スターバックスの定番商品として、ホットの抹茶ティーラテはあるのにアイスはない。アイスもあればいいのになあ、と思っている人は少なからずいることだろう。
そんなあなたに朗報だ。2023年6月14日よりアイスの『抹茶 ティー ラテ』の販売がスタート。さらには、アレを追加すると香ばしさアップとの情報も得たので試してみたぞ。
スターバックスの定番商品として、ホットの抹茶ティーラテはあるのにアイスはない。アイスもあればいいのになあ、と思っている人は少なからずいることだろう。
そんなあなたに朗報だ。2023年6月14日よりアイスの『抹茶 ティー ラテ』の販売がスタート。さらには、アレを追加すると香ばしさアップとの情報も得たので試してみたぞ。
全国各地で梅雨入りし始めている。雨は嫌いじゃないが、こうもずっとジメっとしていると気が滅入るというものだ。
そんな気分をスカッとさせてくれるスタバのドリンク「瀬戸内 レモンケーキ フラペチーノ」が、2023年5月31日に販売開始した。さっそく飲みに行き、店員さんのおすすめカスタマイズも聞いてきたぞ。
つい先日、姫路でご飯を食べようと店に入った。席に着くと近くに座っていた観光客らしき人が「おでんと……ちゃんぽん下さい。食べてみたかったんです」と、店員さんに伝えている。
姫路おでんは名物なのでわかるが、ちゃんぽんなんてどこで食べても大差ないのではないか。不思議に思いながらも、お腹が空きすぎて考えるのが面倒だった記者は便乗してちゃんぽんを注文。
ほどなくしてやって来たちゃんぽんの姿は、想像していたものではなかった。なんじゃこりゃあ……というか、よく知ってる “アレ” じゃないのかコレ……!!?
ついつい食べちゃう、UHA味覚糖の『おさつどきっ』。芋の味がしっかりして優しい甘みで、落ち着くのよねー。
そんな『おさつどきっ』が、阪急うめだ本店限定の商品を出したとのこと。なんでも通常版より約1.5倍厚い上に、味もいろいろあるらしい。
今年もスタバのストロベリーシーズンが到来だ! 新商品の『スターバックス ストロベリー フラペチーノ』は2023年5月10日発売なのだが、モバイルオーダー&ペイ限定で8日から先行販売されている。
さっそく店舗へ足を運び、併せてオヤツでも食べようとペストリーケースを物色していた時のこと。顔なじみの店員さんが「ストロベリーフラぺ飲みにいらっしゃったんですか?」と声をかけてくれた。
これ幸いと、おすすめのカスタムはないかと尋ねてみたところ「ややタルトっぽい味になる方法が……」と教えて下さった。
いつでも変わらぬ美味しさを提供してくれる、長崎ちゃんぽん専門店リンガーハット。九州出身の記者にとっては、手軽に故郷の味を感じられる店でもある。
そんな我らの味方リンガーハットが、地域限定商品を出したという情報をキャッチ。該当地域は愛知県・京都府・大阪府とのことだ。急ぎ食べに行ったところ、なんともクセが強い商品が待ち受けていた。
スタバの新作『The メロン of メロン フラペチーノ』が、2023年4月12日より販売開始した。スタバのメロンは、すっかりこの時期の定番となっているな。
待ち望んでいた人も多いに違いない。ジューシーな果実感が魅力のひとつであるが、よりジューシーさをアップさせる方法はないだろうか。店員さんに尋ねてみたところ……?
