今年も来たぞ、ハロウィン。渋谷センター街(バスケットボールストリート)ではアルコールの販売を規制しており、警察官やガードマンを配置するなど、トラブルを未然に防ぐ措置がとられている。
さて、毎年渋谷ハロウィンに参加している当編集部では、存在感がハンパない「タピオカ」に扮して、センター街に足を運んだ。そうしたところ、大注目を集める結果となってしまった。低クオリティなのに大勝利してしまったのである!
今年も来たぞ、ハロウィン。渋谷センター街(バスケットボールストリート)ではアルコールの販売を規制しており、警察官やガードマンを配置するなど、トラブルを未然に防ぐ措置がとられている。
さて、毎年渋谷ハロウィンに参加している当編集部では、存在感がハンパない「タピオカ」に扮して、センター街に足を運んだ。そうしたところ、大注目を集める結果となってしまった。低クオリティなのに大勝利してしまったのである!
ついにこの日が来てしまったか……。本日、2019年10月31日をもって、アパレルブランド「フォーエバー21」は日本から完全撤退する! 約2カ月間にわたって実施されていた、完全閉店セールは最後、ホントのホントに今日で最後!!
別れが惜しかった私(佐藤)は最終日も行ってきた。すると、もう完全売り尽くしで店内の商品は全部1点50円! 100円でも釣りが来る値段になっていたのだ。そこで、フォーエバー21との別れの印に、50円で全身コーディネートに挑んだぞ!
10月31日、つまり明日は何の日か知っているだろうか? ハロウィンでもあるのだが、もう1つ非常に重要な日でもある。それは、とうとうフォーエバー21の完全閉店日なのだ。この日を最後に、日本から完全撤退してしまうぞ! ついにこの日が来てしまったか……。ということは、完全閉店セールもこれで終わり。
前日の10月30日に東京・新宿店を覗いてみると、売り場は半分に縮小され、メンズもスポーツウェアも完売に。残された商品は、目ん玉が飛び出るほど安くなっている! 10点買ったら、500円以下ッ!! 安すぎる! これが買い納めじゃ、ワッショーーイ!
今日も元気だ、たばこがウマい! 多少の値上げでは禁煙する気が1ミリも湧かない、ニコチン大好きおじさんの佐藤です。2019年5月から福岡県の一部のコンビニで販売している第4の加熱式たばこデバイスの「PULZE(パルズ)」がいよいよ全国発売開始となった。
すでに市場は先行する3製品で飽和しているように見えるのだが、「インペリアル・タバコ」のパルズはどこまでその市場に食い込んで行けるのか? 実力を確かめるために、実際に吸ってみた!
日々寒さが募り、着実に冬の足音が聞こえ始めてる。風邪が流行りはじめ、当編集部でもすでに3名が咳やくしゃみを繰り返している。寒いのイヤだ~! 震えるような思いは絶対にしたくない~ッ!! という人にぜひともオススメしたい商品がある。
それは、バッテリー装着型の「ヒーターベスト」である。秋冬の商品発表会で話題となり、発売後に速攻で品薄になった商品だ。私(佐藤)は幸い購入することができ、今まさに着用して本稿を執筆しているのだが、「着るコタツ」という表現がまさにふさわしいベスト。マジであったか~い!
私(佐藤)の夢は穏やかに暮らすことだが、その夢は果たされぬままに人生の半分が過ぎ去っている。できれば、誰に迷惑をかけることなく静かに暮らし、天に召されることを思い描いてきた。しかし、その願いとは裏腹に多くの人に迷惑をかけ続けている。このまま行くと、死後、地獄に落ちる可能性がある。それもかなり高い確率で……。
生きているうちに手を打とう! そう思い、私はたまたま見つけた興味深いメロンパンを食べることにした。その名前は「死んでも地獄に落ちない」である。これを食って、あらかじめ地獄落ちの確率を少しでも低くしたいところだ……。
焼きそばパン、それは日本独自の食文化が生んだ惣菜パン。名前の通りパンで焼きそばを挟んだ、わんぱくな軽食である。学生時代に「佐藤。焼きそばパン買って来いや」と使い走りさせられた暗い記憶が思い出される……。さて、そんな私(佐藤)の浮かない青春はさておき、焼きそばパンと聞けば誰でもその姿が思い浮かぶはずである。
しかしこの度、その常識を打ち砕く商品を発見してしまった。京都に店舗のある「麦わらぼうし」の焼きそばパンは、焼きそばとパンの配分が明らかにおかしい! 5対5かと思いきや、9対1で焼きそば! いや、ヘタしたらパンの割合は0.5くらいかもしれない!!
