ハロウィンが終わったらクリスマスの準備が始まる。GEO(ゲオ)の生活雑貨コーナーには “目玉商品” として、本物のように炎がゆらめく「電池式暖炉型ランタン(1098円)」がズラリと並んでいた。
炎の揺らぎがリアルだから、自宅に設置すればいつだって暖炉の温もりに癒されるだろう。パッケージにも「いつものお部屋がランクアップ!」と記されていたので買ってみたぞ。
ハロウィンが終わったらクリスマスの準備が始まる。GEO(ゲオ)の生活雑貨コーナーには “目玉商品” として、本物のように炎がゆらめく「電池式暖炉型ランタン(1098円)」がズラリと並んでいた。
炎の揺らぎがリアルだから、自宅に設置すればいつだって暖炉の温もりに癒されるだろう。パッケージにも「いつものお部屋がランクアップ!」と記されていたので買ってみたぞ。
スマートウォッチといえば、スマホと連動して着信通知を受け取ったり、心拍数や消費カロリーまで計算してくれる優れモノ。たしかに機能的だが、一方でなかなか購入に踏み切れない方も多いのではなかろうか。
かくいう私もスマートウォッチを使用したことがない。単純に充電するのが面倒だし、5万円以上する最新機種も数年後には “古い” と言われるだろう。ただ、信頼できる機種が安く手に入るなら使ってみたい。そんな風に思っていたら……
なんと! あのGEOがスマートウォッチの販売を始めたらしい。しかも約5000円で買えるという。そんなもん絶対に売れるだろ……というわけで、実際に使ってみることにした。
ゲオから最大80インチの大画面が楽しめる「ミニプロジェクター」が登場した。なんでもHDMI入力端子を装備していてゲームやPC画面を投写できるほか「Chromecast」や「Fire TV Stick」等にも対応しているらしい。価格は5478円だ。
パッケージには「プライベートシアターを持ち運ぶ」「ゲーム・映画を迫力の大画面で」と自信満々の宣伝文句が並ぶ。なんなら天井投影やアウトドアでも楽しめるらしい。これは期待していいかもってことで、買ってみた結果……最速で泣いた。
ゲオで「118種類のゲームを内蔵したFC互換ゲーム機」とやらが売っていた。118種類のオリジナルゲームが楽しめるうえにファミコンカセットも挿して遊べるらしい。なんだか良さげである。
調べたところ、ゲオ限定のレトロファミコンとのこと。価格は2178円で、初回在庫の3000台がソッコーで完売したという。たまたま見かけたのはラッキーかも……ってことで、買って実際に遊んでみた。
いきなりだが、最近、GEO(ゲオ)の生活雑貨コーナーに対する信頼が低下しつつある。シャワーヘッド・カー用品・スマホ関連グッズあたりは良かったが、それ以外はアタリよりハズレの方が多いイメージ。
しかし今回見つけた「スキット 冷蔵室棚下 引き出しケースL(767円)」は期待できるかもしれない。派手さはないが、こういう地味系商品の方が意外と使えたりするからだ。
名前のとおり、冷蔵庫の棚下スペースを有効活用できるアイテムだという。ゲオの生活雑貨にはアタリ・ハズレがあるが、デッドスペースを上手に活用できる便利グッズにハズレはない! そう思い、勇気を出して買ってみた結果……泣いた。
ゲオが2023年10月26日に販売を開始し、今ではとうに取り扱いが終了したカメラがある。その名も『4Kコンパクトデジタルカメラ』。
価格は税込み5478円で、本体重量99g! 写真解像度が最大4400万画素(有効画素数800万画素)! 4K動画撮影機能に、16倍のデジタルズーム!!