ある日、道の駅で「セニョール」と表記された野菜を見つけた。セニョールだなんて、身近ではちびまる子ちゃんの花輪くんが使っている単語……くらいのイメージしかない。
見た目は菜の花のような、間延びしたブロッコリーのような。食べ方がわからないが、隣にいた母に聞くと「食べたことがある」というので調理してもらえばよかろうと、ひと袋購入してみた。
スターバックスとスヌーピーで知られる「PEANUTS(ピーナッツ)」とのコラボ企画第2弾が、2023年3月29日よりスタートした。第1弾の大人気っぷりは記憶に新しいが、より一層パワーアップ。
今回は、グッズのみならずドリンクまで登場しているのだ。そこで記者は目玉商品でもある『スヌーピー バニラ クリーム フラペチーノ with クラッシュ クッキー』をさらにスヌーピーへと近づけるカスタマイズを探しにスタバへと急いだ。
日本で暮らしている限り、避けては通れないのが『サザエさん』である。原作は長谷川町子さんによる漫画で、アニメは1969年から続く超御長寿作品だ。
その『サザエさん』と福岡とが縁深いことは有名な話。しかし福岡市に「サザエさん通り」なるものまで存在することは、あまり知られていないかもしれない。
庵野秀明さんが監督をつとめる『シン・仮面ライダー』が2023年3月18日、ついに封を切った。庵野 “監督” としては『シン・ゴジラ』以来7年ぶり、そして仮面ライダー生誕50周年企画作品とあっていずれのファンにとっても待ちに待った公開である。
もちろん記者も期待を胸に、初日に見に行った。作品は最高で言うことなし。心の中の拍手が鳴りやまない。ありがとう、全ての仮面ライダー。
……とまあ、素晴らしい映画自体には言うことなしであるが、劇場にてひとつツッコミ不可避な事件が勃発。あまりの衝撃に、気が付けば記者はそのヤバいブツに手を伸ばしていた。
2023年3月15日に発売開始したスターバックスの新作は、なんと『コーラフラペチーノ』だ! 間違いなく美味しそうだけれど、どことなくスタバっぽくないような気がしなくもない。
なにかちょい足ししたら、よりスタバっぽいフラぺになるのではと店員さんに尋ねてみた。すると返って来たのは意外というか、そりゃあそうかという答えだった次第。詳しくは以下をご覧あれ。
世界は広く、知らないことだらけだ。国内のことでもそうなのに、海外のことなんてもっとわからない。食文化なんて特に、地域や家庭によって細かなこだわりがあることだろう。
だからイギリスにパンでパンを挟むトーストサンドイッチがあると聞いても驚くことではないのかもしれないが、その食べ方に一体何の意味が……と思わなくもない。厚切りのパンでは駄目なのだろうか。
駅弁は良いものだ。できることならば北から南まで、存在する駅弁をあまねく味わいたいところである。しかしながらなかなかどうして、手が届かないものだ。
例えば西で暮らす記者にとって、東のシウマイ弁当(崎陽軒)や峠の釜めし(おぎのや)などがそう。食べてみたいと思いながら、どれくらいの年数が過ぎたことだろう。
そんなある日のこと、ひょんなことから峠の釜めし味のポップコーンに相まみえる。本物の味を知らない若輩者であるが、まずはこちらのポップコーン片手に釜めしに思いを馳(は)せてみることにしたい。
いつも遠くから眺めるだけだった。しかしそこには憧れと、夢が詰まっていた。このたび念願叶い手に入れることができたのだが、いかんせん記者にはありあまる。
余った分はどうにかせねばと、悪戦苦闘した様子を以下にしたためた。みなさんの参考になれば幸いだ。そう、これはコストコのロティサリーチキンとの戦いの話である。
つい先日、記者の鼻は花粉の気配を察知。まだまだ寒い日が続くが、ポカポカ陽気はすぐそこまでやって来ているようだ。
スターバックスでは2023年2月15日より「さくら 咲くサク フラペチーノ」「さくら ソイ ラテ」など、新作ドリンクの販売を開始。ひと足お先に、春をいただいて来ました。
2023年2月10日公開の映画『バビロン』を見てきた。なんでもありの勢いと、目も眩むほどの豪華絢爛さ、そして光から闇への急転直下。
3時間越えの長編でありながら、息つく暇は一切なし。これほど安心して見られない作品が、未だかつてあっただろうか。
大は小を兼ねると言うが、長は短を兼ねるのだろうか。大がいけるのだから、長もいける気がする。
何故そんな話をするのかというと “史上最長” を謳うラーメンを手に入れたからである。恐らく、長いからこその味わい深さがあるのだろう。いただいてみるとしたい。
あっという間に1月が終わり、2月に突入している。2月と言えば節分に確定申告に、バレンタインだ。スターバックスでは2023年2月3日より、バレンタインに向けた第2段目のドリンクの販売を開始。
その名も『オペラ フラペチーノ』といい、とろとろつやつやなチョコレートグラサージュソースに金粉がキラめく、とてもゴージャスな逸品だ。これまた今までにない、新しいフラぺの登場である。