個人的に、高いものと安い物で味わいが全然違うのが「海苔」と「ハチミツ」だと思う。
もし、当サイトの連載グルメライター格付けチェックで出題してみたら正解率はかなり高いんじゃないかと思う。
ちなみに、海苔もハチミツもいいものはかなり高価……ということで、私は毎年福袋でお得に買うようにしている。
今年はハチミツメーカー「L’ABEILLE(ラベイユ)」の福袋を購入。この福袋、毎年予約で完売するほど人気なのだ! 届いてみてその理由がよくわかった……!
個人的に、高いものと安い物で味わいが全然違うのが「海苔」と「ハチミツ」だと思う。
もし、当サイトの連載グルメライター格付けチェックで出題してみたら正解率はかなり高いんじゃないかと思う。
ちなみに、海苔もハチミツもいいものはかなり高価……ということで、私は毎年福袋でお得に買うようにしている。
今年はハチミツメーカー「L’ABEILLE(ラベイユ)」の福袋を購入。この福袋、毎年予約で完売するほど人気なのだ! 届いてみてその理由がよくわかった……!
福袋(夢のお年玉箱)のネット抽選に全然当たらないので、私は毎年元日の朝8時に新宿のヨドバシカメラを訪れている。少量ながら店頭販売があるためだ。例年は店頭(外)に特設コーナーが設置されていたが、今年は店舗内での販売だった。さすがに外は寒いからかな?
今年私が初めて購入したのは『暖房と加湿器の夢』(税込1万円)。寒くて乾燥するこの季節、国民の誰もが「暖房と加湿器が欲しい……」と感じていることだろう。私もそうです。問題は石油ストーブとかが入っていたら困ること、あとは電気代がいくらかかるか、だな。
銀座の松屋デパートに福袋を買いに行ったときのこと。地下食料品売り場にはまだまだ福袋が残っていたので、予定にないものも追加で購入した。
そのひとつが風月堂の福袋。価格は1620円。中には2500円分ほどのお菓子が入っているというのでお買い得。
こういう、焦らなくて買えるちょうどいい値段の福袋っていいよね。
毎年人気なアフタヌーンティーリビングの福袋。中身が事前に判明しており、ほど良い価格で的確に有用なものが手に入るという手堅さが人気を支えているのだと私は見ている。
毎年5000円台のものを購入し続けているが、微妙なものが入っていたことは1度も無い。今年もその流れは変わらず、堅実なクオリティの有用なアイテムが入っていたぞ!
1月3日にデパートに福袋の引き取りに出かけたときのこと……。
初売りの夕方には福袋がほぼ全部売り切れた新宿の伊勢丹と違って、銀座の松屋はほどよい活気にあふれていた。
焦らなくても福袋がまだまだ残っていたので、予定にないものも買って帰った。そのうちのひとつが、あんぱんで有名な「木村屋總本店」の福袋であった。
ドライブがてら生まれて初めて立ち寄った整備工具の専門店「アストロプロダクツ」で数量限定の福袋を見つけた。車やバイクの整備を趣味や仕事で行う方が通う専門店の福袋……本格的な工具が詰まっているに違いない!
というわけで、ラスト1個の「5500円福袋」を勢いで購入。「残り物には福がある」なんてことわざもあるし、最後に残ったものには思わぬ良いことがある……かもしれない。バッグに入っていたのはこいつらだァァァアアアア!
知らなかった……知らなかったぞ! 子ども服の福袋がこんなに人気だとは。もちろんモノによるのだろうが、今回購入した「プチバトー(PETIT BATEAU)」というメーカーの福袋はヤバかった。
ZOZOTOWNでの予約開始と同時にアクセスしたにもかかわらず、あっという間に「在庫なし」のマークが表示されるではないか。
なんという世界だ。子ども服の福袋ってこんな感じだったのか? まさか買う前から度肝を抜かれるとは……と思いながらも、なんとか予約完了。先日届いたので開封したところ、またしても度肝を抜かれることになった。
先日、イトーヨーカドーに立ち寄った時のこと。年始というだけあって、売り場には様々な福袋が並べられていた。
どんな福袋があるのかな、とチェックしていたところ……ふとある福袋の値札が目に留まった。
「アクセサリー福袋」という商品名の下には、なんと「500円」と書かれている。
ワ、ワンコイン!? 5000円を超えるお高めの福袋も多い中、このお値段でアクセサリーが手に入るって破格すぎやしないだろうか。
実際に開封してみたところ……「あっ」ってなった。
デパートやショッピングモールがほとんど元日営業をしなくなってきている中、1月1日に一斉発売されたドン・キホーテの福袋。従業員の人たちは大変だと思うけど、できればドンキはシャカリキに年中無休を貫いてほしいと願う(できれば、で結構ですので……)。
