以前、リコール対象となっていたサムスンのスマホ「Galaxy Note7」が爆発し、車が大炎上する事故が起こったことをお伝えした。同機種から煙が出たことで、飛行機がキャンセルとなる事態も発生している。
しかしスマホが爆発するのは、サムスン製だけではないのかもしれない。なぜならこの度、ある男性の iPhone が突然燃え始めたというからだ!
以前、リコール対象となっていたサムスンのスマホ「Galaxy Note7」が爆発し、車が大炎上する事故が起こったことをお伝えした。同機種から煙が出たことで、飛行機がキャンセルとなる事態も発生している。
しかしスマホが爆発するのは、サムスン製だけではないのかもしれない。なぜならこの度、ある男性の iPhone が突然燃え始めたというからだ!
先日報じられた「北京でiPhone6が、中国スマホのパクリ認定」。北京知財局が現地企業の訴えを認め、iPhone6及び6Plusの販売停止を命じたというものだ。これには、さすがの中国ネットユーザーも「今年一番のジョークだ!」と大騒ぎした。
アップル側は、この判定を不服として訴えてはいるものの、販売停止は不可避という見方さえある。なお、権利を主張している中国企業は「佰利公司」というらしく、ペーパーカンパニー疑惑まで持ち上がっている “謎会社” だ。
しかし、アップルに正面切って喧嘩を売ったうえ、それが認められるなんてタダゴトではない! 「佰利公司」とは何者なのか。気になったので調べてみた。
ロケットニュース24ではすっかりお馴染みとなった、アップル製品と電動マッサージ機「スライブ」の組み合わせ。過去にiPhone5・6 Plusのカメラの手ブレ補正機能を検証するために、スライブで振動させてみたのだが、今回は発売されたばかりのアップルウォッチで検証を試みた。
今回はウォッチのアプリ「ワークアウト」でチャレンジ。ワークアウトは目標を指定して、その運動量を計測するというのものである。100キロカロリーを消費するのに、スライブで振動を加えるとどれくらいの時間がかかるのか、確かめてみた。もしかしたら、即効で終了するのではないのか!? その実験結果はかなり意外なものだった!
iPhoneユーザーの皆さんに問いたい。どんなケースを使っているだろうか? おそらく、ラバーケースを使用している人が多いと思う。どれだけ高くても数千円、なかには1万円を超えるものを使用している人もいるかもしれないが、どう考えても本体価格を超えるということはないだろう。
実は日本国内のメーカーが驚くべき価格のケースを販売しているのである。その製品、「The Slit(ザ・スリット)」はなんと16万2000円もする、超高価な代物だ! マジかよ、iPhone6本体の約2倍じゃないか! しかも高価なだけでなく、そのデザインが大変秀逸。持っているだけで、めっちゃ意識が高くなった気がするぞ!! マジカッコいい!
なにかと「iPhone」で世間を騒がせることの多い中国だが、またしても関連する事件の勃発だ。先日、地下鉄で「iPhone6 plus」を盗んだ男が逃走に成功。しかし、その男は20分後に現場へ戻ってきて逮捕されたというのだ。
やっぱり悪いという気持ちが働いて戻ってきたのかと思いきや、どうやらそうではないらしい。防犯カメラの映像「Man lost own phone while stealing iPhone, and got caught」を確認すると、実にオマヌケなことが判明した。
2014年12月9日、突如、アップルのオンラインショップで、SIMフリー版の「iPhone 6」と「iPhone6 Plus」が販売停止になった。サイトを確認すると、いずれの機種のどの容量も「現在ご利用いただけません」と表示されている。
この件について、販売再開の目処や公式コメントは特に発表されていないが、お隣・中国では……ある憶測が飛び交っていた。現地報道によると、「日本における iPhone6 と 6Plus の販売停止は、中国人転売ヤーの影響ではないか」というのである。
2014年秋に発売された「iPhone6 Plus」の目玉は何と言ってもカメラ! スタビライザ機能やタイムラプス撮影の便利さを存分に味わっている人もいるのではないだろうか。
そんなiPhone6 Plusのカメラ機能を使えば、あることが分かる話題になっている。それは、女子のお胸が “天然” か “豊胸” か判別できるかもしれないということ! ウソだろ!? ちょっとこれは要注意だぞ!
