグルメの代表格である。
つい先日のこと。私は7年ぶりに訪れたバンコクで『ムーガタ』を食べる機会に恵まれた。現地在住の方に教えてもらったお店だったのだが、行ってみてビックリ仰天! ムーガタってこんなことになってるのかよ……!!
特に都心では「ガチ中華」が当たり前になって久しい。「麻辣湯(まーらーたん)」のお店にはしょっちゅう行列が出来ているし、コンビニやファミレスでもガチ中華を意識したメニューが多く見受けられる。
一方で「ガチ中華」に慣れつつある現在でも、我々はまだごく一部の中華料理しか知らないのかもしれない。特にガチ中華がお好きな方にお伺いしたい、あなたは『ミーフン』をご存じだろうか?
一口に「カレー」と言っても、その味は実に様々。家のカレーと店のカレーは違うし、欧風カレーとインドカレーもまた違う。その例に漏れず、インド・ゴア地方発祥のカレー「ポークビンダルー」はお店によって味が全ッ然違う。
ポークビンダルーにドハマりしたはいいものの、あまりのランダムさにやや戸惑っているが、もしかしたら高円寺の『negombo33(ねごんぼ さんじゅうさん)』は基準となり得るポークビンダルーなのかもしれない。
絶望的にゲームが下手である。認めたくはないが私(サンジュン)の弱点は「数字」「整理整頓」と並び「ゲーム」なのかもしれない。この場合のゲームとは「テレビゲーム」を指す。
そんな私がなぜか『Pokémon LEGENDS Z-A(ポケモンレジェンズ ゼットエー)』の体験会に出かけたから、さあ大変。まずは先に謝ってしまおう。関係者のみなさん、誠に申し訳ありませんでした──。
2025年10月10日、ディズニー最新作『トロン:アレス』が劇場公開される。1982年に公開された「トロン」は世界で初めて全面的にCGを導入した作品として知られ、その後の映画業界ならびにクリエーターたちに大きな影響を与えたという。
そんなことを知らずに47年間、1度もトロンに触れて来なかった人間が『トロン:アレス』を観たらどんな感想を抱くのか? 一足先にマスコミ試写会で『トロン:アレス』を鑑賞した感想をお届けしよう。
現在、丸亀製麺では期間限定メニューとして『旨辛! 豚つけ汁うどん』が発売中だ。実物を見ずに商品名だけ聞いた際、私(サンジュン)はピンと来た。さてはそれって「肉汁うどんなのでは?」と。
肉汁うどんの詳細については後述するが、これは埼玉県民の知り合いに教えてあげなくては! 肉汁うどん及びに武蔵野うどんを愛する彼ならば、きっと大喜びするに違いない……!!
インドシナ半島の中央部に位置し、国土面積は日本の約1.4倍を誇るタイ王国。海外旅行、特に東南アジアはどこに出かけても楽しいが、タイは他の国にはあまりない “楽園感” が最高だ(個人の感想です)。
さて、つい先日およそ7年ぶりにバンコクに出かけた時のこと。「何を食べようか~!」とワクワクしていたところ「タイで1番美味しいアイスクリーム」を勧められた。ムム? タイでアイスクリームですと?
みなさんは「ポークビンダルー」をご存じだろうか? ポークビンダルーとはインドのゴア地方発祥のカレーのことで、その特徴は「酸っぱ辛いカレー」であることだ。
現在、ポークビンダルーにドハマり中の私(サンジュン)は、美味しいと評判のポークビンダルーを食べ歩いているのだが、今回訪れた店では “ポークビンダルー迷子” になりかけてしまったのである。
世界各国に店舗を展開するグローバル飲食チェーン店には、その国独自のメニューが存在する。例えばマクドナルドの大定番「てりやきバーガー」は、日本限定メニューであることをご存じだろうか?