冬といえばイルミネーションである。空気が澄んでいるうえに夏よりも夜の時間が長い冬は「イルミネーションを楽しむための季節」と言っても過言ではない。とはいえ、寒い中わざわざ混雑するスポットに行くのは嫌なんだよなー。それならもう……
近所にイルミネーションを飾るしかねえ! ってことで、手始めにゲオで購入した「ソーラーイルミネーションライト100球(1078円)」を2種類(ゴールド・ミックス)飾りつけてみることにした。素人でも簡単に設置できると思うが、果たしてどんな感じになるのだろうか。
ワークマンで「コンパクトなLEDライト(1280円)」を買った。超小型なのに驚きの大光量(最大450ルーメン)で、カラビナ付きだから持ち運びやすいらしい。日が落ちるのが早くなったが、ライトがあれば暗くなってからの作業もしやすくなるハズ。だがしかし!
直後に訪れたGEOでほぼ同じ商品を発見。なんと878円で売っていたのだ。同じく小型でカラビナ付き。最大500ルーメンの明るさだという。安いうえに明るいってマジかよ……こっちも買ってみた。
GEO(ゲオ)の雑貨コーナーで「超音波シミ抜き器」を発見した。なんでも特徴は “毎秒4万7000回” の超高速振動らしく、水と超音波の力で衣類についた頑固なシミを抜いてくれるという。パッケージに綿・麻・羊毛・ポリエステルなど各種衣類に対応と書いてあった。
ちなみに価格は2178円。気になるシミを落としてくれるなら安いのでは……ってことで、買ってみることに。本当にシミが落ちるのか試してみたぞ。
GEO(ゲオ)の生活雑貨コーナーで「スマホ向けの20倍望遠レンズ」とやらを見つけた。価格は980円。取り付けは簡単らしく、キャッチコピーは “世界を自由に撮りに行こう” とのこと。スマホに取り付けるタイプの望遠レンズは使ったことがないので少し興味がある。
というわけで、試しに買ってみたのだが……結論を先に書いてしまうと、素人には全然使えなかった。それでも頑張って使ってみたので、一応どんな感じだったか報告したい。
近所のGEO(ゲオ)の生活雑貨コーナーがシャワーヘッドの戦場となっていた。節水シャワーヘッドがズラリと並んでいて、それぞれが「1日で2リットルペットボトル〇〇本分の節水」と節水率の高さを盛大にアピールしていたのだ!
やはり物価上昇が止まらない今、水道光熱費などの固定費を見直している方が増えているのかもしれない。
かくいう私も約半年前にゲオで購入した「節水率50%のシャワーヘッド」を使っているのだが、さらに節約できるシャワーヘッドもありそう。どれどれ……
GEO(ゲオ)のカー用品コーナーで1408円の「カーバキュームクリーナー TORNAGE(トルネージ)」を購入した。ゲオで扱っている生活雑貨や日用品は、価格以上に実用的なものが多い。ツボを押さえたアイテムがリーズナブルに手に入るのだ。
パッケージによると「シガーソケットに挿すだけ。車専用の給電式パワフルハンディクリーナー」とのこと。コードレス(充電式)だと、いざという時にバッテリー切れで使えないこともある。シガーソケットに挿すタイプの方が使い勝手がいいかも……実際に使ってみた!
GEO(ゲオ)で「エアーコンディションベスト(2728円)」とやらを買った。炎天下や蒸し暑い環境での作業に欠かせない熱中症対策グッズだ。こういったファン付きベストにも色々種類があるが「3000円以下」は最安の部類に入るだろう。果たしてどれほど涼しいのだろうか。
というのも私は地元の畑を借りて農業を学んでいて、6月半ば頃からはキュウリ、ナス、トマトなどの夏野菜の収穫で大忙し。今後も30度以上の真夏日が続くので、いよいよ本気で暑さや疲れからカラダを守るために “空調ウェアデビュー” をすることを決意した。頼むぞゲオ!