最近は健康についての関心が高い。脂肪や糖の吸収を抑える飲み物や、低糖質甘味料を使用した商品も数多くある。24時間営業のスポーツジムや、ヨガやピラティスなどの教室も増えた。昔に比べて、断然ダイエットをやり易い環境にある。
なのにナゼだ! ダイエットが続かなかったり、場合によって諦めたりしてしまうのは、ナゼなんだ!
長続きしない人に、私(佐藤)の実体験をもとに提案がある。悪いことは言わん、ダイエットのことは忘れろ、忘れてしまえ。夢中になれるものをひとつ見つければ、どうでも良くなってしまうぞ。
見込みのないものにお金と時間を費やすことを「無駄」という。仕事をするにしても。趣味に興じるにしても、何か自分が求めるものが返ってくるからこそ、お金も時間も費やすことができるのだ。何も返ってこないかもしれない。いや、確率的にいえば、返ってことないほとんど確定している。それなのに、お金を投じてしまう人たちがいる。
身近でいえば、当編集部のGO羽鳥と原田たかしは、宝くじやロトを定期的に購入している。当たらないのに……。たぶん彼らは “持ってない” 星の下に生まれたのだろう。それなら、私(佐藤)が! “持っている” この私が購入し、くじの購入には向き不向きがあることを教えてやろう!
そんな訳で、人生で初めてスクラッチくじを1万円分購入してみた!!
2019年10月23日に開幕した、世界屈指の自動車の祭典「東京モーターショー2019」。25日からいよいよ一般公開がスタートしている。
会場には最新のテクノロジーを駆使した自動車が多数展示されており、美しいコンパニオンが出迎えてくれるのだが、ここでしか見られないものはほかにもある。それはレアなご当地ナンバーだ。図柄がカッコイイ! と話題になった「飛鳥」と「出雲」のナンバーも見ることができるぞ!
ワークマンといえば「作業着」。ガテン系の職人たちがニッカポッカや、地下足袋などを買いに行くお店だった。もはや、それは “完全” に過去の話である。作業着のノウハウを生かしてカジュアル路線のラインナップで展開する「ワークマンプラス」が、幅広い層に支持されていることは、テレビなどで報じられている通りだ。
その流れを受けて、元祖ワークマンでもプラスのカジュアル商品を多数取り扱っており、ガテン系以外の人々も、普段着を購入しに足を運んでいるのだ。もはや、ワークマンは作業着を買いに行く場所ではなくなった! といっても過言ではない。
時々私(佐藤)は、遠い昔に日本の景色を思い描くことがある。たとえば、江戸時代に自分が生きていたとしたら、どんな身分の人間だっただろうか? 武士でないことは間違いない。商人だろうか? 農民だろうか? 礼儀やマナーがなっていないから、「無礼者! そこに直れ!!」と怒鳴られたりしたに違いないだろう。
そんな私は最近、最新テクノロジーの集う祭典「東京モーターショー2019」の会場で、思わず江戸の昔を想起する光景に出くわした。無粋を承知であえて例えるなら『参勤交代』。もしかしてその昔、こんな光景が街中で繰り広げられていたのかもしれない……。
全国のモーターファンの皆さん、お待たせしました! 世界でも屈指の規模を誇る自動車の祭典「東京モーターショー」が開幕した。今回で46回目を数えるこのイベントは、2019年10月23日~11月4日の日程で、東京ビッグサイトで行われている。
一般公開に先立って、プレスデー(10月23・24日)が設けられているので、ひと足先に行ってきたぞ! そしてバンバン写真を撮ってきたぞ!! 今回は、会場の様子がこれまでと異なるので、そこらへんも詳しくお伝えしよう。
こんにちは! 令和おじさんです。平成になったばかりの時は、まだ中学生だった私(佐藤)も、新元号を迎える今となっては、45歳。30年も経てばおじさんになって当然。これからは「令和おじさん」を強く自負して行きたいと思います。
さて最近、3000円のパンケーキが話題になっているとのこと。大の甘党の私は迷うことなく、それを食いに行くことにした。実際に行ってみると、なんとセキュリティチェックを受ける羽目になった。ただでさえ、不審者に見られることの多いこの私。スイーツ食いに行って、ゲート型の金属探知機を通ることになるとはね! セキュリティチェックを受けたのには訳がある。その理由は……。
なんでも新しいことは、1度は試してみないと気が済まない! 私(佐藤)はそういうオッサンです。「いい歳こいて」と思われるかもしれないが、何でもやらずにわかった気になったら、たちどころに老けていく気がするので、とにかく1度はやってみよう! という精神で日々過ごしている。
そんな訳で、若年層のユーザーが多い「17 LIVE」もやってみることにした。軽く30分程度配信に挑んでみたところ、累計視聴時間がトンでもねえことになった! こんなことってあるの? 普通なの? オラ、ビックリしたぞ!!
