「俺はガラケーをやめるぞジョジョーーッ!」ということで、記者(私)はガラケーを卒業して、人気漫画作品『ジョジョの奇妙な冒険』のコンセプトスマホ(L-06D JOJO)を購入した。気がつけばあっという間に一カ月が経過し、そろそろ使い慣れてきた頃。ここで率直な感想についてお伝えしたい。気になるのはたったひとつの『試練』、バッテリー消費という名の『試練』であるッ!!
「ジョジョ」の記事まとめ (3ページ目)
2012年8月18日に、いよいよ予約開始となる人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』をモチーフにしたスマートフォン「ジョジョスマホ」(L-06D JOJO)。作者の荒木飛呂彦先生の郷里であり、作品の舞台にもなっている仙台市(S市杜王町)のヨドバシカメラには、すでに予約希望のファンが並んでいる。販売台数はわずか1万5000台、ファンであれば絶対に手にしたい逸品。早くも熾烈な獲得競争が始まっているようだッ!!
2012年7月28日から宮城県仙台市で、漫画家・荒木飛呂彦先生の「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」が開催中だ。会場ではジョジョ作品を多数展示するだけでなく、「ジョジョスマホ(L-06D JOJO)」も展示されており、実際に触って体験できるのだ(ジョジョスマホは8月18日より予約開始)。
ジョジョスマホの「予測変換」があまりにもユニークだと話題になっているが、そのほかの機能もスゴイ。ファンであれば絶対に手に入れたくなるスマホに仕上がっているのだ。原作第三部に登場したゲーム『F-MEGA』をプレイすることが可能なのである!
大人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』のテレビアニメ化、およびゲーム化が発表された。いずれも詳細は定かではないのだ、ゲームの方は発売元のバンダイナムコゲームズが公式サイトをすでにオープンしている。そしてYoutubeには2分トレーラーが。これは期待できるゲーム作品になりそうだ。スピード感、臨場感、迫力、いずれも申し分ない出来栄えではないかと思われる。これは完全にカッコィィイイイッ!!
人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』で知られる荒木飛呂彦先生の原画展、「ジョジョ展」が2012年7月28日、宮城県仙台市で開催される(10月には東京で開催)。それに先立って、本日(7月5日)14時よりYoutubeで記者発表会が生中継されることが判明した。なんと荒木先生自身も出演し、全世界に向けて作品に対するアツイ思いを語るぞ~ッ! メメタァ!!
ゴゴゴゴゴゴッ……! 不老の漫画家といわれる荒木飛呂彦先生が本日(2012年6月7日)、誕生日を迎えた。今年52歳、あまりにも見た目が変わらないことから、一部では彼の作品『ジョジョの奇妙な冒険』(以下:ジョジョ)の登場キャラと同じように、吸血鬼なのでは? との噂もある。
彼の誕生日を記念して、ソーシャルサービス「Google+」にジョジョの公式ファンページが登場ーッ!! これはディ・モールトッ! ディ・モールト ベネッ!!(大変良いの意)。
ゴゴゴゴゴゴ……!! 『ジョジョの奇妙な冒険』でおなじみの漫画家・荒木飛呂彦先生(51)の映像が「やっぱり若すぎる!」と話題になっている。
荒木飛呂彦先生(51)といえば、何年経っても一向に老けない若々しさが有名だが、今年7月に公開された「動く荒木飛呂彦先生」の映像でも、その若さは健在だ。