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新型iPhoneの発売が開始されて数日経った。すでに購入した人は、使用感についてさまざまな感想を持っているはずだ。

いち早くiPhone6 Plusを手にしたというお笑い芸人のカンニング竹山さんもその一人。彼は発売前に、ディスプレイサイズの大きいこのモデルを買うことを高らかに宣言していた。欲しかったモデルをゲットできて満足しているのかと思いきや……。どうもちょっと後悔している様子である。

・後悔気味の竹山さんのつぶやき

「やっぱりちょいとでかかったか。。。」(カンニング竹山公式Twitterより引用)

端末を手にした画像と共にこうつぶやいている。想像以上の大きさに驚いているような投稿内容だ。竹山さんの決断に従って同じモデルを購入した私(佐藤記者)は、「まさか後悔しているのでは?」と尋ねてみると、彼は後悔していないと言い張っている。だが、端末を手にして喜んでいる様子が見えないことを考えると、少なからず「失敗した……」と思っているはずだ。

・本音を言えば……

本音を言えば、私も4.7インチのiPhone6にしておいた方が良かったかな? と思わなくもない。さすがにデカすぎる……。これから購入しようという人は、販売店で2つのモデルを十分に比較してから購入に踏み切ることをおすすめする。

参照元:Twitter ‏@takeyama0330
執筆:佐藤英典


▼後悔していないと言い張る竹山さん……