GEO(ゲオ)で「フリーロックベルト(980円)」とやらを買った。なんでも穴のないベルトらしく “無段階調節可能” だという。以前から気になっていた商品なのだが、たまたま訪れた店舗で試着ができたため、軽い気持ちで付け替えてみたら「え、スゴイかも!」と衝撃を受けてしまった。
正直に言うと、もっとチャチい(安っぽい)ベルトだと思っていたのだ。ところが、つけ心地も見た目も全然悪くない。なんならトイレも楽だし、めちゃめちゃイイ! と試着の段階で気づいて即購入。せっかくなので、もうちょい詳しく説明したい。
GEO(ゲオ)のカー用品コーナーで「車載シートファン」という商品を見つけた。簡単に言ったら、ヘッドレストの隙間に取り付ける小型の冷風機で、首もと・背中の蒸れ・汗を解消してくれるという。もしかしたら真夏の運転を快適にしてくれるかもしれない。
ちなみに工事不要だから購入したその日のうちに設置が可能。気になる価格は1628円。ゲオのオリジナル商品ではないが “ゲオの選んだアイテム” だから信頼度は高いだろう。試してみる価値はありそうだぞ……ってことで、買ってみることにした。
レンタルDVDやゲーム販売でおなじみのGEO(ゲオ)がコスパに優れた日用品や家庭雑貨も扱っていることは有名だ。節水シャワーヘッドやドラレコなど数ある人気商品の中で、今最も注目を集めているのが……心地良さをとことん追求したホテルスタイルの枕である!
驚くのは高級ホテルのようなふわふわ感だけではなく、その価格の安さ。なんとゲオの「ホテルSTYLEまくら」は999円(税込1098円)で買えちゃうという。そんな “神コスパ枕” が事務所に届いていたので試しに使ってみることにした。果たしてどうなのだろうか?
「ゲオでしか買えないシャワーヘッド」とやらを買った。別にシャワーヘッドを探し求めていたわけではないのだが “節水率50%が驚きの980円(税込1078円)” という宣伝文句にまんまと乗せられ購入を決意。長い目で見たら水道代を節約できるに違いないと思ったのだ。
そもそも「節水シャワーヘッド」とは一体どういう商品なのだろうか。せっかく買ったので詳しく調べてみることに。とりあえず簡単に自宅のシャワーヘッドと交換できたので、使い心地と併せて紹介したい。
カー用品はオートバックスやイエローハットで買うものとばかり思っていたが、意外とGEO(ゲオ)も熱いかもしれない。というのも、車載用のワイヤレス充電スマホホルダーが2178円で売っていたからだ。自動開閉センサー搭載で片手で簡単に操作できるという。
そもそもどんな商品なのかというと、スマホをダッシュボードやエアコンの送風口に固定しながら充電できるホルダーのこと。そこで今回は、私が普段使っている約5000円のスマホホルダーと使い心地を比較してみることに。価格差は2倍以上……果たして!
お〜い、みんな聞いてくれ〜! GEO(ゲオ)でUQ mobileのSIMを契約すると、最大2万円分の選べる電子マネーがもらえるキャンペーンをやっているぞ〜〜! 格安SIMで月額の通信料を抑えたい方は必見のキャンペーンだ。このチャンスを絶対に見逃さないようにィィ!
というわけで今回は、ゲオのPRを任された私がキャンペーン内容を分かりやすく説明しよう。一言でいえば、ゲオでUQ mobileのSIMのみを契約したユーザーが、AmazonギフトカードやAppleギフトカードなどの電子マネーを最大2万円分ゲットできるってこと。
ええーっと、他にお伝えしなきゃいけないことって何だっけ……
レンタルDVDやゲーム販売でおなじみのGEO(ゲオ)で「ドラレコ」を買った。もちろんゲームのタイトルではなく、ドライブレコーダーのことだ。ゲオは日用品や家電雑貨なども取り扱っていることで知られているが、まさかドラレコを買う日がやってくるとは……
私が購入したのは3278円の「ルームミラー型ドライブレコーダー」。うちの近所のゲオはなぜかドラレコの種類が豊富で、シンプルなものから3カメラ搭載(前方・後方・車内)のものまで色々揃っていた。今回は取り付けの楽なタイプを選んでみたが……果たしてその実力とは!?