「インドレストラン」の記事まとめ

【都心の穴場】4種のインドカレーが食べ放題! しかも曜日限定で税込800円は安すぎる / スパイスヘブン新宿

東京・西新宿にはすかいらーくグループ(ニラックス株式会社)が運営する、45分カレー5種類食べ放題が税込1000円で楽しめるお店「アゴラ」がある。それだけでもあの辺で働く人は恵まれているというのに、まだあった! 安いカレー食べ放題の店が!!

新宿中央公園間近のパークタワーにあるインドレストラン「スパイスヘブン新宿」は、カレー4種類の食べ放題が通常税込1100円。それが月曜・水曜限定で税込800円なんだって!

都心の新宿になんでそんなに安いお店があるんだよッ!

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経営者から閉店通告されたインドレストラン 6/20も無事に営業 / しかしスタッフは「明日はわからない」と不安を口に

以前の記事で、経営者から2016年6月20日に閉店を通告された、インドレストランについてお伝えした。池袋・巣鴨・大塚に5店舗を展開する「Shanti」は、ついにこの日を迎えたのである。

6月17日の段階で、ホームページには「閉店しました」との告知がされており、さらにその後、URLにアクセスすることができない状況になってしまった。20日になって本当に店が閉まってしまうのか? と思ったら、通常通りに営業していたのである。一体コレは?

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【独自入手】突如閉店発表したインドレストラン経営者の「通告書」と従業員の「要求書」を弁護士はどう見るのか?

以前の記事で、経営者から閉店を迫られているインドレストランについてお伝えした。そのお店シャンティ(Shanti 池袋、大塚、巣鴨、駒込で5店を展開)は、2016年6月20日に閉店することを経営者が決定した。しかし、従業員には未払いの賃金があり、店が閉店すると従業員たちは生活をすることができなくなってしまうという。

一体どうしてこうなったのか、今までの詳細な経緯については不明だ。従業員側に事情を聞くことができたものの、経営者とは一切連絡がつかなくなっている。そのうえ、6月17日にはお店のホームページに「閉店いたしました」との文言が掲載されてしまった。

実はここに至るまでの間に、経営者から通告書が渡されていた。そして、従業員たちは経営者に要求書を送っていたのである。その画像を入手したので、お伝えすると共に、法律の専門家にこの2つの文書に関する意見を求めた。文書の内容は以下の通り。

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経営者から6/20に閉店を通告されたインドレストランで一体何があった!? ホームぺージにいきなり閉店の挨拶「全店閉店いたしました」

2016年6月14日、1枚の画像がTwitter 上で注目を集めた。その画像とは、ある店舗の従業員が6月20日で全員解雇になり、店舗を閉鎖するという通告を受けたというものだ。それとあわせて、賃金が2年間支払われていないというもの。

経営者と従業員の間で、何らかの問題が起きているらしい。それにしても、2年間も賃金未払いなら、どうやってこの2年を過ごしてきたのか? 気になったので、問題の店舗を調べてお店に伺ってみた。従業員側に話を聞いたところ、6月17日、つまり本日店から退去するように通告されているという。このお店はどうなってしまうのか?

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