さて。ドンキの福袋と聞いて「売れ残りの詰め合わせ」みたいのを想像していたら、意外にも真面目な福袋ばかりで驚いた。あまりにもフザけていないので、こうなったら私も全力で「ノドから手が出るほど欲しい福袋」を購入させてもらうことにしよう。
前回は「訳あり水商売お呼ばれミニワンピ3点セット」だったけど、今回は別ショップなのに「セレブリティお呼ばれパーティードレス2点セット」。
どうも世間では「お呼ばれ」が流行っているらしい。そんなに「お呼ばれ」しているのね……。アクセス数を見る限り、私の女装記事なんて、世間的には「お呼びでない」感じなのに……。
それはさておき、今回の商品、私は完全に買い時を見誤った。購入したのは昨年2024年12月の上旬。価格は8900円だった。それなのに、いま商品ページを確認してみると──
「日本一入手しやすいコスメ福袋」と私が勝手に呼んでいる『REVLON(レブロン)』の福袋であるが、今年はビビった。ガチで焦った。去年までドラッグストアやコスメショップで必ず大量に売れ残っていたのに、どんなに探しても見つからなかったんだから。
何軒かのお店で理由を訊くと「売り切れとかではなく、そもそも入荷していない」という状況らしかった。この展開はレブロンサイドの問題か、はたまたお店サイドの事情なのか? 真相は不明。
私がようやくレブロンの2025年福袋を見つけたのは暮れも押し迫った12月28日。場所は調布の駅ビルであった。なんで新宿になくて調布にあるねん。
福袋を漁りに訪れた元日のショッピングセンター、食料品フロア。開店時間を迎えて行列客が各々の獲物目掛けて散っていくなか、みるみる人だかりが形成されていく一角を発見。
そのお店の名は「Una casita」。スペイン語で「小さな家」という意味だが「おなかすいた」と読ませるらしい。
雰囲気としては「めっちゃオシャレな野菜の直売所」といった感じ。したがって、そこまでガツガツ福袋を売り出すようなお店には見えないのだが……道行くマダムが片っ端から吸い込まれていくので、つられて寄ってみた。
ヨドバシ福袋(夢のお年玉箱)の定番『エステ・健康家電の夢』を以前購入したときのラインナップは「電動洗顔ブラシ」「電動ボディブラシ」「肌を削る美顔器」「簡易肩もみマシン」などなど。「買おうと思ったことはないけど……使ってみるね!」的メンツであった。
しかし今年の『エステ・健康家電の夢』は「ずっと使ってみたかったけど買う順番が回ってこなかった」クラスの上位アイテムに舵を切っていた。品数は少ないけど少数精鋭。家族が多いご家庭、職場でのご購入なんかにピッタリだったんじゃないでしょうか??
食べ物のレポート記事が多いロケットニュース編集部。
編集部で撮影をするにあたって、私が長年、頭を悩ませてきたのが食器問題である。
編集部には変な食器しかない……。食事は器によって美味しく見えたり、また逆に美味しく見えなかったりする。
福袋でよさげな食器が買えないか調べていたら、益子焼で人気の窯元「わかさま陶芸」がアウトレットの福袋を出していたのでさっそく注文してみた!
売れるものは高くなる。そんな事例を何度も見て来たせいか、大々的に売り出されるものよりこっそり販売されているものの方に心が惹かれてしまう。
というわけで、くら寿司が数量限定でこっそり販売していた「2025新春福袋B」を購入してみたら、人気のアレがめっちゃ入っている! 大きな声では言えないけれど、これはなかなかコスパが良いかもしれない。そこで計算してみたところ……ほぼ半額やん!!
年明けのある日、郵便受けを覗いたら年賀状ではなく、大きな茶封筒が届いていた。
何かの手続き書類かな? 送り主の名は「株式会社オアシスティーラウンジ」。まったく身に覚えのない会社名。
昨今の情勢もあって不安になり、ググったところタピオカミルクティーの「春水堂(チュンスイタン)」の運営会社だと判明。
そういえば、すっかり忘れてたけど年末に春水堂の福袋を注文した気がする……!
福袋の楽しみには前半と後半がある、そう私(佐藤)は考える。買うところまでが前半で、買ってからが後半である。大抵の商品は買って終わるので前半で楽しみが終了してしまう。無料券や割引券などは買った後に使うので、それが後半というわけ。
私も今回、後半の楽しみに該当する福袋をひとつおさえておいたぞ。「マリオンクレープ」の3000円の福袋である。正月の慌ただしさも落ちついて来たので、福袋のクレープ無料券5枚を一気に使って豪遊しようと思ったところ! 勘違いで豪遊し損ねた……。
相変わらず、楽天市場で売ってる “水商売コスチューム福袋” のパトロールに余念がない。
今年の「キャバクラ福袋」は、価格はアップで衝撃度はダウン。しかし、ここで一発逆転を狙えそうな福袋を発見!
商品名を意訳するなら「訳あり水商売お呼ばれミニワンピ3点セット」。なんと価格は……