東洋の巨人こと「ジャイアント馬場」が亡くなり、今年で20年になる。若い人はご存じないかもしれないが、ジャイアント馬場は日本プロレス史におけるレジェンド中のレジェンドであり、アントニオ猪木と並ぶ超重要人物だ。
そんな馬場を偲ぶため、東急百貨店本店で開催されているのが『ジャイアント馬場20thメモリアル ~ジャイアント馬場展~』である。こちらでも福袋が販売されているとの情報をキャッチし出かけたところ、まさかの結末を迎えてしまったのでご報告したい。
東洋の巨人こと「ジャイアント馬場」が亡くなり、今年で20年になる。若い人はご存じないかもしれないが、ジャイアント馬場は日本プロレス史におけるレジェンド中のレジェンドであり、アントニオ猪木と並ぶ超重要人物だ。
そんな馬場を偲ぶため、東急百貨店本店で開催されているのが『ジャイアント馬場20thメモリアル ~ジャイアント馬場展~』である。こちらでも福袋が販売されているとの情報をキャッチし出かけたところ、まさかの結末を迎えてしまったのでご報告したい。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 7kmタマゴイベントはどうだったかな? お兄さんは結局リーシャンが出ずにフィニッシュさ。かなりタマゴは割ったつもりだけど、タマンタとリオルが1匹ずつ出ただけ……。ポケモンの神様、ちょっと厳し過ぎるんじゃないんでしょうか!
それはさておき、本日2019年1月3日からスタートした新イベントが「タマゴマラソン」だ。正直、もうタマゴはお腹いっぱいなんだけど、やるっつーならやるしかない。今回はタマゴの中でもアタリに入る「タマゴから出るシンオウ地方のポケモン」をまとめてみたぞ。
正月3日目も、破竹の勢いでお届けするロケットニュース24の福袋特集。今回ご紹介するのは、安心素材と優しいおいしさで評判の意識高い系スープ店「スープストックトーキョー」の福袋(3240円)である。
当サイトでは毎年のように同店の福袋を購入し続けているが、結論から言うと2019年の福袋は例年よりもややパワーアップしていた。なぜかというと……。
どうやら人間は馬鹿になるらしい──。というのも、ここ数年毎年のように “ゴミ” と名高い「ヴィレッジヴァンガード」の福袋を購入し続けた結果、ちょっとしたものでも「これはお得かもしれないぞ?」と、エラく判断力が鈍っていたからだ。
2019年も「ゴールド福袋(10800円)」と「シルバー福袋(5400円)」は圧倒的にゴミであったが「イエロー福袋(3240円)」は一瞬だけ「ええやん?」とダマされかけてしまった。なぜならば……。
ゴミ、クソ、ハズレ、そして無駄遣い……。自ら販売する福袋をディスり倒す “ヴィレヴァン” ことヴィレッジヴァンガード。その言葉通り、毎年福袋にはほぼゴミしか入っておらず、ある意味で我々の期待値を大きく上回ってくれている。だがしかし……。
ここ数年、毎年のようにヴィレヴァンの福袋を購入しているが、2019年の『シルバー福袋(5400円)』は本物のゴミが入っていた。なぜならば……。
福袋の醍醐味はなんだろう? 一昔前ならいざ知らず、スタバ、ミスド、カルディ……などなど、ほとんどの企業の福袋は「絶対にお得」であることが、最近の福袋事情であろう。コンプライアンスが厳しいこのご時世、お客様の期待を裏切るような福袋は許されないのだ。
だがしかし、毎年のように「ヒャッハーー! 客の期待? んなもん知るかよ!!」と我々を翻弄し続ける福袋が存在する。そう、カオスすぎる書籍店『ヴィレッジヴァンガード』の福袋だ。例年以上に裏切られた感が強い『ゴールド福袋(10800円)』の中身を、以下でご紹介しよう。
いい品がいいお値段でズラリと揃うワンランク上の高級スーパー、それが成城石井だ。品質がイイことはわかっているけれど、価格的にちょっと足を踏み入れヅラい……。記者のような庶民はどうしてもそう思ってしまう。
それはさておき、その成城石井でも毎年恒例の福袋が販売開始となった。何種類かある福袋のうち、今回ご紹介するのは「世界のお菓子セット(2160円)」である。気になる中身はというと……。
セレブ御用達の超1流スーパーと言えば、ご存じ「紀ノ国屋」だ。とある騒動では「ネギが1本300円もする」なんて名前が挙がっていたが、紀ノ国屋が日本を代表する超高級スーパーであることは間違いない。それ故に、普段はなかなか紀ノ国屋と縁がない人も多いことだろう。
だがしかし、毎年恒例「紀ノ国屋」の食品福袋(3240円)は、我々庶民でも手が届く価格設定の上、お得感もなかなかのものである。以下で気になる中身を公開するぞ。
今年も火蓋を切ったロケットニュース24の福袋特集。おそらく今回も100本以上の福袋をご紹介することになろうかと思うが、その中でもスタバ・タリーズ・ヨドバシカメラ……などと並ぶ超人気福袋が「カルディコーヒーファーム」の食品福袋だ。
今年もさっむい中、1時間以上並んでなんとか食品福袋をゲッツ! 結論から言うと今回も安定のカルディクオリティが炸裂しているから、買って損することはないだろう。それでは以下でカルディコーヒーファームの「食品福袋(3500円)」の中身をご覧いただきたい。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 年末年始もポケ活に励んでいるかな? 東京でさえ信じられないくらい寒い日もあるくらいだから、どうかみんな防寒対策は万全で出かけるように! 趣味で風邪をひいたらつまらないぜ?