「松屋」といえば、説明するまでもなく、牛丼チェーンである。しかしながら、近年は「ごろごろ煮込みチキンカレー」が絶大な人気を誇り、当編集部で期間中はほぼ毎日、昼食にこれを食べる中毒者もいるほどだ。もはや、牛丼チェーンのくくりを超えつつある。
そんな松屋は、カレー屋・ステーキ屋・天丼屋など、他業態の店舗を続々オープンしている。東京・西荻窪の「すし松」もそのひとつ。ここは回転寿司屋であるはずなのだが、実際に行ってみると、寿司が回ってねえ~~ッ!
2019年10月末をもって、日本の店舗を完全閉店する「フォーエバー21」。閉店セールは佳境に入り、店内商品をバンバン値下げしている。最大80パーセントオフの商品が棚に並び始め、さらに5点以上の購入で、割引後価格から10パーセントオフに。まさに底値知らずのたたき売り状態である。
現在(10月18日)ある商品で全身コーディネートしたら、どうなるのか? 最高のコストパフォーマンスを実現できるのではないか、そう考えた私(佐藤)は再び新宿店に突撃! 実践してみたところ、またしてもヤバイことになった……。
いまさらながら、喫煙者の肩身は随分と狭くなっている。都内の喫煙所は次第に少なくなり、禁煙に踏み切る飲食店も増加。2020年、東京五輪を迎える頃にはどうなっているのだろうか? 私(佐藤)も喫煙者の1人として将来を憂慮している。
どげんかせんといかん! ということで、AppStoreを眺めていたところ、ちょうど私のような喫煙至上主義の人間にお誂え向きの有料アプリを発見!! 入れるしかねえだろッ! ということで速攻ダウンロードしたところ、冷静に価格を確認して、自らの愚かさに愕然とした……。
私(佐藤)も気が付けば、生まれてから45年が経った。社会人になった頃は、当然20年も先の人生を見越すようなことは出来ず、45歳になった自分のことなど、1ミリも想像していなかった。たぶん、金持ちになって海外で暮らしているだろうというような、相当甘い見通しだったと思う。
そんなバカみたいな夢を見ていた頃は、大人たちに「若いから何でもできる」と言われるのが嫌で嫌で仕方がなかった。だがしかし、実際に自分がその歳になるとわかる。歳をとると出来ないことが増える。いや正しくは、出来ないことが増えるのではなく、「出来ないこと」と向き合えなくなるのではないだろうか? 私はそんな風に考えるようになった。
今日は肉を食べようか、それとも魚にしようか? そんな風に悩むことが誰にでもあるはずである。その悩みを1度に解決しようとするとどうなるか? 実際にやってみたところ、さらに悩むことがわかった。
私(佐藤)は最近、東京・新宿の小田急百貨店で行われている催事「秋の食欲全開まつり」を訪れ、肉と魚介の乗った贅沢な丼を食べた。これで悩むことなく、肉・魚を同時に食える! そう思ったのだが、悩ましさに悶絶する事態となった!