なので、各国のメニューの違いも旅行中のささやかな楽しみなのだが、つい先日訪れたタイのケンタッキーにもタイ独自のメニューが存在した。そして思った「これ簡単に再現できるんじゃないか?」と──。
いまや日本でもすっかり定着した感のあるタイ料理。ご存じ「トムヤムクン」を筆頭に、ガパオ・パッタイ・カオマンガイ……などなど、多くのタイ料理が日本でも受け入れられている。だがしかし……。
タイ料理屋に行っても「結局いつも同じものばかり食べている」なんて人も多いハズ。そんな人にはぜひ『カオカームー』を知って欲しい。特にタイに出かけたら必食の激ウマ料理である。
現在、インドのゴア地方発祥のカレー「ポークビンダルー」にドハマりしている。ポークビンダルーは酢(ワインビネガー)が使用されていることが特徴で、ざっくり言えば「すっぱからいカレー」だ。
ポークビンダルーのウマさに衝撃を受けた私は、ただいま「ポークビンダルー修行」の真っ最中。今回は読者の方から教えていただいた、中野の『レインボウスパイス』に足を運んできたのでご報告したい。
2025年9月より、セブンイレブンにて『バナナミルクスムージー』が発売されている。すっかり定着したセブンのスムージーは、インバウンド客もよく購入している印象だ。
安定のバナナスムージーならどうせ美味しいんでしょ? ……と思いつつ、口コミを調べていたところ……え? マジで悪い口コミが1つも見当たらないやん! 逆にそんなに!?
現在、松屋の一部店舗で『担々スープハンバーグ』が販売されている。松屋における “店舗限定メニュー” はテスト販売の意味合いが強く、好評であればいずれ全国展開されることが多い。
そういう意味で『担々スープハンバーグ』もいつか全国販売される可能性があるが、もしかしたらそれ以上のポテンシャルを秘めているのではないだろうか? なぜならば……。
現地時間の2025年9月27日と28日の2日間、世界5都市で『ポケモンGO シティサファリ』が開催された。私(サンジュン)そのうちの1つ、タイのバンコクで開催されたイベントに参加し、たったいま日本に戻ったところだ。
過去に4回シティサファリに参加しているが、個人的にバンコクは本当に良かった! というわけで、シティサファリのレポートと共にポケモンGO目線で考える “バンコクの可能性” についてご報告したい。
「ポークビンダルー」と聞いてすぐに何のことかわかったあなたはかなりの食通さん。もしくはカレーに目が無い方であろう。ポークビンダルーとはインドのゴア地方発祥のカレーのことである。
最近そのポークビンダルーにドハマりしている私が今回訪れたのは、読者の方から教えていただいた高円寺の『カリーショップ くじら』というお店。ポークビンダルー、メチャメチャ奥が深いカレーである。
ついにこの時がやってきてしまったようだ。P.K.サンジュン47歳、とうとう『ギックリ腰』をやらかしてしまいました。いやー、もうジジイすぎて自分がイヤになりますわ。トホホ。
あ、さて──。この記事ではギックリ腰を経験した男性の率直な感想及びに “ビフォーアフター” についてお知らせしたい。まだギックリ腰の洗礼を受けていない方もご一読いただければ幸いだ。
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があれば まいばすにも行ける。そして1000円あれば まいばすで大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第36回は小型スーパー「まいばすけっと」が登場だ。
大型スーパーと比較するとそこまで商品数は多くないものの、スーパーゆえに多彩な買い物を期待できるハズ。果たして参加者たちはどのように1000円を使い切ったのだろうか?
もちろん今回も勝者を決めるのは読者のみなさんです! 最後にお気に入りのオーダーに清き1票をよろしくお願い致します!!
それなりに長く生きていても “人生初” は意外と多くある。昔から名前は知っているけれど、実際は巡り合ったことがないもの。私にとって『ミルクセーキ』がまさにそうであった。
別に避けていたワケではないものの、これまで何故かミルクセーキと出会わなかったのだが、つい先日のこと。人生初の長崎県で人生初のミルクセーキを注文した私は、率直にビビり散らかしたことをご報告したい。
みなさんは『ポークビンダルー』なるグルメをご存じだろうか? ポークビンダルーとはインドのゴア地方発祥のカレーのことで、旧宗主国であるポルトガルの影響を受けていることでも知られている。
つい先日のこと。たまたま食べたポークビンダルーに衝撃を受けた私は、そのことを記事にした。すると読者の方から気になるポークビンダルーのお店について複数の情報をいただいた。ポークビンダルー……マジで愛してしまいそう。