それはさておき、今回お伝えする情報はぶっちゃけ “小ネタ” だ。だがしかし、今後の流れ次第ではトレーナー全員がダメージを受ける大問題に発展するかもしれない。というのも、みんなは気付いてるかな? レイドでもらえる「金のずりのみ」が確実に減っていることに……。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! もうロケットニュース24のポケモンGO専用Twitterはフォローしてくれたかな? たかしお兄さんとサンジュンお兄さんが毎日コツコツ更新しているからぜひフォローしてくれよな! そのうちイベントもやりたいな!!
それはさておき、みんなは現在開催中の「ポケモンGOホリデー」の調子はどうだろうか? お兄さんはルリリとデリバードの色違いをゲットしたから好調といえば好調なんだけど……出ないんだ。イベントの大目玉「リーシャン」と「タマンタ」が全くもって孵化しないんだ……。
夢も希望も愛情も、大きければ大きいほどイイ。一部では「下品」との声もあるデカ盛りグルメだって、大きければ大きいほど人々を惹きつけるものだ。そして今──きっとあなたの想像を遥かに凌駕する「超巨大リュックサック」が話題になっていることをご存じだろうか?
巨大なリュックサック……。そう聞いてあなたはどんなサイズのリュックサックを思い浮かべるだろう? どうか目一杯大きいサイズのリュックサックを頭の中で想像して欲しい。だがしかし、話題の『バックパッカーズ クローゼット(BACKPACKER’S CLOSET)』はあなたの想像よりも遥かに大きいハズだ。
久々に大みそかの格闘技がアツい──。そう、もちろんRIZIN14にて「那須川天心 vs フロイド・メイウェザー」が決定したからだ。最盛期には大みそかに3つの格闘技イベントが開催されていたが、もしかしたらRIZIN14はそれ以上の注目を集めるかもしれない。
さて、二転三転したものの「那須川天心」と「フロイド・メイウェザー」の一戦は、3分3ランドのエキシビジョンマッチと決定した。だがしかし、格闘技マニアはこの期に及んでも「本当にメイウェザーは来るのか?」と懐疑的なようだ。
最近では秋冬シーズンのみならず、ほぼ1年中販売されているコンビニの中華まん。パンとは違い常にホカホカの状態でいただけるから「冬場は中華まんばっかり食べている」という人も多いことだろう。
もはやコンビニグルメは、逆にまずい商品を探す方が難しいほどクオリティが高く、当然ながら中華まんもほぼ全てがウマい。とはいえ、その中でも「傑作」や「コスパの優劣」はあるハズ……。というわけで、今回はローソンの中華まんを全部食べてみたのでご報告したい。
みなさんは2014年に休刊となった伝説のギャル雑誌「egg(エッグ)」を覚えているだろうか? コギャル、ガングロ、パラパラ、ルーズソックス……などなど、数々のギャルや女子高生関連のブームに多大な影響を及ぼしたあの「egg」のことである。
そのeggが2018年「web版egg」として復活していた──。全盛期を知る者としては不安な気持ちもあったが、2018年12月24日に発表された『egg流行語大賞2018』を見る限り、そのカリスマ性は健在のようだ。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 7kmタマゴをバキバキ割ってるかな? お兄さんは常に7kmタマゴをセットするようにしてるんだけど、ゴープラス派だからいつの間にか他のタマゴが混ざっちゃってるんだよね! 5kmタマゴが3つあったときは時間が止まったよ!!
それはさておき、現在開催中の「ポケモンGOホリデー」では複数の新ポケモンが追加された。レイド、タマゴ、野生……と様々だが、今回は新たに追加されたシンオウ地方のポケモンをまとめてご報告しよう。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! サンジュンお兄さんだよ!! トレーナーバトルも実装されて、マジで最近ポケモンGO楽しいよな! お兄さんはもうすぐ41歳になるんだけど1日何回ログインしてるかわからないよ!! こんな大人になるなんて思ってもなかったね!
それはさておき、お兄さんは新宿区にある事務所で仕事をしているんだが、ありがたいことに聖地「ポケモン広場」まで歩いて10分くらいなんだ。なのでつい先日「よっしゃ、今日はポケモン広場で仕事するか」なんて感じで出かけたところ……ヤバいことになっちゃったんだよ。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。私は東京生まれ千葉県育ちの在日韓国人40歳、つい1カ月ほど前「馬鹿な韓国のせいで普通に生きづらい」という記事を執筆、公開しました。
予想通り、四方八方から矢が飛んできましたが、それよりも好意的な意見や励ましの声を遥かに多くいただきました。──ザス。今回はその記事に寄せられたコメントの中から「どうして娘に日本姓を名乗らせないのか?」という質問にお答えしたいと思います。時間がある超ヒマな人だけ読んでくださいね。
人生とは「経験の積み重ね」と言っていいハズだ。良い経験も悪い経験もその人の中に蓄積され、より良い選択ができるようになる。当然ながら若い頃よりはある程度の年齢になってからの方が経験は積み重なっていき、人生が熟成していくのだろう。
それを踏まえてお聞きするが、あなたはクリスマスに何を食べるだろうか? さらに言うならば、どの店のチキンを食べるだろうか? ケンタッキーも王道だし、最近はコンビニチキンだって悪くない。だがしかし、私、P.K.サンジュンは、モスバーガーの『モスチキン』こそ最善の選択だと考えている。