iPhone6・6 Plusが販売開始されて早いもので半月が経過した。発売および発表が行われる前から、店舗に並んだ行列参加者は発売のその瞬間を誰よりも心待ちにしていたかもしれない。そんな行列参加者が集い、行列についてアツく語る「iPhone6行列報告会」が東京・高円寺で行われた。
正直集客はあまり芳しいものではなかった。開催日である2014年9月29日の2日前の段階で、チケット予約はわずか5枚という惨憺たる状況だったのだが、当日になって参加してくれた人もいたおかげで、最終的に9名もの人が会場に足を運んでくれたのであるッ! 出演者とお店の人を合わせると全部で13名ッ!! よかった、2ケタの大台に乗ったぞ~ッ!
発売されて間もないアップルのスマホ「iPhone6 Plus」が、折れ曲がってしまうと世界中で話題となっている。5.5インチのディスプレイサイズでありながら、薄型であることがその原因ではないかと指摘されているのだが、容易に折れ曲がる理由について、意外なことを主張している人物がいる。
その人物とは、スプーン曲げで一世を風靡した、超能力者のユリ・ゲラー氏だ。彼は、曲がる理由は物理的なものではなく、マインドパワーの問題であるというのだ。これは一体どういうことなのだろうか? 超能力者ならではの着眼点が気になるところである……。
iPhone6・6 Plusが発売開始となってから、早いもので1週間が経過した。1週間が経過する間に、6 Plusが簡単に折れ曲がることが判明したり、iOS8.0.1に更新すると電波がつながらなくなる不具合が判明したりと、いろいろなことが話題になっている。
すでに忘れている人もいるかもしれないが、SIMフリー版を販売したアップルストアでは転売目的と見られる中国人が大挙して押し寄せ、各地で問題が勃発していた。ちなみに中国の税関で大量に没収されたようなのだが……。今一度iPhone6の行列を振り返るイベントを開催するぞ! そこでお願いだ! ぜひとも来て欲しい、チケットが全然売れない! 頼むから来てくれ~ッ!!
発売開始から数日経った iPhone6・6 Plus。かねてから品薄であることが判明していた「6 Plus」は、順次店頭に入荷しているようだ。一方の「6」は、通信会社や店舗によって在庫がある状況なのだが、ネットオークションの状況はどうなっているのだろうか?
両モデルとも出品されているのだが、入札状況はあまり芳しくないようである。特に「6」は販売価格が割高で、普通に購入するよりもはるかに高い値段で出品されており、もっとも高いものはなんと999万円となっている! いくら何でもこれでは手が付けられないだろッ!!
今回の iPhone6・6 Plus の発売開始で、ドコモ1番のりをはたした私は、実機の購入よりも印象に残ったことがある。それは2013年の iPhone5s の発売から1年を経て、ドコモに起きたもっとも大きな変化と呼んでも差支えないだろう。
その大きな変化とは……、加藤薫社長である。昨年と比べると、はるかに若々しくなられた印象を受ける。肌の色艶が良く、ハツラツとした佇まい。この1年間で社長のなかで何か大きな変化が起きたのだろうか? 5歳、いや10歳は若返ったといっても過言ではないだろう。
iPhone6・6 Plusの発売開始に先駆けて、私(佐藤記者)はドコモショップ丸の内店前にいち早く並んだ。行列で待機している間に、大変多くの方にお声掛け頂き、差し入れを届けて頂いたことに、この場を借りて感謝の気持ちをお伝えしたいと思う。本当にありがとうございました。
寒風が吹きすさぶ東京・丸の内で、そのお心遣いが私を温めてくれた。しかし、どう考えても役に立たないものを届けてくれた輩がいる。あまりこういうことは言いたくないのだが、明らかに悪意もしくはイタズラ心で届けられたものである。それがダイオウグソクムシのiPhoneケースだ。おい! コレもらってもどうすることもできないだろ、コノヤローッ!!
