プラレール? ブリオ? それとも、レゴ デュプロ? IKEA ? 何かと言えば、電車のおもちゃの話である。世の中には、様々な電車のおもちゃが存在するが、これらが特に人気。だが互いにサイズや仕様も異なるため、無分別に買いまくるのは避けたい。お金もかかるし、スーペースもとる。
ちなみに筆者の家はプラレール派……なのだが、やっぱり他のも気になる! ということで買ってしまいました。スウェーデン王室御用達『BRIO(ブリオ)』の福袋を!!
プラレール? ブリオ? それとも、レゴ デュプロ? IKEA ? 何かと言えば、電車のおもちゃの話である。世の中には、様々な電車のおもちゃが存在するが、これらが特に人気。だが互いにサイズや仕様も異なるため、無分別に買いまくるのは避けたい。お金もかかるし、スーペースもとる。
ちなみに筆者の家はプラレール派……なのだが、やっぱり他のも気になる! ということで買ってしまいました。スウェーデン王室御用達『BRIO(ブリオ)』の福袋を!!
『世界のお茶専門店 ルピシア』の福袋って、実は最強なのではないか? 毎年、様々な福袋を買い漁ってきて、今、シミジミとそう感じるようになった。今回は、購入した『ルピシア』の福袋の中身をご紹介しながら、最強だと思う5つの理由をあげてみたい。
東急バス創立20周年の記念キャラクター「ノッテちゃん」。つぶらな瞳に、にっこりお口、短い手足の可愛いあの子を、見たことがある人も多いはず。
この度、そんなノッテちゃんの福袋(3001円)を購入してみた。ノッテちゃんの名が冠せられているだけあって、ノッテちゃんグッズでいっぱい! でも最初は、「3000円以上の価値があるのかしら?」と首をひねってしまった。
去年の写真を使いまわしても、全く問題がないのではないか? 『ステラおばさんのクッキー』の福袋を開ける前まで、私はそう思っていた。なぜなら過去2年と、外身も中身も、全く同じっぽかったからだ。しかし、そこには大きな変化が!
ディズニーが好きな人なら、きっと『ディズニーストアの福袋』が気になるはず。夢がいっぱい詰まってるんだろうな〜、なんて思うかもしれないが、必ずしもそうではないらしい。
2016年のディズニーストア福袋を開けた人いわく……「塩と現実」を突き付けられたような気分になったとのこと。どういうこと? そして、今年の福袋も同じ気持ちになっちゃうのかしらん?
日本でも大人気の、英ブランド『Cath Kidston(キャスキッドソン)』。店内に一歩踏み込めば、アレもコレもと目移りしてしまう。定番商品、コラボ商品、クラシカル、ポップなデザイン、色使いもそれぞれ全く違う製品が目白押しだからだ。
その種類の多さから、人によって、好きなデザイン・いまいちピンとこないデザインは、大きく異なるだろう。なので、実物が見られない「福袋」を買うのは、ちょっとした賭けだ。写真で確認できても、やはり実物の雰囲気は掴みづらい。だが、今回は、あえてキャスキッドソンの福袋を買ってみた。
名古屋民の誇り『コメダ珈琲店』。名古屋出身・東京在住の筆者も、コメダの看板を見かけるたびにホッとする。誇りだけでなく、心の故郷でもあるのだ。
そんなコメダが福袋を出したのなら、買わなくちゃあならん! 2019年分として用意されたのは、5000円と7000円の2択。カフェ系福袋としては、ややお高めな印象だ。迷った末に、5000円タイプを購入してみた。
突然だが、今回、『マイケル・ジャクソンの2019年限定福袋』を買ってみた。筆者は特にマイケル様のファンではないけれど、この福袋を通じて、マイケル様の可憐さにガチでウットリしてしまった。ポスターに、Tシャツに、と中身を見ていくと……アレ!? このカレンダー「2018」って書いてあるよ!?
「こ、今年は、買えないかもしれない」。私は、元旦早々、焦りと恐怖に身を震わせた……と言えば大げさだが、それでも、結構焦りました。なぜなら、『クリスピー・クリーム・ドーナツ』の福袋を買い求める人の列が、例年に比べてとても長かったからだ。とは言え、なんとか買えました。ふー。よかったー!
ずらっと上向きに並んだ12個のドーナツに、良デザインのグッズ、さらに12個のドーナツが食べられる「ドーナツパスポート」……と例年、最強の布陣を展開するクリスピーの福袋。さて、今年の中身は?
ヴィレヴァンこと、ヴィレッジヴァンガードの福袋と聞けば、「ああ、あのクソがぎっしり詰まった袋のことね」と思う人も多いだろう。たしかにヴィレヴァンの福袋はクソで有名だが、クソじゃない福袋だってたくさんある。
今回購入した『ねこ福袋』も、全くクソではない! ネット上で中身が確認できるし、入っている物だって良い。2018年12月31日現在「品切れ」状態なのも納得だ……が、しかし。この度、痛感した。猫グッズを着こなす、使いこなすことの難しさを……!
私たちが、『ロケットニュース24』だからだろうか? だから、何年も福袋特集を続けてきたにもかかわらず、紅茶専門店『カレルチャペック』の福袋をスルーしてきてしまったのだろうか? きっと、私たちのレーダーが捉えるには、『カレルチャペック』は可愛すぎたのだ……!!
この世には、様々なタイプの福袋が存在するが、ドトールの福袋ほど「シンプルさ」と「優しさ」を兼ね備えたものはないだろう。『2019年ドトールの福袋』を購入した筆者は、そんな気持ちに包まれた……。
え……本当に? 福袋を買うために、上島珈琲店に足を踏み入れた筆者は、思わずそうつぶやいた。なぜなら、年明けを待たずして一部の福袋がすでに完売になっていたからだ。
ヨドバシでも、スタバでも、無印の福缶でもない、上島珈琲店の福袋が? 2015年から途切れることなく、上島珈琲店の福袋を購入してきた筆者は「売り切れないだろう」と高をくくって、予約すら入れていなかったのだ。
自分の浅はかさを悔やみながら、店頭に残っていた4000円の福袋を買い求めて、フラフラと退店。「上島珈琲店の福袋ってそんなに人気あったけ?(失礼)」と首を傾げながら、家で福袋を開けてみたら……う〜ん、売り切れも納得だった!