つい先日、iPhone6 の新カメラ性能 “映画レベルのビデオ手ぶれ補正” の実力を検証すべく、「iPhone6 Plus & iPhone5組」 vs 電動マッサージ機『スライヴ』という、ある意味では2対1的な変則マッチを行った。
すると、一部の観客から「iPhone6 Plus の固定位置がスライヴに近いのではないか?」という声があがり、審議会がビデオ判定してみると……たしかに不公平な取組(とりくみ)であることが判明した。よって、再検証することにしたのである。
新型iPhoneの発売が開始されて数日経った。すでに購入した人は、使用感についてさまざまな感想を持っているはずだ。
いち早くiPhone6 Plusを手にしたというお笑い芸人のカンニング竹山さんもその一人。彼は発売前に、ディスプレイサイズの大きいこのモデルを買うことを高らかに宣言していた。欲しかったモデルをゲットできて満足しているのかと思いきや……。どうもちょっと後悔している様子である。
iPhone6・6Plusが発売開始となった。すでに実機を手にしている人もいるかもしれない。購入した人の感想を参考にして、これから購入を検討するという人もいるだろう。
私(佐藤記者)は、無事に発売開始日の2014年9月19日はドコモショップ丸の内店前に並び、発売記念イベントでドコモの加藤社長から直々に手渡しされた。その時にイベント出演した女優の堀北真希さんと俳優渡辺謙さんと握手させて頂いたのだが、渡辺さんの存在感の大きさに圧倒されてしまった。そして男が憧れる男であることを知った。
ついに本日2014年9月19日に発売された「iPhone6」と「iPhone6 Plus」。どのように進化したのか興味津々な人も多いだろう。だが、おそらくみなさんが最も気になっていることといえば……ずばり、カメラの性能であろう。さっきは乳首認証と書いたけど。
それはさておき、どうか安心してほしい。iPhone6のカメラは、実に激しく進化している。60fpsの1080p HDビデオ撮影……などがスゴいらしいが、正直なんだかよくわからないので、なんだか気になる「映画レベルのビデオ手ぶれ補正」について検証してみた。
待望のアップルの次期スマホ「iPhone6」と「iPhone6 Plus」が発売されたことを受けて、日本中で新端末に関する情報が続々と報じられている。発売前から各所で行列ができていた。私(佐藤記者)もドコモショップ丸の内店前で4日間の行列に参加していたのだが、そのiPhone6行列の報告会を開催することとなった!
しかもドコモショップだけの報告だけではなく、他のお店の行列参加者も登場し、赤裸々に行列の裏側について大いに語り合う。特に今回はSIMフリー版の発売に伴って思わぬ事態が発生した。行列参加者だから知り得る、驚きの事実も語られるかもしれないぞ! イベント詳細は以下の通りだ。
ついに本日2014年9月19日に発売された「iPhone6」と「iPhone6 Plus」。どのように進化したのか興味津々な人も多いだろう。だが、おそらくみなさんが最も気になっていることといえば……ズバリ「乳首認証」ではないだろうか?
前バージョン「iPhone5s」の指紋認証では、手の指ではなく「乳首」でも認識された。はたして乳首認証は iPhone6 でも通用するのだろうか? もしかしたら「乳首不可」と仕様変更されているおそれもある。それでは困るので、試してみた!
2014年9月15日から5日間にわたる、iPhone6の発売を待つ行列は19日の発売開始日を迎えて幕を閉じた。ドコモはドコモショップ丸の内店で発売記念イベントを開催。ゲストとして俳優の渡辺謙さんと女優堀北真希さんが出演し、購入希望者を握手で迎えたのである。
約4日間並んだ私は、その購入希望者の先頭で店内に入り、加藤薫社長から直々にiPhone6 Plusを受け取ったのだ。4日間も戸外にいたために疲労困憊していたのだが、堀北さんの姿を見た瞬間に、その疲れも吹っ飛ぶ思いがした。麗しきその姿には、疲れを癒す効果があるのではないだろうか。もしもあなたが疲れているとしたら、堀北さんの姿を見て癒されて頂きたい。